Tag: アコーディオン協会

2019.1.19「アコーディオン・オーケストラ」日うた70周年アコーディオン合同


2019.1.19「アコーディオン・オーケストラ」とどろきアリーナ

「愛しき人に アコーディオンオーケストラでつなぐフランス民衆の歌 メドレー サクランボの実る頃 インターナショナル」(編曲・指揮 柴崎和圭)
「日本のうたごえ祭典 in 東京 大音楽会」川崎市とどろきアリーナ(収容数 6500 川崎市中原区 JR南武線・東急東横線「武蔵小杉駅」)
2019年1月19日(土)16時「大音楽会」で演奏 ※当日午前中 別会場でリハーサル予定

練習日程 10月7日 13時~16時 新宿区立元気館大会議室
その他の日程 11月25日 12月16日 1月13日 を予定 ※会場等は別途

参加費 5000円(練習会場費、指導料、諸経費)および楽譜代 500円 (※大音楽会参加費 入場料 3000円~が必要)

思えば
2007年 (奈良 ならでんアリーナ)ドヴォルザーク「新世界より」(指揮 木下そんき)
2008年 (東京 日比谷公会堂)ストライク・アップ・ザ・バンド(指揮 松永勇次)
2011年 (千葉 千葉アリーナ)フランク・シナトラ・メドレー(指揮 柴崎和圭)
2013年 (大阪 大阪城ホール)グラナダ ラ・クカラチャ (指揮 吉田親家)(大阪フォークダンス連盟 共演)
2016年 (愛媛 ひめぎんホール)1チゴイネルワイゼン サウンド・オブ・ミュージック 原爆を許すまじ ・・・(指揮 田中幸男)(※1 独奏 松永ゆうじ)

に参加してきた。100台のアコーディオン合同演奏に力を会わせましょう。楽しく演奏したいですね。

2007年 プラハで演奏してきたが ヨーロッパでは アコーディオンオーケストラの活動が盛んで音楽祭も開催されている。

 

問:事務局 音楽センター教育部内 望月 03-3208-8377 Fax 03-3200-0104 メール mochizuki@ongakucenter.co.jp


第7回「国際アコーディオンコンクール」2日目


第7回「国際アコーディオンコンクール」2日目 記念コンサート

10月9日(日)二日目のプログラムが終了しました。

新宿 芸能花伝舎にて 一般上級 と ソリスト部門でのコンクール エントリー は やはり 必聴と言ったところでしょう。課題曲+自由曲 演奏時間も一般部門と違い長い。自由曲はどのように響かせるか。課題曲の後にくる曲で どうアピールできるか。

<一般上級の部>(敬称略)
1位 丸尾 知子(京都府)   
2位 小野寺彩香(大阪府)
3位 若松  紀(東京都)

入賞 小林のり子(東京都)
   高橋 亮平(東京都)
   千田 康司(宮城県)
   皆川 松江(千葉県)
   黒川 晃一(神奈川県)

<ソリストの部>
1位 Yun Jing(中国)

【総合優勝】Yun Jing(中国)

もうひとつの会場 四谷区民ホールでは 16時30分~17時20分
アコーディオン分解講座(無料)講師 加藤拓也氏 会場はほぼ満員 人気のほどをうかがわせている。講師の加藤さんは、独特の語り口で アコーディオンを演奏する側にたっての解説がわかりやすく 受講者は強い関心を持って聴いていた。

17時30分 開場 18時 開演 記念コンサート(表彰式 講評 コンクール上位入賞者演奏)。総合優勝は Jing Yun さんに決まりました。おめでとうございます。そして、ゲスト演奏。小松亮太&kaZZma グジェゴシュ・ストパ氏の2組。アコーディオンとバンドネオン
素敵なフィナーレが行われた。

新しいアコーディオン奏者が次々と誕生しています。

4年に一度の国際コンクールが華やかに幕をおろしました。


第7回「国際アコーディオンコンクール」1日目


第7回「国際アコーディオンコンクール」1日目 アンサンブルコンクール&ライブ

10月8日(日)第一日目のプログラムが終了しました。

新宿 芸能花伝舎 再会できる喜びがあります。役割分担は、確実に責任を持ち遂行できなければなりません。また、些細な事でも気がついたら指示するのでなく進言する事、お互いの立場を理解することを忘れてはなりません。すべては コンクールへ出場くださる方への敬意から。少し蒸し暑いですが 晴れました。熱いエントリーが繰り広げられます。

【プレイベント】新宿フィールドミュージアム協議会 関連事業 「空谷足音ライブ」
9月26日(火)18時~19時30分  空谷足音(くうこくそくおん)ライブ 西新宿8-17-1 (住友不動産新宿グランドタワーエントランス)も成功に終わりました。反響が大きかった。

本イベント コンクール。開会のあいさつから 小学生低学年 小学生高学年 中学生 シニア(60歳以上)の部 一般の部(高校生以上)50名のエントリー。

<小学生低学年の部>(敬称略)

1位 水谷 風太(東京都)

加藤 琴音(大阪府)

<小学生高学年の部>

1位 今泉 琉鈴(佐賀県)

2位 パランガダン そな(神奈川県)

小原 芽莉(東京都)

<中学生の部>

1位 Xing Jia Zhou(中国)

<シニアの部>
1位 本荘 雪子(東京都)
2位 浜崎 秀子(埼玉県)
   園山三左子(千葉県)
3位 新井 幸子(埼玉県)
   石橋 友子(東京都)

奨励賞 水落 昌宏(東京都

<一般の部>

1位 橘川 宗明(愛知県)

2位 鈴木 志織(大阪府)

3位 土屋  恵(東京都)

努力賞 須藤 範子(東京都)
奨励賞 渡部由美子(神奈川県)
    淺川 共子(埼玉県)
音色賞 星野 一美(東京都)

入 賞 福田真由子(群馬県)
    吉岡 里紗(東京都)
    杜  金風(埼玉県)
    皆木 信助(岡山県)
    和里田えり子(東京都)
    滝口 奈央(埼玉県)
    山下ひとみ(東京都)
    加治原仁志(神奈川県)
    大河 聡美(神奈川県)
    坂井 洋介(神奈川県)
    山田 千世(福岡県)
    岡本 順一(神奈川県)
    中根 弓那(福岡県)
    冨田 一樹(東京都)

明日は 一般上級 ソリスト部門のエントリーがあります。

もうひとつの会場 角筈区民ホールでは、10時~12時 アコーディオン体験 ペットボトル・オーケストラ体験講座がロビーにて行われ 大盛況となりました。アコーディオンの貸出があり 触れてみるいい機会でした。初めてでも大丈夫です。また、ペットボトルでパーカッションをつくるところからはじめ みんなで演奏しました。

そして、16時30分開場 17時スタート アンサンブル・コンクール&ライブが行われました。
コンクール会場は16時には終了でしたので 芸能花伝舎から移動し 角筈区民ホールへ。アコーディオン三昧の日でしたね。

9組のエントリーがあり アコーディオンとのアンサンブルを堪能しました。ゲスト演奏は 佐藤芳明&ヨルダン・マルコフ ザッハトルテ の両氏 CDや楽譜を買い求める人が多くいました。

表彰式の発表。コンクールなのですが 楽譜提出は求めず、音楽全体が審査されました。
審査員 安保亮 大田智美 田ノ岡三郎 の各氏。

安保亮 賞 プチ・マルカート
大田智美 賞 たかことり
田ノ岡三郎 賞 KURAVON et Pompe de Gadjo
奨励賞 A・M

そして、最優秀賞 Memery with  ゆーやん & 直央

受賞おめでとうございます。受賞を逃した方も 審査は均衡していたとの講評がありました。

明日は 11時から 14時30分まで 一般上級の部 ソリストの部 14名

もうひとつの会場 四谷区民ホールでは 16時30分~17時20分
アコーディオン分解講座(無料)講師 加藤拓也氏

17時30分 開場 18時 開演 記念コンサート(表彰式 講評 コンクール上位入賞者演奏)があります。ゲスト 小松亮太&kaZZma グジェゴシュ・ストパ氏の2組。
ストパさんは、第3回コンクール 総合優勝を果たしました。

チケット当日券もあります。(ネット販売で取り扱いがない場合は)直接、ご来場くださいませ。対応いたします。

あの 蛇腹の不思議な色は 柔らかくて 融和する音・・・ 新しいアコーディオン奏者が次々と誕生しています。


アコーディオン協会 弾き初め大会 2013.2.18


池袋 豊島区勤労福祉会館6F大会議室で 鈴木希彩(のあ) ボーカリスト 楠田名保子 二胡 西辻善則 アコーディオン で演奏しました。
☆シャンソンコンクールでグランプリ 役者でもあるソウルフルなボーカリスト 鈴木希彩(のあ)さん。ひとりミュージカルも公演しています。(赤い手袋の奇跡 「ギデオンの贈り物」 カレンキングズベリー)
☆程農化先生の教則本の執筆に協力され 師匠の系統を受け継ぐ 二胡の艶やかで壮麗な音色。 関西 と関東で演奏活動をする 楠田名保子さん。

全部で19組。来場者、演奏の方と交流できよかったです・・・

My favorite things(ミュージカル「サウンドオブミュージックから」) や 砂の城(Les chateaux de sable「ミレイユ・マチュー」) バラ色の人生(La Vie en Rose 「Edith Piaf」)

毎年総会後は 軽い食事もついてアコーディオンの音色を楽しめます。
杉村壽治会長(全関西アコーディオン協会会長)もタンゴの演奏をしました。昨年80歳でCDリリースしました。こちらにFBページがあります。https://www.facebook.com/hisaji.sugimura

今回 20kg(長時間運ぶと手がちぎれそうになる)アコーディオン13.5KGとスーツケースが6.5KG
を持って行って自分の楽器で演奏できたことに意味を感じます。
エキセルシャ マニアンテモデルは国内でも台数が少ないですよね。
(たしか 5台くらいか不明ですが)MMと チャンバーの音色が よくて・・・

吉田先生 藤林先生 杉村先生 小川さん にも僕の楽器を使っていただけたことが嬉しかったです。

これは 二胡の楠田名保子さんとデュオで。
鈴木希彩(のあ)さん 楠田名保子さん 二胡 と 私のトリオでシャンソンを。

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昨年は、12月に このメンバーに シンセサイザーの岸谷さんが入って
チャリティーライブをしました。

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