Pray for victims “Paris Atttacks” 2015.11.13
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Pray for victims paris atttacks and syria aerial bombing common citizen
市民は 基本的に武器を持たない。軍人とは違う。市民が爆撃や狙撃の対象となるのは 停止すべきです。
11月13日 金曜 21時20分 (日本時間 11月14日 土曜 午前5時20分)パリ市内 複数の施設で 連続自爆テロが発生。特に バタクラン劇場では 人質をとってたてこもり 89名が殺害された。全体では 129名以上の死者 フランス人 100人、その他多国籍人 29人にのぼっているようである。
他にも シリア トルコなどでテロや空爆があった。
SNSで情報が飛び交い テレビよりも迅速にスマホなどのライブ映像がネットで露出された 大きな事件で震撼させた。混沌とした時代に突入したと言わざるを得ない状況となった。一人ひとりの命 生命の尊厳により、人は文化的・芸術的価値を創造できる。現在があり未来がある。そして 現実的な生活を平和に暮らすことにより 人間的な創造ができ 未来へ価値を残していける。しかし、破壊的価値とは何だろうか。破壊することは簡単なことである。あらゆる価値を無視し 秩序のない社会。そこに 人間の未来はない。
今の私たちが「破壊的価値との 紙一重で」 生きているとは 思いたくないのである。
最も大切なのは 危険な思想は一掃されるべきである。
そのために闘っている人々がいることを 私たちは忘れてはならないと思う。
一般の市民をはじめ 警察・軍関係者で犠牲になられた方へ 哀悼の意をこめて 祈りたいと思います。
(14年前、9・11は 衝撃を受けた 帰宅するなり、ニュース番組 生中継で 世界貿易センターに飛行機が突っ込みビルが崩れ去った事。その後も、ロンドンや スペイン で起きたことをおもいながら)
難民問題 失業者対策は今 一番の課題である。
本質をとらえたい。ヨーロッパ南部や中東の難民は、彼らが救われるべきだと思う。ただ 思うのは、彼らが「甘えてはいけない事」困難に立ち向かい、乗り越える それがイスラムの人だと思う。幸せに暮らしている人も多くいる。
ジプシーは 特に 冬の時期 北に移動してくる。彼らは仕事がなく 食うにも困っていて たかり 窃盗などをしてしまう。支援の手を差し伸べたいが 彼らが仕事をし 自立することを望みます。
私の ベトナムの知人。ザルツブルクに出稼ぎで仕事し 地元に仕送りをしている。彼は ホテルで 雑用の仕事をしていると言っていた。私は 彼の事を尊敬している。海外に来てまで 仕事をしている人がいるんだ・・・
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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