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Bach in theSubways2023⑤ 3/25(土)13:30 奈良 ミ・ナーラ「キャパトルカフェ」


Bach in theSubways2023 3/25(土)13:30 奈良 ミ・ナーラ「キャパトルカフェ」
サプライズゲスト Dale Henderson Cello

バッハの生誕日に有志が無償演奏し、リレーする世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
2010年、アメリカ・ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェロ奏者がバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼は、チップを受け取らなかった。
創始者はデール・ヘンダーソン。アメリカCNNで取り上げられ世界40か国150都市以上に広がるムーブメントとなった。
2015年、日本初上陸。私は、関わって9年目にして、彼が来日する事が決まりました。そして、演奏が実現します。

2023年3月25日(土)13時 開場 13時30分 開演 入場無料
奈良 ミ・ナーラ 「キャパトルカフェ」 HP 〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南1丁目3−1
近鉄新大宮駅北口より無料シャトルバス Ⓟあり
出演者:梅本なつき《なってぃ》/リコーダー・クラリネット 美奈羅乃田村麿/フルート 西辻善則《にしくん》/ピアノ
【特別ゲスト デール・ヘンダーソン/チェロ】

無伴奏フルートパルティータ アリオーソ 主よ人の望みの喜びよ G線上のアリア 無伴奏チェロ組曲 他

素敵なライブになりました。キャパトルカフェの周囲は、お昼すぎで人のいききがありました。子ども連れのお母さんや、知人が駆けつけてくれたり・・・
創始者のチェロ奏者 デール・ヘンダーソンは、この会場では当初は視察の予定でしたが、ライブ終了直後、お願いすると演奏され「街角のバッハ」が実現していました。彼のチェロは、人を惹きつける、とてつもないオーラがあります。撮影する人がたくさんあらわれ、いかに反響の大きさを物語っているかその光景が目に浮かびます。

「寄せ書き」にメッセージをお願いしましたら書いていただけました。来日記念に共有したいと思います。


バッハ・イン・ザ・サブウェイズの活動


バッハ・イン・ザ・サブウェイズの活動

デール・ヘンダーソンが提唱した「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」というムーブメント。

参加手続きは、以下の手順ですすめられる。不明な点はこちらでもサポートします。

1、バッハの曲を演奏する(口笛でも可能)2、無償演奏で、聴衆からお金をいただかない その他、3番目以降は以下に記述します。

2010年3月21日、バッハ生誕330年の年、アメリカニューヨークの地下鉄の駅でチェロ奏者のデール・ヘンダーソンがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。翌年、2人でバッハ・イン・ザ・サブウェイズを実施。この活動がアメリカCNNに取り上げられ世界に広がる。日本には、2014年夏頃に、この活動を知ったYさんが、関心を持って、デールにたずねた。「あなたの国でもバッハ・イン・ザ・サブウェイズができます」とエールを送った。私は、2015年1月に、あるフェイスブックグループページでこの情報を知る。日本で初めてするので「協力お願いします」。実は、東京表参道ヒルズの杮落しにバッハ・イン・ザ・サブウェイズを実施するという壮大な企画だった。それは立派で東京でやるからには成功させたいから。Yさんは、自分の街にも広めていってくれるならお手伝いしますと言ってくれた。このムーブメントは都市単位であり、各都道府県を開催地として市町村に分化してもよいのだから。自分の街でもできるのでは。2月末、ライブ仲間に聞いてまわった。意外にも、面白味を感じ、やりましょうという反応があった時、私自身が驚いた。バッハって難しんじゃないの・・・いろいろ言う人がいましたが。バッハの音楽に自分から親しんでいけば、演奏するものにとって収穫になる。実際、2015年は東京を中心に25か所、300人以上が参画した。世界では40か国140都市以上が参画した。私は、自分の街を中心に1日で4か所を企画し実施した。これだけ多くの人に伝播するのは、意義がある。2016年は開催日が3日間に拡大したが、日本では、10か所前後で2015年のような盛り上がりにはならなかった。いろいろな要因があるが、整理しないと。私は、是々非々で日本でできるバッハ・イン・ザ・サブウェイズを目指せばよいのではと思った。それは2015年の一日で4か所企画して演奏したからわかることである。準備が必要なのはいうまでもない。一緒に企画・賛同してくれる仲間に感謝しながら。私は、デールの趣旨をくみとり信じた。日本で「街角のバッハ」を実践するには、さまざまな方法があります。

以下、参加方法の続き。3、4、5については、私の方でもサポートします。

3、演奏当日、このムーブメントの趣旨を示したポストカードやチラシを配る。(グローバルサイトにポストカードやチラシのひな型があります。)
4、グローバルサイト”Bach in the Subways.org” ページ(英語)に事前登録する。(昨年までは日本語翻訳ページがありましたが、今年は英語の対応となっています。)
※このサイトの情報登録は一年ごとで、一年前のはクリアされます。
5、Bach in the Subways Japan Facebook ページ(日本語)にイベントを告知し演奏を報告。(画像とイベント情報)
【6、世界中の参画者が紹介されている Bach in the Subways Facebook ページ(英語)をフォローしバッハリレーを共感する。】

ポストカードには以下のメッセージが。

3月21日は、ヨハン・セバスティアン・バッハの338回目の誕生日です。世界中の音楽家がバッハの音楽に対する愛と敬意を街ゆく人達と共有し、次世代にクラシック音楽を紡いでいくため、地下鉄の駅や公共スペースなど、誰でも参加できる場でバッハの音楽を分かち合います。私たちはお金を求めず、ただ聴いていただくことをお願いしています。
そしてぜひ演奏を楽しんでいってください。

Bach in the Subways Japan ページに日本でのこれまでの活動が掲載されています。いいね!を押してフォローしていただくと、最新情報が入ります。
また、Bach in the Subways ページにいいね!を押してフォローしていただくと、世界のバッハ・イン・ザ・サブウェイズの有志の活動がみられます。

 


告知 Bach in theSubways2023④ 3/22(水)14:00 京都・水路閣 by Dale Henderson Cello


Bach in theSubways2023 3/22(水)14:00 京都・水路閣 by Dale Henderson Cello

バッハの生誕日に有志が無償演奏し、リレーする世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
2010年、アメリカ・ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェロ奏者がバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼は、チップを受け取らなかった。
創始者はデール・ヘンダーソン。アメリカCNNで取り上げられ世界40か国150都市以上に広がるムーブメントとなった。
2015年、日本初上陸。私は、関わって9年目にして、彼が来日する事が決まりました。そして、演奏が実現します。

サプライズ企画として、3/22(水)14:00 京都・水路閣で演奏。
当日、演奏されているのを見かけましたら、お声かけください。 #bachinthesubways2023

https://www.facebook.com/dalehendersoncello/posts/pfbid0myAfaWSfXJsssrF5V73ekhnJM86Q4PG7wZJq14RgZpVjLU626bGNxin1A8bPNYnbl

京都・水路閣 ”aquaducts” 京都の近代化を象徴する歴史的名勝(1894年完成)琵琶湖疎水の一つで水道橋。
琵琶湖の水をひく水路ができ、京都が活気を取り戻した。水力発電による市電や舟運など(インクライン)の運用、
岡崎疎水から夷川ダムがある。また「疎水分線」が、水路閣や哲学の道を通り高野川(たかのがわ)へ流れている。
着物ブームで、京都独特の和装が目をひく。ここでバッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023がサプライズ企画され開催された。Nさんに感謝。

 

前日とは違い、晴れて気温は25℃まで上昇。汗ばむ日となった。青葉の頃を思うくらい。
桜は散りかけているものもあれば、これからのものもあり。平日だが、春休みの事もあり、多くの人出があった。
思い思いに写真を撮っているが、音楽にであう偶然に驚いていた。聴き入っている様子。

 

デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。


告知 Bach in theSubways2023③ 3/21(祝)14:00 京都・三条大橋 by Dale Henderson Cello


Bach in theSubways2023 3/21(祝)14:00 京都・三条大橋 by Dale Henderson Cello

バッハの生誕日に有志が無償演奏し、リレーする世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
2010年、アメリカ・ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェロ奏者がバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼は、チップを受け取らなかった。
創始者はデール・ヘンダーソン。アメリカCNNで取り上げられ世界40か国150都市以上に広がるムーブメントとなった。
2015年、日本初上陸。私は、関わって9年目にして、彼が来日する事が決まりました。そして、演奏が実現します。

サプライズ企画として、3/21(火・祝)14:00 京都・三条大橋の下で演奏を予定。
当日、演奏されているのを見かけましたら、お声かけください。 #bachinthesubways2023

情報ソース:https://bachinthesubways.org/performance/dale-henderson-7/?fbclid=IwAR1JDG44SFCZa0r7iKNubr0dAdkF3C1f3LbS9rTqLWSWcrLgeNOGehTvjr4

 

三条大橋 三条通と川端通に交わり架かる橋。全長492㎞の東海道五十三次の西の起点で江戸の日本橋へと続く。
あいにくの雨の中でしたが、三条大橋の下は、人との出会いの場所となりました。4歳の子どもと母、外国人の夫妻、京都を訪れた青年 ・・・他、デールのチェロの音楽に驚き、癒されたとコメントいただきました。

 

デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。


2023.3.23(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.240


2023.3.23(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】桜坂 チューリップ 水に流して 奥様お手をどうぞ 花売り娘 桜色舞う頃 sakuraドロップス さくら 花の街 なごり雪 さくら貝の歌 花の素顔

【コラム】あちらこちらで桜の開花がみられる。一年に一度、春を感じる時。日本にいてよかったと思える。自然を愛で、移り行くものへ儚さを思う。
また、一年時を過ごそうと区切りをつける。

デール・ヘンダーソンさん 日本に来てくれてありがとう! 世界40か国200都市以上のムーブメント。バッハ・イン・ザ・サブウェイズの創始者がアメリカから来日する。
彼が2010年から13年かけた思いと、私が2015年から9年目にかけた思いが重なり、大変うれしい。音楽は言語の壁を超える世界共通のことばである。

 

デール・ヘンダーソン バッハ・イン・ザ・サブウェイズとは動画 https://youtu.be/K2YqYfdEt5A

26日(日)15時 世界遺産 丹生都比売神社 27日(月)13時30分 高野山金剛峰寺「壇上伽藍・中門」で演奏します。


Dale Henderson の”Bach in the Subways”2023.3.21~3.31全世界で開催。


Dale Henderson の”Bach in the Subways”2023.3.21~3.31全世界で開催。

2010年3月21日、バッハの生誕日に、アメリカ、ニューヨークの地下鉄の駅で、一人のチェロ奏者が、バッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。
彼は、チップを受け取らなかった。このムーブメントは、アメリカCNNでとりあげられ広まっていった。世界中のあらゆる音楽家有志が無償演奏する世界的ムーブメント。
これまで、40か国150都市以上が参画した。デールが創始者として14回目の2023年、私が2015年、日本初上陸から関わって9年目。アメリカから初来日にし、演奏が叶いました。
参画される主催者様、会場提供者様に感謝申し上げます。このムーブメントに立ち上がった有志へエールを送ってください。
6会場の一覧は、以下のフライヤーにて。 #bachinthesubways2023

3/26(日)15時 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13時30分 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」で
創始者デール・ヘンダーソンが演奏します。「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」をぜひご体験ください。

私は、デールの考えに賛同している。世界中で一番垣根の低い音楽コンサートを実現する意義とは。
現代は、音楽があふれ、至るところで音楽を聴く事ができるが、それはインターネット、CDなど。ライブや演奏会に出かけた事がないという人も増えている。
果たしてそれが音楽?。生の音楽には、感動がある。ライブや演奏会に出かけよう。日本のクラシック音楽、とりわけ聴衆年代は70歳に近づいている。10年経つと、ホールなどは淘汰されていくのか。未来の音楽家が育て演奏できる機会を増やす事も大切である。そしてバッハの音楽が最適だと思う。バッハの音楽は、コラールでできている。各声部を、歌と歌を合わせ紡いでいく。もっと一つ一つの歌に目を向けて。生の音楽で世界中が豊かになりますように願っています。音楽は祈りなのだから。


3/27(月)13時30分 高野山金剛峯寺 壇上伽藍・中門 ここで演奏されます。172年ぶりに再建された中門。今年は、弘法大師御生誕1250年の年であります。

 

 


告知 Bach in the Subways2023 ⑤和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」3/27(月)13:30


Bach in the Subways2023 ⑤和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」3/27(月)13:30

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日
3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

高野山金剛峯寺「壇上伽藍中門」は、172年ぶりに再建されました。2023年は、弘法大師ご生誕1250年の年です。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月27日(月)13時 開場 13時30分 開演 入場無料
会場:和歌山・高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」 HP 〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山152
アクセス:地図リンク 南海高野線「高野山」駅 南海りんかんバス大門行10分「金堂前」より徒歩1分

出演者:デール・ヘンダーソン(Dale Henderson From N.Y  Bach in the Subways founder)/チェロ
西辻善則/アコーディオン
プログラム:無伴奏チェロ組曲 他

問合せ 実行委員会 090-2100-3258 メール bach.it.subways.j.k@gmail.com

プロフィール:

デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


2023.2.24記者発表について


本日、某所にて「記者発表」大手新聞社記者との懇談会をしました。

バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023企画概要とイベント詳細。近日中に紙面で報道されます。

バッハの生誕日3月21日に世界中のプロアマ問わず音楽家が、バッハの音楽を無料で演奏し「生の音楽の感動からクラシック音楽を再興する」ムーブメント。創始者はアメリカのチェロ奏者、デール・ヘンダーソン。3月21日から31日までのイベントはオーガナイザーとして5日間6会場。アメリカから創始者のデール・ヘンダーソンが初めて来日し、演奏します。

2015年、日本初上陸の年、日本では25か所300人が参画した。3月21日、バッハの生誕日と弘法大師のご入定日が同じ奇縁。世界40か国150都市で、和歌山高野山霊宝館迎賓館が世界の幕開けの開催となった。

2023年、アメリカから創始者デール・ヘンダーソンが初めて来日、3/26 世界文化遺産「丹生都比売神社」と3/27高野山金剛峯寺「壇上伽藍中門」での演奏が決定。高野山は弘法大師ご生誕1250年の記念年。壇上伽藍で172年ぶりに再建された中門。生の音楽の感動で世界中が豊かになりますように。各イベントはリンク先。 #bachinthesubways2023

A 3/21(火・祝)15:00 兵庫 神戸・元町 丸太や
B  3/21(火・祝)15:00 大阪 高槻 摂津響Saal
C  3/25(土)13:30 奈良 ミ・ナーラ「キャパトルカフェ」
D 3/26(日)15:00 和歌山 かつらぎ 世界文化遺産「丹生都比売神社」
E 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」
F 3/28(火)15:00 福岡 北九州 小倉「夢追い人」

 

 


告知 Bach in the Subways2023 ④和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」3/26(日)15:00


Bach in the Subways2023 ④和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」3/26(日)15:00
【スペシャル・ゲスト】デール・ヘンダーソン/チェロ(バッハ・イン・ザ・サブウェイズ創始者)

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日
3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月26日(土)14時50分 開場 15時 開演 入場無料
会場:和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 HP 〒649-7141 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
アクセス:地図リンク  JR和歌山線 コミュニティバス 笠田駅~丹生都比売神社前 【約30分・運賃200円】


出演者:西辻善則/アコーディオン、ピアノ 兵藤眞規子/フルート
【スペシャルゲスト デール・ヘンダーソン/チェロ(Dale Henderson  Cello From N.Y  Bach in the Subways founder )】

・G線上のアリア
・シチリアーノ
・無伴奏チェロ組曲
・パストラーレ
・羊は安らかに草をはみ 他

問合せ・申込み先 丹生都比売神社 0736-26-0102

プロフィール:

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13歳からフルートをはじめる。フルート・ピッコロを万谷正伸氏、フルートを深江亮太氏に師事。オーケストラ千里山にフルートピッコロプレイヤーとして在籍すら傍ら多くの室内楽で活動。また、自身のアコーディオンの師である杉村壽治氏(元NHKのど自慢伴奏者)とのユニットでもパーティやイベント、コンサートなどさまざまなシーンで演奏している。大阪芸術大学(通信教育部音楽学部)卒業。AAA全関西アコーディオン協会会員。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、市社会福祉功労者と県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

【スペシャルゲスト】デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
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実行委員会 http://www.tone-cove.org/


告知 Bach in the Subways2023 ⑥福岡・小倉「夢追い人」3/28(火)15:00


Bach in the Subways2023 ⑥福岡・小倉「夢追い人」3/28(火)15:00

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日

3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月28日(火)14時30分 開場 15時 開演 入場無料
会場:福岡・小倉「夢追い人」HP 〒802-0974 福岡県北九州市小倉南区徳力3丁目9−5 Mビル
アクセス:地図リンク 小倉駅より北九州モノレール「徳力公団前」駅より徒歩3分
出演者:兵藤眞規子/フルート 西辻善則/ピアノ、アコーディオン
プログラム:

・G線上のアリア
・主よ人の望みの喜びよ 他

問合せ・申込み先:夢追い人 093-962-1115

プロフィール:

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13歳からフルートをはじめる。フルートを万谷正伸氏、深江亮太氏に師事。トレバーワイ氏の講習に参加。フルートピッコロプレイヤーとしてオーケストラ千里山に在籍する傍ら多くの室内楽で活動。アコーディオンの師である杉村壽治氏(元NHKのど自慢伴奏者)とのユニットでもパーティやイベント、コンサートなどさまざまな  シーンで演奏している。大阪芸術大学(通信教育部音楽学部)卒業。AAA全関西アコーディオン協会会員。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

アコーディオン、ピアノ 8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、市社会福祉功労者と県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

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