北八ヶ岳「双子山」(2224m)「カモシカ」


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北八ヶ岳「双子山」(2224m)

前回は、北八ヶ岳「雨池」(2108m)を中心とした山歩きだった。今年は、梅雨明けが早く雨が降らない日が多く、「雨乞い」をしたい気持ちであった。
麦草峠 標高2000mなのに 気温が30度で閉口した。快適な山歩きではない。異常な状態。こういう年ほど 全体的に温暖化ではあるものの 寒暖の差が大きく、一気に気温が下がることがある。

さて、八ヶ岳のなかで最も人気なのは北八ヶ岳にある「白駒池」。長野県一の紅葉観光地。駐車場が渋滞することがある。
北八ヶ岳には、他にも池がたくさんある。雨池 亀甲池 双子池 みどり池 など。麓には、「御射鹿池」(みさかいけ)「蓼の海」など、
たくさんの貯水池、人口池などに紅葉の森が映し出される幻想的な風景。その代表が「白樺湖」だ。自然に溶け合っている。

今回、双子山に登る。時間は 1時間ほど。頂上は 360度見渡せる絶景で 蓼科山 北横岳などが 目前に聳える。
登山口は 大河原峠(2093m)から。蓼科山への登山口でもある。登山届は出すこと。

八ヶ岳の紅葉は、平地より1ヶ月ほど早い。動物たちも冬支度。熊が目撃される事があるようだ。私は、今まで一度も遭遇した事はない。
子猿を見かけた。道沿いにじっとしていたが、近づくとすばしっこい。

そして、カモシカの親子。体長1mほどもない、愛嬌のある姿。こちらに驚く様子もない。
斜面で餌を探していた。国指定 特別天然記念物 絶滅危惧種。熊が出ないと思ったルートのときは 鈴はつけない主義なので。
そういえば 動物のかん高い鳴き声がしていたような。

シラビソ コメツガ カラマツ カエデ それぞれが紅葉し美しい。











双子山から双子池までは稜線の気持ちの良いルート。標高の高いところに自然池がある。





おっと、熊ではない。特別天然記念物「カモシカ」の親子にであう。なかなかない事。餌を探していた。

プロフィール

nishikunn
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☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ