諏訪大社秋宮
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諏訪大社秋宮
山には 山の神がいる。地には 地の神がいる。湖には 湖の神がいる。
秋宮のさわやかな空気がよい。
建御名方神 (たけみなかたのかみ)
上社本宮祭神。『古事記』の国譲りの段において、大国主神の御子神として登場する。
『先代旧事本紀』には大己貴神(大国主神)と沼河比売(奴奈川姫)の子とされ、信濃国諏方郡の諏方神社に鎮座すると明示されている[2]。
八坂刀売神 (やさかとめのかみ)
上社前宮・下社主祭神。建御名方神の妃とされ、記紀には出てこない。
二社四宮の境内が鎮座する。
上社 (かみしゃ)
本宮 (ほんみや)(長野県諏訪市中洲宮山)
前宮 (まえみや)(長野県茅野市宮川)
下社 (しもしゃ)
秋宮 (あきみや)(長野県諏訪郡下諏訪町武居)
春宮 (はるみや)(長野県諏訪郡下諏訪町下ノ原)
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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