2020.6.27-28「第8回夏山フェスタ2020」【中止】


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2013年からはじまった夏山フェスタ 会場はウインクあいち 毎回 5000人以上の来場者で盛り上がる
夏山についてのフェスタ。

ここに来れば、夏山についての情報が満載でリンクができる。トレッキング(クライミング)は、技術が必要なスポーツであるから
ツールやギアは、バランスよく取り入れる事だと思う。

情報と道具、そして精神力。登頂がすべてではなく、帰還することが最も重要。一歩、一歩の判断が生死を分ける。

経験者に頼り 情報を得ることはもちろんだが、自分の体調はどうだろうか。登頂日の前後に余裕はあるだろうか。

天気、気温、湿度については、前年度やその月の上旬、中旬、下旬など刻々と変化する気候に対応できるように準備を。

ルートは、充分対応できそうな道であるか、一日何時間まで歩けるのかなど、見通しをたてる。大体は、予測×1.7 の時間なら許容範囲だ。

山小屋は、避難小屋はあるか。荷物を軽くすることができれば 疲れも半減する。

行ってみなければわからないが 道のトラブルがあったり 沢が増水しているかもしれない。エスケープルートがあれば、調べておくように。

登りの時間には、余裕をもって。そして、防寒対策を忘れずに。風を通しにくいアンダーを持っているとよいだろう。速乾性のシャツが気分を楽にする。

 

フード、ドリンクはコンパクトなものなら少々ザックにいれておいてもよい。
場合により、冷たいもの、温かいものを食すことができればよい。

薬類も、かさばらなければザックに入れておいた方がよい。

 

私は、最も一日で長く歩いたのは、10時間くらい。(休憩はところどころいれている)が、後半は疲れ気味で 岩場がなくてよかったと思う。

私にとっては、暑さが最大の敵だ。汗をほどよくかくのは気持ちがよいのだが。噴き出してくるくらいの汗が、5合目くらいまでで出てしまうと
バテてしまい、ペースが遅くなる。

 

そして、2020年は「コロナ禍」の影響を受け、イベントの延期、中止する事態となっている。三密を避ける意味で、山小屋の通年の営業自粛に踏み切った支配人もおられる。何よりも残念なのは、従事されている方だと思う。登山道を整備していただき、メンテナンスがあればこそ、私たちはトレッキングができるのだ。その事に感謝し胸に手をあてて冷静になってみよう。

尾瀬の6月シーズンの木道はどうだろうか。富士山の7月中旬~9月上旬は、人を見物するみたく景観になっている。
一般に、7月中旬から8月10日前後と9月中旬まで、人気エリアは集中する。特に土日と夏休み時期。白馬、上高地と穂高の梯子付近が混雑している。

そして、山岳保険に入ろう。一日から加入できる。ルート読みができるのなら 普段、遭難することはないだろう。
その思い込みは、天気の急変などでルートを見失うと起こりうる事。道迷いしないために山岳地図、ルートファンディング、GPSログなどのツールは元より、冷静な判断力を保てるように努めよう。

 

 

プロフィール

nishikunn
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ