ちひろ美術館『トットちゃん広場の電車「一周年記念」』

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ちひろ美術館『トットちゃん広場の電車「一周年記念」』安曇野の空は高く広く美しい。ここに電車がおさまる光景は、子どもたちの夢を育て大人の癒され場所として、ずっと残っていくだろう。

2016年7月23日 この日は ちひろ美術館にとって 大きなメモリアルとなった。
館長の黒柳徹子さんはベストセラー「窓際のトットちゃん」の著作で知られる。世界じゅうの言語に翻訳されている。挿絵に岩崎ちひろの絵がある。「徹子の部屋」の放送番組は 40年以上にわたる不動の地位を獲得。国連ユニセフ親善大使。司会者・女優と幅広い活躍によりその名を世界に知られている。この度、山田洋次監督らとのコラボレーションで トットちゃん広場に電車がOPENした。

トットちゃん広場の電車は 五十年以上使われた長野鉄道の車両を移動、リニューアルされた。一両目は 絵本図書館。トットちゃんは電車の中の教室で勉強をした。ほんとうの話。当時の様子を細かに再現している。



広大な田園がひろがる安曇野の空 ここにちひろ美術館が。東京 練馬にも美術館がある。





絵本美術館が併設 世界の絵本がここに集まる。



子どもたちが 楽器で遊ぶ姿



ブルーサルビアが一面に咲く夏



この日は トットちゃん広場 OPENの一周年記念の日にあたり イベントが開催された。





トットちゃん広場の電車









ちひろは、童話作家として知られているが「子どもの笑顔がいつもあふれる世界に 平和を願う」メッセージが込められている。

私は 幸運にも ちひろの絵の真髄を知る出来事に出逢っている。もう10年くらい前になるかな。
平和を伝える講演会に ちひろの絵のスライドショーが投影されることになり その技術を担当したことがあったのだ。投影での色彩表現のデモにどうしても納得できず、練馬の美術館 そして安曇野の美術館を訪れた。ちひろの水彩画の濃淡の世界に驚嘆した。講演会では表わす事が出来たと思う。講演会の先生と何度かご一緒させていただきましたが「貴方の投影の色はとても綺麗ね」と言っていただけ ほっとした。

「戦火の中の子どもたち」の「シクラメン」の赤
「わらびを持つ少女」の黄 は特別だと思っている。

今回 美術館で 大判のポスターを購入した。これが 私の一番のお気に入り。
「わらびを持つ少女」のまなざしをみてほしい。その目は しっかりと未来をみすえ平和を願っている・・・

プロフィール

nishikunn
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☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

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