「大原三千院」秋分の日


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「大原三千院」秋分の日

大原三千院 魚山(ぎょざん)中国山東省東阿県の西にある山。大原の里が「魚山」に似ていたことから山号を与えられた。天台宗声明の発祥の地。
延暦(782-806)時代 最澄の時代に比叡山に建立された梨本房に起源を持つ。天台宗門跡のなかで最も古い。

毘沙門院 大宝3年(703年)
三千院  延暦年間(782年-806年)
妙法院  平安時代初期(三十三間堂を塔頭に持つ)
曼殊院  天暦年間(957年)
青蓮院  久安6年(1150年)(比叡山東塔の青蓮坊が起源)

天台宗五大門跡という。門跡とは 皇族・公家が住職をつとめる。寺格の一つ。
平安時代、宇多天皇が出家し仁和寺に入り宇多法皇となり御室御所と称し、御室門跡となったのが始まり。

三千院は、元は「梨本坊」や「梶井門跡」と呼ばれていた。
後水尾天皇(1596-1680)の皇子、霊元天皇(1654-1732)歌道の達人、能書の帝王は、書は、宝物として代々受け継がれている。
明治4年、梶井御殿内の持仏堂に掲げられていた霊元天皇御宸筆の勅額により、三千院と称され ここに集められるようになって 現在のかたちとなる。
入口には「梶井三千院門跡」とある。ここは、高い石塀が特徴である。

京都大原は「秋分の日」を迎えようとしていた。彼岸花と稲穂が美しい。都会の喧騒を忘れられる。別世界と言ってよい。

「来迎院」と「音無の滝」は 人類のこの世の終わりにあっても ここだけは残るだろう、ずっと変わらないものがあると信じてやまない精神がある。
小川や滝の流れ、石と苔、静けさのなかに感じられる光景。わびさびの世界。

大原女駐車場にとめ 周辺をめぐる。

三千院 来迎院 宝泉院 勝林院 実光院 寂光院 ・・・





 





 









プロフィール

nishikunn
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☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ