「迎賓館赤坂離宮」日本のエンペラー
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迎賓館赤坂離宮 日本のエンペラー
平成が終わろうとする。日本とは何かを感じさせてくれる。それは、迎賓館。
紀州徳川家の江戸中屋敷があった。明治42(1909)年、東宮御所として誕生した迎賓館赤坂離宮の本館。
昭和49(1974)年、迎賓館として復活。平成21(2009)年、本館 正門、噴水などが国宝に指定された。
世界じゅうから日本に来られる方をもてなす 最高の場所。内観は 撮影禁止。
四谷から突然 迎賓館の柵がみえ 巨大な敷地を垣間見ることができる。
観覧は 入場料1500円。セキュリティチェックを通り入場できる。それはそれは、凄いところだった。
日本の文化で贅を尽くしているというのでなく、世界中から最高のものを取り入れている。展示物の中で唯一、西陣織に触れることができた。
日本は王が2000年を継いできた国。
エラールのピアノがある。
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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