名湯「伊香保温泉」~石段の道~


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名湯「伊香保温泉」~石段の道~ 北辰鎮宅霊符(ほくしんちんたくれいふ)

伊香保温泉は、草津温泉と並び上州を代表する温泉。万葉集に登場し、歴史を育んできた。源泉があったのは、1300年前とも言われる。

365段石段の上には、伊香保神社がある。由緒では825年(天長2年)の創建。旧本社とされる三宮神社は750年(天平勝宝2年)創祀。主祭神は大己貴命と少彦名命の二座で、温泉・医療の神を祭る。戦国時代、長篠の合戦などの傷病兵を癒し湯治場として栄えた。明治時代は、竹久夢二、徳富蘆花、夏目漱石、萩原朔太郎、野口雨情など文化人が多く訪れた。1893年に御料地に御用邸がつくられた。他に「ハワイ王国大使別邸」がある。

「湖畔の宿」で有名な「榛名湖」の奥座敷と言ってよい。共同浴場「石段の湯」で疲れを癒す。

鎮宅霊符(ちんたくれいふ)石碑を発見、高野山大師教会講の刻字があり大変驚いた。570㎞も離れているにも関わらず伝播している事。「北辰鎮宅霊符」尊とあり、北の方角を守護する。72枚(八卦+六十四卦)の霊符を家や国の守り神として信仰するもので、中国では漢の孝文帝が信仰して天下に広めさせ、わが国には推古天皇の時代に百済〈くだら〉の聖明〈しょうみょう〉王の第三王子・琳聖〈りんしょう〉太子が来日した際にもたらし、仏教の妙見信仰と結びついて人生の道を導き開いてくれる開運の守護神として広く信仰され 安倍晴明がその代表例である。大峰山よりも七年前に修験道の根本道場とされた日本最古の霊場である犬鳴山は役小角によって開かれ、役小角自らが霊符の神様・鎮宅霊符神を祀っている。

 

 

 

 

プロフィール

nishikunn
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ