新型コロナウィルスワクチン接種2021.9.27


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新型コロナウィルスワクチン接種2021.9.27

ワクチンの前後での変化について、第1回目を9月27日午後2時前、第2回目を10月18日予定。

ワクチン 注射 ほとんど縁がなかった。点滴 インフルエンザA型に罹った時、お世話になったのは、3年ほど前。
今までどれだけの抗体があるかどうか調べはしなかったが、感染することはなく来ている。

「ワクチンパスポート」フランスでは、これがないと入店できない。EUも検討されているのだろう。
日本も導入するらしいが、そもそも新型コロナウィルス対策専門家会議が、科学的にコロナウィルスの症状について言及しているわけでない。
根拠がない状態で、政府や自治体の対策措置が自粛で成立している以上、ワクチンパスポートには反対だった。コロナによって分断や格差が生まれた現在。自粛できるところとそうでないところに格差が生まれてしまった。ワクチン接種したからとしても・・・「ブレークスルー感染」も確認されている。安心はできない。ワクチンは5か月を超えると抗体量が落ちてくるので、3回目をしかるべき時期にした方がよいのだろう。With コロナの政策にどの程度つきあっていくかだが、納得しないとワクチンは打てない。

これまではワクチンを打ってなくても健常者が多くいる事を良しとしていただけに、考え方を大きく変えないといけなくなった。10月中にワクチン接種を終えていれば、とりあえず安心かな。でも「マスクなし」で外出するつもりはないし、ワクチンパスポートを積極的に利用しようと現時点では思っていない。

コロナの影響で経済が疲弊している事について、政府は共助と言ったかな。収入が減った事を申請し証明できれば、助成金が得られるというけれど。
助成金だけを頼りにしているのもどうか。この社会は自助であるでしょう。コロナ禍、したくもない事をして・・・というのが思うところ。
それがジレンマであって、経済の基調を復興の雰囲気にしてほしい。一部の人にはコロナがビジネスになっている。

接種自体に痛みはほとんどない。部位を抑えると痛みがある程度。腕があがらないという人がいるけれどそれはなかった。内部的には、接種後15分くらいし目のあたりが熱を帯びた感じ、また足の先端が少し痺れた。血液中から体内にまわっている模様。その日は、倦怠感はあったのでぐっすり眠った。翌日は、まだ腕の局部に痛みがあったが、それは部位を抑えた時のみ。2日後の朝7時(42時間後)腕の曲部の痛みはなくなっていた。落ち着いたようだ。ひとまず安心。

第2回目の副反応が気になるので、予定日の翌日は仕事を控えている。これで11月からのワクチンパスポートについていける・・・

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プロフィール

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nishikunn
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ