T&D保険グループ 新語・流行語大賞2025


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T&D保険グループ 新語・流行語大賞2025

No.01エッホエッホ
No.02オールドメディア
No.03おてつたび
No.04オンカジ
No.05企業風土
No.06教皇選挙
No.07緊急銃猟/クマ被害
No.08国宝(観た)
No.09古古古米
No.107月5日
No.11戦後80年/昭和100年
No.12卒業証書19・2秒
No.13チャッピー
No.14チョコミントよりもあ・な・た
No.15トランプ関税
No.16長袖をください
No.17二季
No.18ぬい活
No.19働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
No.20ビジュイイじゃん
No.21ひょうろく
No.22物価高
No.23フリーランス保護法
No.24平成女児
No.25ほいたらね
No.26麻辣湯
No.27ミャクミャク
No.28薬膳
No.29ラブブ
No.30リカバリーウェア

11月からのトレンドとしてクマ・高市ミクスが盛んだと思う。
私としては、二季、ミャクミャク、昭和100年というキーワードが気になる。昭和というと、昭和歌謡も関連が。

昭和世代。人口の7割で8000万いて、影響力がある。というより、昭和は64年までだったが、昭和20年の戦後をひきずっている事は間違いなく、しかも、ますます個別化されて混沌としている感がする。ただ、何となく方向性の匂いはわかっていて、そこで共感は生まれている。
逆に言えば、昔、日本にあった固定観念から卒業した。半面、場の空気を感じられないと干される事はあり、変わり者や目立ちすぎるのが困る。周囲にあわせてまとめていく事が求められていてそれは、合理性とも捉えられている。

 

 

プロフィール

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nishikunn
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ