二十九年ぶり「大嘗祭二日前大祓」


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二十九年ぶり「大嘗祭二日前大祓」

天皇陛下が、毎年宮中で御斎行になる「新嘗祭」(にいなめさい しんじょうさい)(天照大神をはじめ 神々にその年の新穀を奉り、秋の稔りに感謝し国及び国民の安寧を祈る宮中祭祀)通常、十一月二十三日に行われている。今回は、御即位後初めて行われる「大嘗祭(だいじょうさい)」(天皇が神に新米を供え、天皇自らも食する神事)。
その御一代(二十九年ぶり)が、十一月十四日に行われる。
二日前の十一月十二日、宮中で大祓が斎行されるのにあわせ「臨時大祓」が執り行われた大神神社。

神職が新穀を供える。大祓詞を奏上し、静かに頭をさげお祓いを受けた。「祓物」(はらえもの)は、晒(さらし)と麻苧(あさお)を用い、八つに取朔き穢れを祓った。
大祓詞は ひらがなのみで書かれた日本古来の言霊(ことだま)である。それはそれは厳かな時であった。

日本全国にある神社が御代替わりに、穢れを祓い清めた一日。

 

(大嘗祭前二日御禊) 皇居
(大嘗祭前二日大祓) 皇居
○大嘗祭前一日鎮魂の儀 皇居
(大嘗祭前一日大嘗宮鎮祭) 皇居東御苑
○大嘗祭当日神宮に奉幣の儀 神宮
○大嘗祭当日賢所大御饌供進の儀 11月14日 賢所
○大嘗祭当日皇霊殿神殿に奉告の儀 皇霊殿、神殿
○大嘗宮の儀 皇居東御苑
悠紀殿供饌の儀 11月14日
主基殿供饌の儀 11月15日
(大嘗祭後一日大嘗宮鎮祭) 11月16日 皇居東御苑
○大饗の儀 11月16日及び18日 宮殿
○即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀 別途決定 神宮

プロフィール

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☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ