清龍山「長円寺」の一行寺楓

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慶安二年(1649)、武田慶尊法印が高野山金剛頂院の法流を相続して開山、要穴山胎蔵院長圓寺と号した。
石仏百体観音は当山十五代祐慶法印のとき造立したもので石工は菊地道悦作。慶応二年に落慶法要をしている。八ヶ岳の臼杵石を使用している。
参道には樹齢300年と言われる杉。紅葉の時期は、この杉の緑と一行寺楓が美しい世界を作ってくれます。
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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