龍潭禅寺 だるま寺 沙羅双樹


龍潭禅寺 だるま寺 元和3年、初代藩主井伊直政の建立による禅僧の研修道場で、多数の造園学僧を輩出しました。白砂に48の石を組んだ 方丈南庭は「ふだらくの庭」として知られます。本堂には芭門十哲のひとり森川許六の襖絵や井伊家ゆかりの茶室があります。
彦根から車で10分くらい 踏切渡り 路地をまわり たどり着く。
佐和山城 一帯 風致地区に指定されている。
隣の 清涼寺さんでは 第3日曜 朝 禅体験できる。
寺院の門に入るまえに 沙羅双樹が。また 本堂にも2箇所 沙羅双樹がある。今回 咲き始めている。
豪華に 花弁を 苔むした地面に落とされている風景は 何ともいえない。
だるまのお寺
プロフィール

- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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