清龍山「長円寺」の一行寺楓

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1649年(慶安2年)、武田慶尊法印が高野山金剛頂院の法流を相続して開山、要穴山胎蔵院長圓寺と号した。石仏百体観音は当山十五代祐慶法印のとき造立したもので石工は菊地道悦作。1866年(慶応2年)に落慶法要が執り行われた。本尊は金剛界大日如来。脇士は不動明王と愛染明王。参道には樹齢300年と言われる杉。紅葉の時期は、一行寺楓が美しい。
プロフィール
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