Bach in the Subways2019 レポート


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#Bachinthesubways2019  レポート

2019年3月21日(祝)22日(金)23日(土)24日(日)世界じゅうでバッハが聴けるムーブメント。
プロアマ音楽家有志がバッハに敬愛を込めて演奏する入場無料のイベント。
怒涛の4日間が無事終了しました。5会場 オーガナイズしました。日本では、9会場(公式サイトのグーグルマップから)

未来に向け参画する方が増えていく実感がしました。会場提供者さま、主催者さま、後援者さま、
当日のスタッフの多大なご協力に感謝申し上げます。

ならどっとFM 57㎞ (長野県茅野市)→
A:  3/21 八ヶ岳リードオルガン美術館(山梨県北杜市) 360㎞ →(大阪市天王寺区)→
※ B: 3/21 摂津響Saal (大阪府高槻市)は、同時開催
C: 3/22 御影クラッセ(兵庫県神戸市) 410㎞ → 自宅 90㎞
D: 3/23 世界遺産 丹生都比売神社(和歌山県かつらぎ町) 15㎞ ×2
E: 3/24 道の駅 宇陀路 大宇陀(奈良県宇陀市)50㎞ ×2

合計 = 1047km 前回あたりから思っていたのが ブランデンブルク協奏曲や チェンバロ協奏曲を演奏すること。着想を得ました。
ブランデンブルク協奏曲BWV1046-1051

今回は、バッハはもちろんですが、演奏参画の人となりを特に感じたのでした。
私は、バッハ・イン・ザ・サブウェイズ実行委員として2015からオーガナイズし このムーブメントに参画する趣旨を伝えられます。
参画者が広がっている事に嬉しく思っています。それは直接お声をかけなくともどこかで縁がつながっていて逢うというものです。
これには驚きが。

一つは、バッハ・イン・ザ・サブウェイズに来場され、20年ぶりに道の駅で再会した。
もう一つ、バッハ・イン・ザ・サブウェイズに共演者として声をかけられたが、実は知り合いがバッハ・イン・ザ・サブウェイズに参画していて
その人とフィナーレで共演した。

 

それぞれのイベントは こちらをクリック。数字は都市としての開催回数 2015年に日本初上陸

A 3/21(祝)14:00【1】山梨 北杜 八ヶ岳リードオルガン美術館

B 3/21(祝)14:00【4】大阪 高槻 摂津響Saal

C 3/22(金)13:00【3】兵庫 神戸 御影クラッセロビー1F

D 3/23(土)15:00【5】和歌山 かつらぎ 世界遺産 丹生都比賣神社

E 3/24(日)15:00【5】奈良 宇陀 道の駅 宇陀路 大宇陀

オーガナイザとして アーカイブします。

4回目のバッハ・イン・ザ・サブウェイズ2018では、6府県すべての都市で開催。(奈良・和歌山・大阪・兵庫・滋賀・京都)
一区切りができました。ある主催者さまと話の機会を得ました。そこは、1日のみ6時間開催されていて凄い事です。
「地域を飛び出してするのもいいわね」と評価をいただきましたので、次のステップを考えていました。

八ヶ岳は、2013年7月にライブのゲスト出演で 長野県茅野市を訪れ その時みた車山高原のニッコウキスゲに感銘を受け
毎年、6月から9月に白馬八方・乗鞍岳・上高地・車山高原などの低山からトレッキングをはじめ 2018年6月には 硫黄岳(2760m)に登頂した。
そんな頃、八ヶ岳リードオルガン美術館に出逢いました。楽器の音が鳴らせる貴重なミュージアム。バッハといえばオルガン。
2015年からオルガンを再開しました。5回目にして、Bach in the Subwsays2019でオルガン演奏がかなったのでした。オルガンデュオを実現できたのがとても嬉しい。

2013年8月、画廊飛鳥でLIVE24(24時間TV草の根チャリティネットワーク)に参画したとき、うたの笛物語(梅本なつきさん)と会いました。
この時、私はマタイ受難曲のコラールを弾いていました。後に、バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2015の奈良会場で共演することになるのです。
2018年10月、所沢ミューズホールのオルガンに触れる機会を得て、オルガンの更なる世界へ染み入る事になった。

A:八ヶ岳リードオルガン美術館 館長 原せつ子さん 専任オルガニスト 原規之さん ここでないと得られない響きがあります。
ぜひ 一度 足をお運びください。


オルガンの音色の変化に驚く。昼前のリハーサルでの音量と、本番での音量が違った。オルガンを弾きこむことにより空気を送り込みやすくなったのだろう。
まさに呼吸する楽器。


原規之(リードオルガン)上野目美穂里(ソプラノ)上野目泰之(バス)市橋なぎさ(ソプラノ)Shunn(ピアノ)岩瀬裕夏(パイプオルガン)西辻善則(アコーディオン、パイプオルガン)下川れいこ(リードオルガン)

B:摂津響Saal(ザール)スタインウェイピアノのあるサロン。地域貢献活動にも参加されています。
後久義昭さん(テノール)山本昌代さん(ソプラノ)の2重唱で ロ短調ミサの 「Domine Deus」 山本昌代さんの「Aus Liebe」は貴重な演奏。
山口美樹子さん(ピアノ)の小プレリュードは親しみやすく バッハをより身近に感じることができた。


後久義昭(テノール)山本昌代(ソプラノ)山口美樹子(ピアノ)

C:御影クラッセ1Fロビー 駅前 巨大な吹き抜けのスペース。野外での演奏。コーラスのバッハが圧巻だった。
音響機器により響きがよかった。アコーディオンが3台、フルートが1台、鍵盤ハーモニカが4台登場した。


うばらハーモニー(コーラス)カントフェリーチェ(コーラス、アコーディオン)グリーンズサークル(鍵盤ハーモニカ)伊吹知江子(アコーディオン)兵藤眞規子(フルート、アコーディオン)西辻善則(アコーディオン)

D:和歌山 かつらぎ町 世界遺産 丹生都比賣神社(にうつひめ)高野山発祥の神社で金剛峰寺の僧侶がここで行をする。
北条政子寄進の琵琶を所蔵、女性の神様で芸能の神を祀る。


西辻善則(アコーディオン、ピアノ)兵藤眞規子(フルート、アコーディオン)横山亜美(ヴァイオリン)富田素行(チェロ)

E:奈良 宇陀市 道の駅 宇陀路 「大宇陀」 奈良県は毎年会場をかえ5回目の参画。野外演奏は初。
信号待ち、観光の人に街角のバッハを届けた。テナーサクソフォンによる無伴奏チェロ組曲、クラリネットによるパストラーレ。
アコーディオンもそうですが、バッハが今の時代の楽器を聴いたらどんな顔をするかな。300年の歴史の重みを感じます。


梅本なつき(リコーダー、クラリネット)後藤守啓(テナーサクソフォン)西辻善則(アコーディオン、ピアノ)

プロフィール

nishikunn
nishikunn
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ