「報国寺」御伽の世界 孟宗竹
お気に入りに追加
報国寺 御伽(おとぎ)の世界 孟宗竹
1334年(建武元年)に開かれ、足利家及び上杉家の菩提寺。寺名は開基足利家時の法号「報国寺殿」に由来。
本尊の釈迦如来像、脇侍の文殊菩薩像・普賢菩薩像は宅間法眼作。
開門と同時に やさしい声かけ。「雨のふるなか ようこそお越しくださいました。」
座禅の会も盛況。ここで御伽(おとぎ)の世界を堪能しよう。外国人観光客もマナーがよろし。
心の拠り所。インドの石窟寺院のような景観も見事。
紫陽花の下に七地蔵。ここでカブトムシ(オス)と遭遇。
「竹の寺」として 孟宗竹が癒してくれる。
山門
迦葉堂(かしょうどう)
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
最近の記事
- メディア24/11/21多武峰の紅葉 1300年の景色かな
- メディア24/11/17浅間山溶岩樹型「天明の大噴火」
- メディア24/11/1424.11.30発行「JAA機関誌61号」
- メディア24/11/142024.11.28(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.280