樹齢1300年の杉の大木が・・・事変の前兆?


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五街道の1つ「中山道(なかせんどう)」534㎞ 江戸:日本橋 ~ 京都:三条 を結ぶ街道。
47番大湫(おおくて)宿 岐阜県瑞浪市 国道19号線から山沿いにある宿。大久手とも書くが、(くねくね曲がりくねったという意味)で難所の一つであっただろう。標高510m。街道沿いには、一級河川「木曽川」(229㎞)が流れており「木曽路」とも。隣は、中津川市。

宿の拠点に「杉の大木」樹齢1200年から1300年、県の天然記念物に指定。幹回り11m、高さ40m(全体としては60m)
これまで3度の落雷に遭いながら村を護ってきた・・・飲み水に困った村人が祈願すると21日目に、白い蛇があらわれ大杉の根元から湧き水が出、これを「神明の清水」とした。

今回の、令和2年7月豪雨で倒れてしまった。あるところでは、事変がおこるときには前兆として大枝が折れると語り継がれている。今後が心配だ。

「7月11日午後10時30分頃、岐阜県瑞浪市の大湫神明(しんめい)神社で境内の高さ40mの杉の大木が倒れました。大雨の影響で倒れたとみられています。」(ニュースより)

高さ40mにわたって支えるのだともっと広く根を伸ばせるはずだが。泉の恵みを施すので幹に空洞があり、根元が浅いのでは。
倒れ方は、根元から回転するように。宮前の家の玄関を翳めた程度。被害を最小にとどめた。「神あがり」

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またしても、豪雨により中央道高速(中津川IC~飯田山本IC)で土砂崩れが。土岐町の鶴城交差点から恵那市武並町の向流交差点までが通行止め。
昨年、国道19号線や中央道で土砂崩れがあったばかり。

信州に赴くとき、国道19号(名古屋~多治見~塩尻~松本)や 国道41号(小牧~美濃加茂~高山)を利用する。
急ぎの時は中央道を使うがメリットはそんなに感じられない。国道19号はトンネルがいくつもあり、バイパスのように拡幅され通行しやすい。中津川からは、1車線になるが、混雑することはほとんどない。中津川~岡谷(130㎞)高速90分 一般道120分 たった30分の差。「通り抜ける」という意味では、高速道を使うメリットがあるが。

昨年秋、中央道中津川IC周辺の土砂崩れで通行止めになり片側復旧された時に通っている。帰りは、国道19号中津川周辺で雨による土砂崩れにより全面通行止めとなり迂回路経由になった。その迂回路で怖い目にあった。雨が降り始めるときつく叩きつけるようで視界が悪く前が見えないほど。これは「白い雨」と謂われ、たびたび蛇抜けが起きるので恐れられている。迂回路はとんでもなく1.5車線のカーブが多く急坂のところがある。またガードレールのない区間があり、川沿いを走るときは浸水、転落に気をつけ、山沿いを走るときは土砂崩れや落石に注意するように。できる事なら、国道沿いで大雨がおさまり通行止めが解除されるまで待った方がよいのでは。

木曽地方に伝わる蛇抜け説話「木を伐らないで」のお告げ 土砂災害への警鐘
『白い雨が降るとぬける 尾(根の)先 谷(の出)口 宮の前(に家を建てるな)
雨に風が加わると危い 長雨後 谷の水が急に止まったらぬける 蛇ぬけの水は黒い 蛇ぬけの前にはきな臭い匂いがする』

今朝、近所の斜面を車で走った。普段は空調を「内気循環」にしているが、外界との温度差を縮めるために「外気導入」にしたところ、土臭い匂いがする。土砂崩れの前兆だそう。

壮絶な映像。1300年、3度の落雷 このところの大雨で 倒れたご神木「神あがりにあそばされた」

プロフィール

nishikunn
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☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ