土用の日「丑」2023


土用の日「丑」2023.7.30
「う」のつくものを食べて夏を乗り切る うなぎ うどん うり 梅干し
ちなみに 春は「い」 秋は「た」 冬は「ひ」の付くものを連想しましょう。
縄文時代にウナギの骨の化石がある事からウナギを食していたよう。
梅雨が明け、本格的な暑さのはじまる土用丑の日に「きゅうり加持」の年中行事は空海が行った秘法。病気平癒をきゅうりに封じこめ、土の中に埋めて祈願する。
奈良時代の歌人「大伴家持」が歌を詠んだ。万葉集では「中納言家持」として
《三八五三番》石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ
《三八五四番》痩す痩すも 生けらばあらむを 将やはた 鰻を漁ると 河に流れな
都人も天然痘に苦しみ東大寺の大仏を建立し、貞観の大地震を鎮めるために祇園祭が創祀された。無病息災の祈りは届くか。
プロフィール

- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ