ボジョレーヌーボー 2024.11.21
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ボジョレーヌーボー 2024.11.21
新物もなかなか。日本では、新米(しんごめ)、新酒、一番搾りなど、品評会が盛んで、一般でも楽しめる。
ワインと言えば、何年物と言われますが。渋めが少なく、あっさりとした味わい。醸造法が違うから。白は風味(リンゴ、ナシなど)と糖度が決め手になると思う。
当地の農民が収穫を祝ったのが始まり。フランスのボジョレー地区で、その年採れたブドウから造られる新酒ワイン。その年のブドウの出来栄えをチェックすることを主な目的としたものだったが、たまたま醸成法を変えて早めたところ、美味しいワインができた事で、それをふるまった。業界や関係者などだったのが、今では一般化されている。イオンなどのスーパーでもワインコーナーが期間限定でなく常時取り扱う事により、ワインの消費が伸びたのではと思う。ワインは飲むだけでなく、料理にも使用できる。アルコール度数は、7-12%。最近は「ノンアルコールワイン」もある。
好みはあると思うが、私はこれの赤はなかなかいけると思う。
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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