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Bach in the Subways2023 ⑥3/28(火)15:00 福岡・小倉「夢追い人」
音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日#bachinthesubways2023
3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。
日時:2023年3月28日(火)14時30分 開場 15時 開演 入場無料
会場:福岡・小倉「夢追い人」HP 〒802-0974 福岡県北九州市小倉南区徳力3丁目9−5 Mビル
アクセス:小倉駅より北九州モノレール「徳力公団前」駅より徒歩3分
出演:兵藤眞規子/フルート、ピッコロ 西辻善則/ピアノ、アコーディオン
プログラム:G線上のアリア、主よ人の望みの喜びよ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番より「ガヴォット」他
問合せ・申込み先:夢追い人 093-962-1115
主催の清水様、担当者様、ありがとうございます。九州初の開催。前日の高野山の余韻がありました。バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023の日本で オーガナイズした8番目で最後の会場。早く起き、新大阪まで車で移動。早朝なので渋滞はなし。新幹線で九州を往復。新幹線ホームで待ち合わせをしていたら外国人にたずねられる。このホームはあってますか?英語。外国人の夫婦と子連れ。どこへ?広島です。チケットをみせてください。7時22分発。今15分、あと7分しかないですね。このホームからではないです、違うホームです。ありがとう!走ってホームを降りて行った。新幹線は2時間余りであっという間でした。よく晴れ暑いくらいの日でした。小倉城や紫川のほとりの桜が満開。
予約でほぼ満杯。通りかかりの人が立ち寄ったり・・・楽しくバッハの音楽を聴いていただければ。バッハはヴァイオリンとオルガン演奏に長けました。コーヒーを嗜み、ワインも飲む。煙草も吸いました。子だくさんで20人。子ども達の面倒もよくみました。オルガン、カンタータ、オラトリオなど宗教的な作品のイメージですが、世俗的作品も多くあります。ヴァイオリン、チェロ、フルート、チェンバロの作品。教育的作品「アンナ・マグダレーナの音楽帳」には、メヌエットやガヴォットがあり、他にインヴェンションとシンフォニアなどの作品も。親しみやすい作品を届けました。バッハライブなんて初めて。アコーディオンやピッコロの楽器の音が聴ける。楽しみにしていただいてこちらも嬉しいです。
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ