Category: タンゴ

2013.5.9 木13 マコルネのおきがるタイム シャンソン昭和歌謡 vol.3


ティーブレイク@マコルネのおきがるタイム (アシスタント ジョンテラ子)
5/9木 13-15時 FM81.6です。連休明け 体調はいかがでしょうか。収録が終わりました。今回も選りすぐりの14曲をエピソードをまじえてお届けします。シャンソン タンゴ 昭和歌謡 懐メロなど・・・

ことばコーナーで アシスタントとトークします。今回は 知らないことばが続出しました・・・関西弁といえども地方によって若干特色があります。
生演奏コーナーを新設しました。「生アコで@マコルネ」です。スタジオに楽器を持って 「生アコ」演奏します。第1回目は懐かしいあの曲です。どうぞ お楽しみに。

 

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今月のライブ


連休に入りましたね。少し寒い時があります。太陽と地球は遠ざかっていますし 地球と月も遠ざかっています。関係あるのかな。そういえば 黒点が少ないらしく 地球に届くエネルギーが少ないとも。
季節は 茶 フジ サツキ ツツジ から ショウブ(菖蒲) イモ植え ホタル と移ってきますね。

ところで 今月は
5月9日 13-15時 81.6MHZ マコルネのおきがるたいむ 2時間放送
5月12日 全関西アコーディオン協会総会 懇親会
5月19日 堺泉北うたの広場 堺市サンスクエアホール
5月20日 アコーディオン演奏
5月21日 介護支援講師 下市町
5月23日 13-15時 81.6MHZ マコルネのおきがるたいむ 2時間放送
5月25日 うたごえサロン(グリーンノート)
5月25日 アマチュアシャンソンコンクール神戸大会(地区)
5月31日 シャンソンの夕べ 高槻市

とあります・・・


練習Ⅰ 11/2大阪城ホールに


今日は 11/2日うた65周年(大阪城ホール)アコーディオン合奏の練習会がありました・・・ 初回ですが 40人集まりました。まだ 周知はこれからなので 増えていくと思います。 一緒に参加するダンスサークルですが 200名程度の規模になるとか。16000人の会場で、ダンスとアコーディオン合奏 楽しみです!

さて、練習会の日程です。
6月2日(日)(鴫野 音楽センター)
7月未定(21か7)(会場未定 松原市予定)
8月4日(日)(鴫野【しぎの】 音楽センター)
9月15日(日) 国労会館(天満) ダンスとの合同練習
10月13日(日)(会場未定)
11月2日(土)(大阪城ホール)

このイベントには 佐藤しのぶさん(ソプラノ歌手) 出演されます。
すごいですよね。チケットは3500円 どうぞ お声をかけください。

レッスンにはワンコイン500円参加費をおさめください。パート譜面を受け取ってくださいね。

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2013.4.25(木)13:00「おきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡 vol.2


はしもとティーブレイク@マコルネのおきがるタイム (アシスタント ジョンテラ子)
今回、4月25日木曜 13-15時 81.6MHZです。

さくらが名残惜しい。北まで追っかけていきたい気分です。
ハナミズキのピンク・白の花が満開となりました。
今年は「フジ」が早いですね。藤棚にもう花が咲いています。

収録が終わりました。生放送と違う空気があります。
今回も選りすぐりの14曲をエピソードをまじえてお届けします。
一回目より落ち着いたと言ってもらえるようになったでしょうか。声が明瞭に聴けるよう心がけております。

内容一部紹介しますと、ハナミズキ  シャンソン3曲(小雨降る径) タンゴ(霧子のタンゴ)4曲 唱歌1曲 昭和歌謡2曲 懐メロ2曲  恵みの雨 としました。後半では ことばのコーナーで アシスタントとトークします。地元や周囲の再発見。

5月第2木曜は 新コーナー (ライブ)【名称検討中】も可能になるかも。音響機器とのセッティングを確認していきます~

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4/21歌 倶楽部♪のこと


芦屋のピアノバーEJ 白いピアノ ソファー 雰囲気が洗練されている。生ピアノ伴奏で歌をうたうところ。
みなさん素敵な歌。私は アコーディオン演奏で登場。昭和歌謡、懐メロ、シャンソンを演奏した。ピアノは西川真さん。2曲 20人ほどのピアノを素敵な演奏でした。

3次会では、ボックスにアコーディオンを持ち込み、演歌、タンゴ、唱歌、シャンソンを伴奏、演奏させていただきました。

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響き「G線上のアリア」


響きとは どういう意味を持つのか。 音は秒速330mで伝わるというけど。
金属なのか 絶縁体か によっても伝わり方が変わるし。物理的な話はさておき

響きを意識して聴くことに注目してみたい。
表現する音楽によって、音色を変えます。例えばG線上のアリア 「バッハ 管弦楽組曲3番から」
この曲は、小澤征爾さんが 追悼演奏会で演奏しているのを聞いた。
オーケストラというと VN VI VC CB 4声で表現。この曲をオルガンにアレンジするとどうなるか。
バッハの音楽は 多声音楽なので どの楽器に編曲しても ソースは失われない。
オルガンだと さらに崇高さが増すのだ。僕は、この音楽をアコーディオン用に編曲して
演奏している。すべての音を網羅するのは大変だけど できるだけ 書いてある音を忠実に再現し
バッハの思いに応えるようしたいと思った。

アコーディオンも結構いけるなあと思っていたが、最近 バンドネオンでこの曲がとても気にいっている。
バンドネオンは南米など賛美歌の伴奏で使われていたとか。オルガンを導入するのは大変だが バンドネオンなら導入しやすい。音色もオルガンなので とてもよく似合う。タンゴだけでない。しかし バンドネオンでアリアは崇高さが違うんだよな。教会音楽を聴いているようで感動が増す。楽器って大切なんだなと実感した。

これは ライプチヒ バッハゆかりのトーマス教会 このオルガンの響きは
約300年前 バッハが演奏しただろう オルガンの教会の響きだ。
何回か ライプチヒ行っているが バッハのトーマス教会にお墓があり 花が絶えることはない。

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