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2020.3.20(祝)14:00 天理「コフフン」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ 2020【開催中止】


2020.3.20(祝)14:00  天理「コフフン」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ 2020【開催中止】#bachinthesubways2020

会場:天理駅前広場「コフフン」 JR・近鉄天理駅よりすぐ【入場無料】

演奏:梅本なつき【なってぃ】(リコーダー、クラリネット)古泉一平(ギター)西辻善則(アコーディオン、ピアノ)

曲目:G線上のアリア、メヌエット、主よ人の望みの喜びよ、シャコンヌ、他

お問い合わせ:バッハ・イン・ザ・サブウェイズ実行委員会 090-2100-3258 メール bach.it.subways.j.k@gmail.com

※【重要】予定していたイベントは、新型コロナウイルス感染症が国内でも発生している状況を踏まえ、感染拡大の防止という観点と、市民の皆様の安全を確保するため、開催を中止させていただきます。心待ちにされていた皆様方には、誠に申し訳ございません。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

梅本なつき 【なってぃ】リコーダー クラリネット

中学・高校吹奏楽部でクラリネット担当。♪うたの「笛物語」♪主宰。宇陀市文化協会常任理事。

西辻善則 Nishitsuji Yoshinori アコーディオン ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になり、ヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年、ポーランドワルシャワショパン協会サロンコンサートで演奏。2004年、アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年、JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位入賞。2007年、プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年、なにわシャンソンコンクール審査員。2013年よりFMはしもとパーソナリティ「リラ・クラシック」(土7:00)担当。2015年よりバッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンオーガナイザー。日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。2020年6月、ライプツィヒ・バッハ音楽祭で演奏予定。

イベント情報 https://cofufun.com/event/

アクセス https://cofufun.com/access/

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2020】 3月20日(金・祝)21日(土)22日(日)23日(月)の4日間 あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】#BachintheSubways2020
世界中で音楽の父バッハの生誕日を祝うムーブメント。世界40カ国140都市以上が参画する。日本は2015から参画。私はオーガナイザーをつとめます。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

グローバルサイト(米国)【日本語】https://bachinthesubways.org/?lang=ja
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.life/

 


2020.3.22(日)13:30 「 静岡バッハハウス」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2020


2020.3.22(日)13:30 「 静岡バッハハウス」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2020 #bachinthesubways2020

※入場制限 3/14 17:00発表】ご用意できる座席数に達しましたので、今後ご来場予定の方は今回の参加をひかえていただきますようお願い申し上げます。

【重要】お知らせ:新型コロナウィルスへの対応とお願い
2月26日 厚生労働省、首相官邸から発表された基本方針は 発表から2週間(~3月11日頃)までの、不特定多数の集まる行事の自粛または規模縮小を要請するものでありました。
このイベントは3月22日に開催なので 予定通り開催する意向です。が、今後の状況の変化を鑑み
規模縮小開催【席 間隔空ける 消毒液あり マスク着用 体調の良くない方おひかえください】(後程、動画配信いたします)
お客様には 何卒 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

静岡バッハハウス 静岡市葵区油山2309 新東名新静岡ICから車で10分、静岡駅から車で30分 JR静岡駅より路線バス「しずてつジャストライン安倍線」(静岡駅北口バスのりば9番、系統番号111~119)で35分、油山下車後約2キロ。油山温泉「油山苑」となり。

2020年3月22日(日)13時30分 開演 (16時 終了予定) バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2020「 静岡バッハハウス」

【入場無料】

演奏:松本有三(バス)下川れいこ(チェンバロ)深谷明弘(マンドリン)市川善忠(オルガン)松永慶介(トランペット)八木由弘(ピアノ)

曲目:「マタイ受難曲」より 第64曲 レチタチーヴォ Am Abend,da es kuehle war 65曲 アリア Mache dich mein Herze rein
「ロ短調ミサ曲」より 9a. Quoniam tu solus sanctus Bass solo リュート組曲第4番BWV1006aより「ガヴォット&ロンド」 他

プロフィール:

松本有三 バス

ここ数年静岡市の自宅でバッハの合唱名曲(マタイ、ヨハネ受難曲、ロ短調ミサ曲)の勉強会を主催している。興味を持たれた方は連絡をください

下川れいこ チェンバロ  オルガン

英国王立音大ピアノ科音楽学士(B.Mus)、カナダヴィクトリア大学音楽修士(M.Mus)等で研鑽。チェンバロをDoreen Oke, 古宮修治、野澤知子、渡邊順生、平井み帆、中川岳、オルガンを山口綾規、中澤未帆の諸氏に師事。チェンバリスト岩田耕作氏による古楽セミナーを企画。ベートーヴェン皇帝室内楽版CD「古楽アンサンブルとモダンピアノの響演」全国発売中。2020年6月ライプツィヒ・バッハ音楽祭「やわらかなバッハの会」参加。www.reikopiano.com

深谷明弘 マンドリン

静岡大学マンドリンクラブでマンドリンを始める。日本マンドリン独奏コンクール(1998年)1位なしの4位。静岡音楽館AOI企画募集事業に2年連続選出。リサイタル等多数。ドイツ、ロシア、スリランカ等海外でも演奏。マンドリンを川口雅行氏に師事。

問い合わせ:静岡県クラシックギター愛好会 fumiro@eos.ocn.ne.jp  080-4302-2363

 

バッハ・イン・ザ・サブウェイズのストーリーをぜひお読みください。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2020】 3月20日(金・祝)21日(土)22日(日)23日(月)の4日間 あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】#BachintheSubways2020
世界中で音楽の父バッハの生誕日を祝うムーブメント。世界40カ国140都市以上が参画する。日本は2015から参画。私はオーガナイザーをつとめます。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

グローバルサイト(米国)【日本語】https://bachinthesubways.org/?lang=ja
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.life/

【演奏参画条件】

  1. バッハの曲を演奏すること(編曲はOK)

2.入場者から演奏料をいただかないこと(無償演奏) ※世界じゅうの演奏参画者はポリシーに賛同しています

3.ポストカード又はチラシなどを配布、またはSNSで告知し、バッハ・イン・ザ・サブウェイズの趣旨を知らせること。

※静止画・動画(の一部)をSNSにアップし情報を公開すること

 

バッハ愛好家・研究の和田信一郎氏が ドイツ・アイゼナハにあるバッハ生家をモチーフに設計した
個人所有のホールで1994年に完成。現在は、和田氏亡きあと 静岡クラシックギター愛好会の 杉山文朗氏が管理されている。

外観 ステンドグラスが印象的。小川が流れている。自然の中にあり、夏は涼しく秋は紅葉で観光地。
源泉が湧き出る。この地は、雪が降ることはめったになくあたたかい陽光が差し込む。

木のぬくもりのあるホールに パイプオルガン、二段チェンバロ、ベーゼンドルファーコンサートグランドピアノを備える。
教会のような吹き抜けに 柔らかく響き渡る理想的な音響。会合や、時々コンサートが行われている。

また、バッハの新バッハ全集など 貴重な資料を拝見させていただいた。