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ランチタイムコンサート 4/28-11/21(全17回)カワイ


ランチタイムコンサート 4/28-11/21(全17回)カワイ

ランチタイムのピアノリサイタルに行ってまいりました。

(ランチタイムオコンサート 2017 in 表参道 会場:  カワイ 表参道コンサートサロン パウゼ 演奏:鈴木鞠奈さん)
MCでは、マナーを心がけ 曲の事 自分の事 を伝える。
また、そのタイミング 拍手を好まない曲なども考慮して 構成をしているとみました。

ラフマニノフの『ヴォカリーズ』「コチシュ編曲+一部アレンジ」※ 途中、左手のメロディの変奏が入っていたのが それだと思う。

生で聴くことができるのは 嬉しい。難易度の高いこの編曲が美しく素晴らしいので 心にくるものがあったと思う。

最後の変奏の部分は ため息 涙ものだ。

ラフマニノフの意をくみ取る。(プログラムは、他の曲もありました)
今後もご活躍いただきたいと願っています。

 


ラフマニノフ「ヴォカリーズ」


「ヴォカリーズ」歌詞なしのうた。アンナモッフォ(Anna Moffo)が 「無理なく」 2オクターブ上 最高音を更に高く響くようにイメージしている。母音だけで表現する音の世界。伝説のソプラノだ。

ラフマニノフが 「ソプラノまたはテノールのための《14の歌曲集》作品34から最後の作品」
最初、ピアノ伴奏(チェロ&ピアノ または コントラバス&ピアノ)で作られ 後にオーケストラ伴奏が作られた。ピアノソロ版(ゾルタン・コチシュ編曲)もある。

ジャズでは「スキャット」といわれ、「夜明けのスキャット」(由紀さおり)でもおなじみ。
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アンナモッフォ(Anna Moffo)

ピアノ版(ゾルタン・コチシュ編曲) 一台のピアノで表現。

コチシュはハンガリーの指揮者・作曲家・ピアニスト(1952年5月30日 – 2016年11月6日)

最後の変奏の部分は オクターブなどのパッセージが美しく 素晴らしい。

yuja wangは、自由に情緒を織り込む。