Author: nishikunn

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弘法大師正御影供 2024.3.21


弘法大師正御影供(しょうみえく)2024.3.21

この時期になると高野山が近いかなと。厳冬の高野山はいいものですが、壇上伽藍の金堂の厳かな風景は言葉で表せません。
標高は900m。標高の割には、雪が多い。最低気温が-10℃の日もあるので、雪雲が来れば雪が積もり、なかなか解けない。
基本的には、高野山は11月中旬から4月中旬までスノータイヤで運転することが望まれている。こたつもそれくらいの時期は使用している。暖冬傾向が続いているが、油断は禁物。
例年だと、3月中旬に一度、暖かくなり気温が10度の日があらわれる。そして、寒の戻りが何回かあり、その間には雪が降ることもある。

こんな寒い時、1月下旬、玉川で寒中水行とは。水温は0度。
山桜は4月15日頃に咲く。昨年は、バッハイベントの3月27日、標高400mの天野の山桜が咲き始めていました。山上は寒かった。

金剛峯寺の年中行事は多くある。5月3日~5日に「胎蔵界結縁潅頂」、10月1日~3日に「金剛界結縁潅頂」、6月15日、宗祖降誕会「青葉まつり」など。

そして、お大師様は、3月21日の寅の刻、ご入定されたのでありました。(774年~835年3月21日)
正御影供(しょうみえく)3月21日、午前9時から執り行われます。お大師さまに報恩を捧げます。御影供はお大師さまが御入定されて76年目の延喜10年(910年)3月21日、京都東寺(とうじ)の「潅頂院(かんぢょういん)」にて、当時の長者の観賢僧正(かんげんそうじょう)が始められました。高野山では久安4年(1148年)3月21日に金剛・胎蔵の両秘法を修法して報恩を捧げました。

彼岸会(ひがんえ)3月21日 午後1時 伽藍金堂で、お彼岸中日前後三日間、執り行われます。

 

 

中の橋にある「汗かき地蔵」 母方は、高野山の出で先祖は民宿をやっていたという。中の橋霊園にかつて墓があった。土葬だった。年4回の盆暮れはきっちり山上に墓参していた。高野山は、その頃まだ「有料道路」で、しかも馬車が走っていた。一の橋では、高野槙の売店があり、飛ぶように売れていた。
現在は、山上にコンビニ、ファミリーマートができて馴染んでいる。ごま豆腐は、角浜がおしゃれなお店。高野山も変わらないところと変わっていくところが面白い。国道480号線は、拡幅され交通の便がよくなったが、橋本高野道路の国道370号線の拡幅工事が行われており、将来、交通の便が良くなることが期待される。

奥之院には20万基と言われる墓碑がある。戦国武将、大企業、物故者、慰霊塔など。

書家、手島右卿の「大悲」

御供所と護摩堂、弘法大師御廟に参詣。奥之院にて、護摩祈祷。そして、御廟の前で、般若心経を唱える。ここでは、15分くらいいるようにしている。

真言宗のお経、懺悔文、三帰、三竟、十善戒、発菩提心真言、三昧耶会真言、開経偈、般若心経、十三仏真言、舎利礼文、延命十句観音経、光明真言、大師御宝号、大金剛輪陀羅尼、廻向文、観音経偈、三和讃、光明真言和讃、真言安心和讃 など。

慈手観世音菩薩、腕塚、大石順教尼之墓に必ず手を合わせる。映画「天から見れば」に登場する大石順教は、両腕を失ったが、口筆で絵を描いた。金泥の字で書いた般若心経に私は感動した。日展で入選。高野山金剛峰寺で得度し尼僧となった。京都勧修寺仏光院を再興し、障碍者のために人生を尽くした。

奥之院前から参道 ここから800m 弘法大師御廟までの道


バッハへの思い2015-2024「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」10Th Time


バッハへの思い「2015-2024」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ10回目

バッハとの出会いは、小学5年生のピアノレッスンの時に教えていただいたヘルムート・ヴァルヒャのトッカータとフーガニ短調のオルガン。ヴァルヒャは盲目のオルガニストだ。師匠の博子先生は、バッハを敬愛し、トッカータとフーガニ短調のレコードを聴かせてくれ発表会で連弾しないかと言われた事があった。

2015年、とある事から関わる事になった「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」は、最初の2015年が1日で4会場とバッハ・マラソン。創始者チェロ奏者デール・ヘンダーソンの思いを伝えなければと奔走していたなあと。2016年、開催日が3日となり5会場で。2017年が4日間で6会場。2018年が4日間で7会場。その後、全国規模への拡大への実践。2019年は、八ヶ岳リードオルガン美術館や2020年、静岡バッハハウスなど。2021年、2022年はコロナ禍で実践が難しかったが、4会場で開催を実施。2023年は、創始者デール・ヘンダーソンが来日し、京都会場が2か所、神戸会場1か所、和歌山会場1か所と九州・小倉「夢追い人」を追加し5日間8会場となった。2024年は、5会場で開催します。東京・本郷「cafe Bon Art」と和歌山・紀泉台「ウェスレーチャペル」での、初めての開催です。

バッハの音楽は心のよりどころです。世俗曲はもちろん、明るく優雅で。やはり本質はオルガン曲や声楽曲など。
特に、マタイ受難曲やヨハネ受難曲は「四旬節」に演奏されることが多い。些細な事に囚われていたことが慰められ浄化される。

人は感情を持っています。それをコントロールしながら。しかし欲望あればこそです。その欲は利己でなく他利のために使う。結局、それが戻ってくるでしょう。それでも心が荒ぶ事もあります。音楽は自分を開放し、ニュートラルにしてくれる。だから、生きるのに必要なもの。それは、水を枯らした茎のようで、水を得ると元気になる。人は水がないと生きていけない、枯れるもの。もっとも大事なのは根っこの部分。

キリスト教【カトリック】では、厳格に歴史を刻んできたが、たびたびの危機が訪れる。ご存じの通り、カトリック教はルネサンスの傍ら、免罪符を出したが、このやり方にルターは批判した。改革を断行したもの、それがルター派【プロテスタント】であり、現在に至る。また、カトリックのなかでもイエズス会は、改革を行い清貧を善とした。改革は、多岐にわたった。ラテン語でなくても本質をわきまえていれば構わないと。歌は「聖歌」と言い、聖歌隊が歌うもので一般は聴くだけでした。それが「讃美歌」として生み出された。聖歌隊でなく信者さん他が歌うことができた。教会での教えのみが重要とされていたが、聖書を手に取り自分で考え実践する事に。カトリックでは聖人にも信仰を篤くするが、プロテスタントでは、重視していない。

バッハは音楽家は神の召命であると考えていた。作曲の終わりにS.D.Gと記していた。ベートーヴェンは「建造家などさまざまな職があるが、音楽家が神に最も近い存在である」と述べている。私たちにバッハが教えてくれている。

聖書の中で、イエスが息絶える前に「果たされた」と。そして、枯渇したとも。そのあと、天変地異が起きた。そして、涙が海のように溢れたとあります。どこから涙はくるのか。私たちの血。
バッハの世界は尊い。入念な音の準備。そして、明暗の調和が絶妙である。それは光を見る事。

A マタイ受難曲(全68曲)65曲「わが心よ己を清めよ」。Mache dich, mein Herze, rein
あなたが自らイエスを墓に葬ったのだ。Ich will Jesum selbst begraben.
中間部の哀しいところ。fur und fur seine susse ru hehaben とこしえに甘い安らぎを得られますように
訣別した響きはもっとも美しい、ここが言いたかった。Welt, geh aus, この世よ、出て行け!
そして、イエスを迎え入れるのだ。

 

B ヨハネ受難曲(全40曲)から第35曲「溶け去れ、私の心よ、涙の満ち潮に」 Zerfließe, mein Herze

Dein Jesus ist tot! あなたのイエスがなくなったのだ。
たびたび出てくる tot は、死んだ。静まり返る場面。

ルターがいなかったらバッハも生まれていないかも。ルターは音楽に大変理解があった。讃美歌「神はわがやぐら」

 


リラ・クラシック 2024.3.16(土)7:00 「バッハ」vol.127


2024/3/16(土)7:00「リラ・クラシック」は、クラシック音楽でリラックスする60分。第3週・第5週 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)で視聴可】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【曲予定】バッハ/カンタータ第61番「来たれ異教徒の救い主よ」からコラール マタイ受難曲より第39曲「憐れみたまえ、神を」 ミサ曲ロ短調「Dona nobis  pacem」 カンタータ第147番「心と口と行いと命」よりコラール「主よ人の望みの喜びよ」

【コラム】ヨーロッパでは、四旬節で慎み深く過ごす時。今年の聖金曜日は3月29日、そしてイースターは3月31日。
春を待ち望んでいます。
ニューヨークの地下鉄ではじまった「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」2010年にはじまったのですが、日本では2015年に初上陸、今年で10回目。【入場無料】バッハの生誕日にバッハの音楽で世界中で演奏するムーブメント。有志が音楽を奏でます。あなたの街で。

①:3/22(金) 14:00 奈良・香芝「ふたかみ文化センターロビー」
②:3/24 (日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」
③④:3/30(土) 12:30,13:30 東京・本郷「Cafe BON ART」
⑤:3/31 (日)14:00 和歌山「紀泉台ウェスレーチャペル」
⑥:3/31 (日)15:00 大阪・高槻「摂津響Saal」

 

バッハのマタイ受難曲のアリア「憐れみたまえ」と作家 小池真理子氏の「神よ憐れみたまえ」を読んだ。小池真理子さんの作品には、音楽が登場しドラマが展開する。私の中で最高の名作「柩の中の猫」で泣いた。


2024.3.14(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.263


2024.3.14(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】my graduation春よこい卒業写真 サクランボの実る頃  青春時代 さくら貝の歌 桜の木になろう どじょっこふなっこ 花の街 黄色いさくらんぼ 北国の春 花は咲く

【コラム】肌寒く、寒暖差が気になります。ニューヨークの地下鉄ではじまった「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」2010年にはじまったのですが、日本では2015年に初上陸、今年で10回目。【入場無料】バッハの生誕日にバッハの音楽で世界中で演奏するムーブメント。有志が音楽を奏でます。あなたの街で。

①:3/22(金) 14:00 奈良・香芝「ふたかみ文化センターロビー」
②:3/24 (日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」
③④:3/30(土) 12:30,13:30 東京・本郷「Cafe BON ART」
⑤:3/31 (日)14:00 和歌山「紀泉台ウェスレーチャペル」
⑥:3/31 (日)15:00 大阪・高槻「摂津響Saal」

https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan

 

 


Bach in the Subways2024③④3/30(土) 12:30,13:30 東京・本郷「Cafe BON ART」


Bach in the Subways2024 ③④3/30(土)12:30,13:30  東京・本郷「Cafe BON ART」

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10回目!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(木)~31日(日)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

日時:2024年3月30日(土)12:30,13:30 開演 入場無料 (演奏中のご観覧無料スペースのみとさせていただきます。演奏前後・演奏中はご自由にお入りください。通常営業も行っています)
会場:5-25-17 Hongo Bunkyo-City Tokyo Japan HP 〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目25−17
アクセス:地図リンク

出演:Ensemble Camphrier、西辻善則

プログラム:

BWV590,BWV1039,BWV1056,BWV1067,Other

プロフィール:Ensemble Camphrier

2000年に京都にて発足した任意団体です。
年齢や経験に関わらず、音楽を楽しみたいメンバーが集まったアンサンブル集団です。
「クラシック音楽をもっと身近なものにしたい」
「アンサンブルの楽しさを広めたい」
「大勢の方とともに音楽を楽しみたい」
そんな思いで、レストラン、カフェ、老人ホームなど、さまざまな場所で演奏活動を展開しています。

問合せ・申込み先  y.tamura@den-m.com

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


白鷺 2024.2.26


白鷺 2024.2.26

車を走らせ、川沿いの道を進むと、白い鳥が目に入った。それはとても綺麗な純白の羽に目を見張った。大きくはないが凛としていた。通り過ぎるべきでないと思い、車をおり、そっと。小川にシラサギがいる。寒い日の夕方、水辺に佇んでいた。

気配を感じた白鷺は羽を広げて飛んだがすぐ降り立ちその場を動こうとしなかった。居心地がよかったのでしょう。
翌日、昼頃ここを通ると、シラサギはいなかったが、この橋の向こうで鳥の啼く声がした。冬が終わろうとしている。

白鳥の事は、記紀に日本武尊(やまとたけるのみこと)の記述がある。第12代天皇の第2皇子で勇ましく。熊襲を平定し、出雲を平定し、東国へ出征した。秩父の三峯神社、宝登山にゆかりがある。他に静岡県の草薙神社にも祀られている。帰り、伊吹山で病にかかり伊勢国の能褒野(のぼの)にて没した。しかし、白鳥となって西の方へ飛び立ち、奈良県御所市の琴弾原白鳥陵、大阪府羽曳野市の白鳥陵、そして大阪府堺市鳳(大鳥)に降り立った。この地は大鳥大社として祀られている。

「白鳥の、飛羽山(とばやま)松の、待ちつつぞ、我が恋ひわたる、この月ごろを」 笠女郎

 


うたばん「泉ヶ丘」2024.3.20 出演


うたばん「泉ヶ丘」2024.3.20 出演

泉ヶ丘駅前陸橋(高島屋側・コノミヤ側)演奏します。午前9時30分から準備、10時から開始。

ウクライナ・ガザに平和を!「平和を伝える」

「ウクライナ侵攻」から2年、私たちは平和について考えるきっかけをいただきました。2022年2月24日、ロシアによる特別軍事作戦。ウクライナでは、兵士31000人、民間人10582人が死亡した。内戦でなく、国家が侵攻を受ける事態。あってはならない事。あの時、何があったのか。ロシア上空の封鎖。小麦をはじめとする輸入品の高騰。ロシアの文化と断絶する対応をとるなど。世界情勢は不安になった。しかし、ロシアは疲弊していない。中国の支援があるからだ。しかも、ロシアは宇宙から攻撃を企んでいると聞く。GPSが使用できなくなったら、アメリカ、ヨーロッパのシステムは混乱を来すだろう。衛星がまともに動かないなら、メールの時間もずれる。システムのバックアップも正しく稼働している事が前提なので、大混乱となる。アナログで影響されない人がいるかもしれないが。

もっと前の1990年代後半、ルーブルが大暴落した。価値が10分の1に。ヨーロッパを旅した時、モスクワに寄った事がある。その時、空港のお店はドル建てでお金を払った。電気のついてないところがあり、また航空機はツボレフでアエロフロート。しかし、パイロットは空軍出身で腕はよいとの事。あれは、アエロフロートでベルリンからモスクワ経由だったかな。東欧、中欧諸国とのネットワーク網はしかれていた。国民は、ルーブルを信用しない。自分でお金を貯めて、食べ物を備蓄して生活をしのいでいた。ちょっとやそっとでは怯まないロシアの人々は強かだったのを覚えている。

しかし日本は、離れているから。どうせ変わらないし、そんなに関係ないし。無関心が一番いけない事。将来に対しての不安はますます募る。突然、遭遇し途方に暮れるより、あらかじめ対応できるようにしておく。軌道修正ができるように。戦後79年、多くの人が戦争を経験しなかった。対話による外交を続けてきた。

平和について考えを持とう。そして「うた」。音楽で少しでも元気になってくれればと思う。歌で心をあわせてうたおう。乗り越えていこうとする気概を持てるようにしたいです。

さて、当日は寒の戻りがあり、最高気温は9℃。強風で荒れた天気。雨も降っていたが、なぜか演奏の時間帯は雨も降らず、時折青空も見えていた。泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」は、堺市南区の拠点。泉北ニュータウンの交差点。エキナカはにぎわっている。駅改札を出たところが演奏場所。北口に近いが、南口へは陸橋を渡る。その下は、泉北2号線が走っている。

朝9時30分にスタンバイ、風が冷たく指が寒いので上着で防寒。弾いていると15分持つかどうか。幸い、アコーディオンという楽器は割とタフで、音程がずれたり鳴りが極端に悪くなったりはない。行きかう人が声をかけてくる。珍しい楽器の生の音。歌い手の口の動きをみて、テンポがずれないよう気をつける。


Bach in the Subways2024⑤3/31 14:00 和歌山・紀泉台「ウェスレーチャペル」


Bach in the Subways2024 ③3/31(日)14:00  和歌山・紀泉台「ウェスレーチャペル」

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10回目!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(木)~31日(日)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

日時:2024年3月31日(日)14:00 開演 入場無料
会場:紀泉台ウェスレーチャペル  HP 〒649-6253  和歌山県岩出市紀泉台175
アクセス:地図リンク  JR阪和線紀伊駅から車10分、バス【紀泉台東口】停前、Ⓟあり

 

出演:GIRASOLE/弦楽アンサンブル、兵藤眞規子/フルート、野中祐子/ヴァイオリン、清水季詩子/ピアノ、西辻善則/アコーディオン、ピアノ

プログラム:

カンタータ第182番「天の主よ、汝を迎えまつらん」より Ⅰ Sonata フルート共演 兵藤眞規子
管弦楽組曲第3番BWV1068より Ⅱ エアー Ⅲ ガボット1と2 Ⅳ ブーレ Ⅴ ジーグ

・ヴァイオリン協奏曲第1番より第2楽章
・アリオーソ
・無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調BWV1001よりアダージョ(オルガン編曲)
・無伴奏フルートソナタより
・パストラーレ
・羊は安らかに草をはみ 他
カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまは」より第10曲コラール「イエスは変わなきわが喜び」

問合せ・申込み先(野村)080-6207-0134

プロフィール:

GIRASOLE/弦楽アンサンブル

ひまわり弦楽四重奏団。女性5人、男性1人のメンバーです。社会人として働き、子育てを終え、大好きなクラシック音楽を求めて集まった仲間。主に教会での音楽と年2回開催されるコンサートを基によちよち歩いている状態です。視覚が不便になった一人は練習だけに参加。ピアノの先生も参加をいただだき、五重奏の時もあり、楽しく練習を重ねて参りました。初回の参加、バッハ様に心を尽くして演奏します。

 

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13才からフルートをはじめる。オーケストラ千里山に在籍する傍ら、さまざまな編成のアンサンブルや新阪急ホテルでの歌声サロン伴奏、その他、依頼などでの演奏をしている。フルートの他、ピッコロ、アコーディオンも演奏。大阪芸術大学通信教育部音楽学科卒業。

 

野中祐子/ヴァイオリン

和歌山県岩出市在住

大阪音楽大学音楽学部を経て、同大学専攻科修了

長谷川幸一、村田宜子、東儀幸、前橋汀子各氏に師事。大阪音楽大学助手、附属学園講師などを経て、現在フリーで演奏活動をしている。

船橋市ロビーコンサート、岩出市『ふるさと感動物語』、第一回イワディアンサミット、阪南市文化フェスティバルなどに出演。

 

清水季詩子/ピアノ

大阪芸術大学卒

和歌山県出身新人演奏会出演

コーラス・アダージョ

岩出少年少女コーラスのピアノ伴奏をつとめる

 

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2024年、全関西アコーディオン協会(AAA)副会長に。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

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創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

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実行委員会 http://www.tone-cove.org/


Bach in the Subways2024⑥3/31 15:00 大阪・高槻「摂津響Saal」


Bach in the Subways2024 ④3/31 15:00 大阪・高槻「摂津響Saal」

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10回目!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(木)~31日(日)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

日時:2024年3月31日(日)15:00開演 14:30開場 入場無料
会場:大阪・高槻 摂津響Saal 〒569-1051 大阪府高槻市原104−95
アクセス:地図リンク JR高槻駅北口より高槻市営バスターミナル[北1]上の口・原大橋行き、または[北2]樫田方面 行きに乗車。約15分間乗車して「上の口」バス停で下車、徒歩1分。阪急高槻市駅からJR高槻駅まで徒歩約5分

出演:川瀬千佳江  (フルート)後久義昭  (テノール歌手)  中西愛(フルート)山口美樹子  (ピアノ)

プログラム:
・ミサ曲ロ短調BWV232より「ベネディクトゥス」

・マタイ受難曲BWV 244 より「おお、こうべは血にまみれ」

・クリスマス・オラトリオBWV248より「喜べる羊飼いたちよ、急げ、さあ急げ」

・フルート・ソナタト短調BWV1020

・パルティータ2番BWV826よりSinfonia

問合せ・申込み先 摂津響Saal ℡ 080-3031-4311 HP

プロフィール:

川瀬千佳江(フルート)


京都出身。12歳よりフルートを始める。末原諭宣氏に師事。イタリア文化交流協会主催のオーケストラマスタークラスに参加。同協会運営の音楽教室にて講師を務める。
第4回大阪国際音楽コンクール管楽器部門ファイナリスト。アンサンブル『Piace』所属。300回以上の子育て支援コンサートに参加。演奏と同レベルの『おしゃべり』を活かし、音楽の種をまき続けている。

 

後久義昭(テノール歌手)


伊勢市出身、奈良市在住。神戸大学工学部卒業。情報工学技術士。合唱歴66年、ソロ活動20年。日本テレマン協会会員。シューベルトの3大歌曲集「美しき水車小屋の娘」、「冬の旅」、「白鳥の歌」をはじめ、多くのドイツ歌曲、日本歌曲でリサイタルを開催、リート歌手として評価を受けている。合唱曲のソロとして、J.S.バッハ/クリスマス・オラトリオ、ロ短調ミサ曲、ヨハネ受難曲、ヘンデル/メサイア、ベートーベン/第九、H.シュッツ/十字架上の七つの言葉(イエス)などがある。延原武春氏、中嶋俊晴氏に師事。

 

中西愛(フルート)


音楽とは正反対の脳を使う仕事をしていますが、大人になって25年ぶりに子供の時にやっていたフルートとピアノを再開して8年ほどになります。
常に練習時間確保に追われていますが、ご縁のあった特別養護老人ホームで定期的にボランティアで演奏に行かせていただいたりしながら、細々と楽しく続けていけたらと思っています。今回は川瀬千佳江さんと、DUO MIONとして出演させていただけることに感謝しています。

 

山口美樹子 ピアノ

仙台市出身。全東北ピアノコンクール第1位文部大臣奨励賞受賞。桐朋学園大学演奏学科卒業後、ドイツ・ヴュルツブルグ音楽大学マイスターコースにてドイツ国家演奏家資格を取得。2014年摂津響Saalをオープン。国内外の著名なアーティストを迎えて数々の公演を主催する。2020年ライオンズクラブ高槻基金顕彰受賞。大阪府文化芸術活動支援事業、大阪文化芸術創出事業に採択される。2020年JR京都駅へグランドピアノを寄贈。NHKテレビ番組「駅ピアノ」で放送。

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
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創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

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Bach in the Subways2024②3/24 15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」


Bach in the Subways2024 ②3/24(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10回目!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(木)~31日(日)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

日時:2024年3月24日(日)15:00 開演 14:50 開場 入場無料

会場:和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 HP 〒649-7141 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
アクセス:地図リンク  JR和歌山線 コミュニティバス 笠田駅~丹生都比売神社前 【約30分・運賃200円】


出演:西辻善則/アコーディオン、ピアノ 兵藤眞規子/フルート、アコーディオン

・G線上のアリア
・シチリアーノ
・無伴奏フルートソナタより
・無伴奏ヴァイオリンソナタより
・パストラーレ
・羊は安らかに草をはみ 他

問合せ・申込み先 丹生都比売神社 0736-26-0102

 

プロフィール:

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13才からフルートをはじめる。オーケストラ千里山に在籍する傍ら、さまざまな編成のアンサンブルや新阪急ホテルでの歌声サロン伴奏、その他、依頼などでの演奏をしている。フルートの他、ピッコロ、アコーディオンも演奏。大阪芸術大学通信教育部音楽学科卒業。

 

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、県社会福祉功労者表彰。2024年、全関西アコーディオン協会(AAA)副会長。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

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Bach in the Subways2024①3/22 14:00 奈良・香芝「ふたかみ文化センターロビー」


Bach in the Subways2024 ①3/22 14:00 奈良・香芝「ふたかみ文化センターロビー」

「にしくんandなってぃの気軽な音楽会!」

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10回目!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

にしくんandなってぃの気軽な音楽会!
日時:2024年3月22日(金)14:00 開演 入場無料
会場:奈良 香芝ふたかみ文化センターロビー HP 〒639-0243 奈良県香芝市藤山1-17−17
アクセス:地図リンク  近鉄下田駅より西へ徒歩約8分 Ⓟあり
出演:梅本なつき《なってぃ》/リコーダー・クラリネット、西辻善則《にしくん》/ピアノ、アコーディオン

・メヌエット
・G線上のアリア
・主よ人の望みの喜びよ 他

問合せ・申込み先 ふたかみ文化センター 0745-77-1000

プロフィール:

梅本なつき《なってぃ》/リコーダー、クラリネット

中学吹奏楽部でクラリネットを始める。高校卒業後、奈良ウインドコンサートファミリー入団。菟田野小学校校歌「丘の上」作詩。リード調整砥石Reed Conditioner ♭ふらっ砥発案者。音楽療法インストラクター、メンタル心理ミュージックアドバイザー。KSP All Stars B♭クラリネット奏者、La famille de la clarinette アルトクラリネット奏者、はじまりの街交響楽団 バスクラリネット奏者、♪うたの「笛物語」♪主宰・リコーダー奏者、Natty Planning代表。

 

西辻善則《にしくん》/ピアノ、アコーディオン


8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年バッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年県社会福祉功労者表彰。2024年全関西アコーディオン協会(AAA)副会長。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

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創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

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実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
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2024.2.22(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.262


2024.2.22(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】「巨人」 サン・トワ・マミー ケ・サラ イタリーの庭 ポエマ 仰げば尊し 旅立ちの日に 春よ来い  どこかで春が 北上夜曲 アンコ椿は恋の花 春の訪れ

【コラム】2月中旬から暖かい日がありました。日中は上着がいらないくらいに。ヨーロッパで西方教会では2月14日から「四旬節」がはじまり静かな時を過ごしています。