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2019.8.4「第6回バッハ礼讃音楽祭」出演の事


2019.8.4「第6回バッハ礼讃音楽祭」出演の事

14:00 山口県 旧県会議事堂

講演会 知られざるアリアの驚くべき発見物語 「すべては神とともにあり」BWV1127
ミヒャエル・マウル氏(ライプティヒ・バッハ・アルヒーフ研究部門長)【所長:ジョン=エリオット・ガーディナー氏】

コンサート 平均律クラヴィア曲集第2巻第1番~第6番
3台のチェンバロのための協奏曲第2番 BWV1064
アリア「すべては神とともにあり」BWV1127

フィナーレ 「われここ汝の飼葉桶の側に立ち」BWV469

主催:ソフトバッハ・ソサエティ Soft Bach Society

Dr.Maul Bach’s Lecture and concert by Softbach Society.I play the accordion,Messe h-moll “Ich steh an deiner Krippen hier “bwv469.

梅雨が明けてから1週間 毎日35度前後の厳しい暑さが。眩暈を覚える。広い空間だと冷房も効きにくい。
ソフトバッハ・ソサエティは、バッハ愛好家の集団。

今回は、ドイツからミヒャエル・マウル氏を招聘し、講演会&コンサートを開催。大変貴重なお話をいただいた。
300年以上前のバッハの作品に研究者が取り組んでいる。バッハの作品をマウル氏が発見したのだ。

私は、バッハ・イン・ザ・サブウェイズの日本実行委員をおおせつかっています。2018では、全国で13か所中6会場は私がオーガナイズ。
また2019 全国で12か所中 5会場は私がプロデュースしている。演奏参画者から好評を得ています。
来場者からは、大変意義があるので続けて欲しいとのエールをいただいています。
私としては、ソフトバッハ・ソサエティに協力していきたい。

私は、ミサ曲の合奏に出演しました。

合奏&合唱  バッハの讃美歌を全員で。聴衆の方とも一緒に歌いわかちあう。

山口県 旧県会議事堂 登録有形文化財

バッハの肖像と講演会

ソフトバッハ・ソサエティ 橋本絹代さん

講演会 ミヒャエル・マウル氏(ライプティヒ・バッハ・アルヒーフ研究部門長)の講演

“Discovery of Bach’s Aria” Dr. Michael Maul

アリア「すべては神とともにあり」BWV1127 マウル氏はヴァイオリンで出演

フィナーレ “Ich steh an deiner Krippen hier “bwv469

交流会の様子

ミヒャエル・マウル氏(ライプツィヒ・バッハ音楽祭総監督)と。