日仏交流 「ボジョレー・ヌーヴォー賞味会」 ソムリエの評価を参考にしながら ワインと食事。
フランス語教師の方と話しました。彼女が言うには、今年のテイストは「甘い」という評価でした。
留学生(大阪大学)やインターンで企業につとめるフランス人と話した。
フランス語を使う機会があるのに 普段から鍛えてないから こちらはなかなか話せない。すみません。英語で申し訳ない。
もっと交流ができるのにと思う。留学生は文化・歴史の話をすると結構盛り上がります。
「日本はどんなところ」を考え伝える機会はそうないかも。交流の意義を感じました。何はともあれ 話題にワインや食事があり有意義でした。
駐日大使は「毎年 日本はフランスからたくさんボジョレーヌーヴォーを輸入していただきありがたい」と話されていた。
下はボジョレーヌーヴォーのラベル「初モノ」は、輸入専門店で購入しました。
大阪 北浜は 証券取引所がある 金融の心臓部。ル・ポンド・シェルは 「空にかかった橋」という意味 虹なんですかね~