Month: 2018年3月

2018.3.1 読売新聞に掲載されました


3月1日(木)読売新聞に掲載されました。ありがとうございます。

会場の下見に行ってまいりました。桜門は 威厳ある建造物。静けさは 私たちを包んでいます。フルート、ピッコロの響きもチェック。確認できました。

かつらぎ町 産業観光課に出向いていきました。観光協会さまのHPに掲載していただけます。

http://www.katsuragi-kanko.jp/

【以下 神社さまのHPから一部引用】
3月21日(祝)開場14:00 開演14:30 和歌山 かつらぎ 世界遺産 丹生都比売神社 (にうつひめじんじゃ world Heritage Niutsuhime-shrine)和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野 230 JR和歌山線 笠田駅から コミュニティバス(15分程)  http://www.niutsuhime.or.jp/

演奏:西辻善則(アコーディオン、ピアノ)兵藤眞規子(フルート、アコーディオン)
曲目:無伴奏ヴァイオリン「シャコンヌ」より ガヴォット G線上のアリア 
(構成に変更が生じる場合がございます)
後援:和歌山県 FMはしもと(株)
問:実行委員会 090-2100-3258 メール bach.it.subways.j.k@gmail.com

http://www.niutsuhime.or.jp/pg452.html#0202 神社さま 掲載記事
生のクラシック演奏が聴ける貴重な機会となりますので、ぜひ御参拝下さい。

ご由緒 ≪丹生都比売大神の御子、高野御子大神は、密教の根本道場の地を求めていた弘法大師の前に、黒と白の犬を連れた狩人に化身して現れ、高野山へと導いた≫


東京カテドラル聖マリア大聖堂


建築家 丹下健三の芸術。堂内は広大。ここにいると時間を忘れる・・・
【堂内写真撮影禁止】(オルガンは写真をお借りしました)

雨の日でした。少し 疲れ気味で 足も重たかったのでした。有楽町線 護国寺より関口 椿山荘方面へ 途中に 上り坂がある。堂内に入り 疲れた体を休めたが。

ここにいるだけで あたたかいものを感じた。

ピエタ像 マリア像 パイプオルガン・・・ 石造りで無機質にも見えたがそれは考えすぎだった。
この聖堂のクロス 十字架は とてつもないパワーを放っている・・・建物自体が 十字架で上空からみても 構内から見ても はっきりととれる。
そして 東を向いてたてられており、やさしい光が注がれている。


2018.3.6「ソプラノ歌手山本昌代のアートな時間」15:00 ゲスト


『ソプラノ歌手山本昌代のアートな時間!』
2018.3.6(火)15:00 (FMハイホーサテライトスタジオ)に出演します。

放送エリアなど http://www.fm814.co.jp/area.html
インターネット放送 サイマルラジオに対応しています。
こちらをクリック http://www.jcbasimul.com/?radio=%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC

番組提供「声楽・ヴォイストレーニング教室LA PARTENZAと摂津響Saal」でお届けします。

番組表および HPサイト:http://www.fm814.co.jp/time.html

クラッシック音楽・合唱芸術・また美術や工芸のアーティスト他、音楽やアートの発信基地となる様々な場所をご紹介していく番組です。この番組をきっかけに『クラッシック音楽』や『アート』に興味を持っていただき、また様々なアーティストの方々の『人や場所を』繋いで行くことができれば嬉しいと思います。放送中メールも受け付けております。頂けましたら読ませていただきますのでpost@fm814.co.jpまでどうぞ📧お待ちいたしております。

ゲスト アコーデオン奏者、西辻善則さん
■プロフィール紹介

■アーティストとして アコーデオンと出会われたれたきっかけなど
■アコーデオン奏者としての主な活動
■バッハ・イン・ザ・サブウェイズについて

この曲を選ばれた理由

15:45 摂津響Saal ☎中継

■今後の活動について

生演奏

15:55 クロージング

今回は 生放送 サテライトスタジオ 駅の連絡通路の広場の前にあります。時々 顔をのぞかせる方もいました。アコーディオンを持ち込み いろいろお話をしながら 楽器はずっと持ちっぱなしで
時々 フレーズのように演奏をしていました。今回は、お話もたくさんでき 話をたくさん引き出していました。山本昌代さん 縁をつないでくれた 摂津響Saalの 山口美樹子さんに感謝です。

3月22日(木)15時30分から バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2018 摂津響Saalがあります。入場無料です。どうぞ お越しください。
URL:http://nishikunn.net/nishikunn_wp/?p=29290


2018.3.8(木)13:00「おきがるタイム」vol.119【Bach in the Subways特集】


ティーブレイク@マコルネのおきがるたいむ(第2・第4木曜13時~15時)
シャンソン タンゴ 昭和歌謡(J-POP)パーソナリティ マコルネ

My Radio Program ‘Okigaru Time’ March 8th (JST) 13:00~15:00
Bach in the Subways Founder Dale Henderson from New York.Interview Dale Henderson’s Voice.Thanks a lot Dale Henderson! Please listen to my radio program. LInk(pc):http://816.fm/816hp.asx

ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx

スマホアプリ TuneIn Radio 設定http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】旅立ちの日に 川嶋あい マイウェイ クミコ クンパルシータ グレリオ  バッハ/無伴奏チェロ組曲ト長調 BWV1007よりサラバンド 鳥(カザルス編曲) カタルーニャ民謡 Dale Henderson デール・ヘンダーソン  春よ来い どこかで春が 春の小川 春のおとずれ 小柳ルミコ 卒業写真 ハイファイセット 春よ、来い 松任谷由実

【コラム】アメリカ・ニューヨークからBach in the Subwaysの創始者である チェロ奏者のデール・ヘンダーソンからインタヴュー形式によるメッセージが届きました!彼とのやりとりを通して クラシック音楽の危機を救う 生の音楽に触れるきっかけをつくり 次世代へ種をまく ムーヴメントに参画します。ボランティア有志による演奏家へ最大の賛辞を。ご協力いただいた皆様へお礼を申し上げます。

バッハは1685年3月21日に誕生しました。333年にあたる2018年 3月21日~25日にかけて 世界中でバッハの音楽が入場無料で聴けます。

私のオーガナイズは 6会場です。詳細は、こちら


横浜聖アンデレ教会


横浜聖アンデレ教会

英国国教会の流れ 聖公会 日本では1887年に組織。

横浜市三ッ沢にある創立130年の教会。オルガンは1986年に設置されたが、元は米国 ボストンにあったフック アンド ヘイスティングス社の1889年のもの。ニューイングランド音楽院教授の林佑子氏の厚意により母教会への設置を希望される。遙々海を渡り横浜埠頭に。ビルダーの草薙氏は、パイプについていた蝋燭の汚れを磨いていく。丸ごとというわけにはいかなかった。構造上で一部のパイプを新設等した。五年の歳月を経て、修復に成功。恵みを受けて引き継がれる・・・今も教会で現役で活躍する日本最古のパイプオルガンです。

「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」