Tag: #bachinthesubways2023

「毎日新聞」掲載 3/26 15:00「丹生都比売神社」&3/27 13:30 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」2023.3.16


「毎日新聞」掲載 3/26 15:00「丹生都比売神社」&3/27 13:30 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」バッハ・イン・ザ・サブウェイズ  2023.3.16

本日、毎日新聞さんに掲載されました。毎日新聞デジタル(有料記事)にも掲載されました。
ありがとうございます。少しでも知っていただければ幸いです。 #bachinthesubways2023

 

 


Dale Henderson の”Bach in the Subways”2023.3.21~3.31全世界で開催。


Dale Henderson の”Bach in the Subways”2023.3.21~3.31全世界で開催。

2010年3月21日、バッハの生誕日に、アメリカ、ニューヨークの地下鉄の駅で、一人のチェロ奏者が、バッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。
彼は、チップを受け取らなかった。このムーブメントは、アメリカCNNでとりあげられ広まっていった。世界中のあらゆる音楽家有志が無償演奏する世界的ムーブメント。
これまで、40か国150都市以上が参画した。デールが創始者として14回目の2023年、私が2015年、日本初上陸から関わって9年目。アメリカから初来日にし、演奏が叶いました。
参画される主催者様、会場提供者様に感謝申し上げます。このムーブメントに立ち上がった有志へエールを送ってください。
6会場の一覧は、以下のフライヤーにて。 #bachinthesubways2023

3/26(日)15時 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13時30分 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」で
創始者デール・ヘンダーソンが演奏します。「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」をぜひご体験ください。

私は、デールの考えに賛同している。世界中で一番垣根の低い音楽コンサートを実現する意義とは。
現代は、音楽があふれ、至るところで音楽を聴く事ができるが、それはインターネット、CDなど。ライブや演奏会に出かけた事がないという人も増えている。
果たしてそれが音楽?。生の音楽には、感動がある。ライブや演奏会に出かけよう。日本のクラシック音楽、とりわけ聴衆年代は70歳に近づいている。10年経つと、ホールなどは淘汰されていくのか。未来の音楽家が育て演奏できる機会を増やす事も大切である。そしてバッハの音楽が最適だと思う。バッハの音楽は、コラールでできている。各声部を、歌と歌を合わせ紡いでいく。もっと一つ一つの歌に目を向けて。生の音楽で世界中が豊かになりますように願っています。音楽は祈りなのだから。


3/27(月)13時30分 高野山金剛峯寺 壇上伽藍・中門 ここで演奏されます。172年ぶりに再建された中門。今年は、弘法大師御生誕1250年の年であります。

 

 


告知 Bach in the Subways2023 ⑤和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」3/27(月)13:30


Bach in the Subways2023 ⑤和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」3/27(月)13:30

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日
3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

高野山金剛峯寺「壇上伽藍中門」は、172年ぶりに再建されました。2023年は、弘法大師ご生誕1250年の年です。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月27日(月)13時 開場 13時30分 開演 入場無料
会場:和歌山・高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」 HP 〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山152
アクセス:地図リンク 南海高野線「高野山」駅 南海りんかんバス大門行10分「金堂前」より徒歩1分

出演者:デール・ヘンダーソン(Dale Henderson From N.Y  Bach in the Subways founder)/チェロ
西辻善則/アコーディオン
プログラム:無伴奏チェロ組曲 他

問合せ 実行委員会 090-2100-3258 メール bach.it.subways.j.k@gmail.com

プロフィール:

デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


2023.2.24記者発表について


本日、某所にて「記者発表」大手新聞社記者との懇談会をしました。

バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023企画概要とイベント詳細。近日中に紙面で報道されます。

バッハの生誕日3月21日に世界中のプロアマ問わず音楽家が、バッハの音楽を無料で演奏し「生の音楽の感動からクラシック音楽を再興する」ムーブメント。創始者はアメリカのチェロ奏者、デール・ヘンダーソン。3月21日から31日までのイベントはオーガナイザーとして5日間6会場。アメリカから創始者のデール・ヘンダーソンが初めて来日し、演奏します。

2015年、日本初上陸の年、日本では25か所300人が参画した。3月21日、バッハの生誕日と弘法大師のご入定日が同じ奇縁。世界40か国150都市で、和歌山高野山霊宝館迎賓館が世界の幕開けの開催となった。

2023年、アメリカから創始者デール・ヘンダーソンが初めて来日、3/26 世界文化遺産「丹生都比売神社」と3/27高野山金剛峯寺「壇上伽藍中門」での演奏が決定。高野山は弘法大師ご生誕1250年の記念年。壇上伽藍で172年ぶりに再建された中門。生の音楽の感動で世界中が豊かになりますように。各イベントはリンク先。 #bachinthesubways2023

A 3/21(火・祝)15:00 兵庫 神戸・元町 丸太や
B  3/21(火・祝)15:00 大阪 高槻 摂津響Saal
C  3/25(土)13:30 奈良 ミ・ナーラ「キャパトルカフェ」
D 3/26(日)15:00 和歌山 かつらぎ 世界文化遺産「丹生都比売神社」
E 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」
F 3/28(火)15:00 福岡 北九州 小倉「夢追い人」

 

 


告知 Bach in the Subways2023 ④和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」3/26(日)15:00


Bach in the Subways2023 ④和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」3/26(日)15:00
【スペシャル・ゲスト】デール・ヘンダーソン/チェロ(バッハ・イン・ザ・サブウェイズ創始者)

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日
3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月26日(土)14時50分 開場 15時 開演 入場無料
会場:和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 HP 〒649-7141 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
アクセス:地図リンク  JR和歌山線 コミュニティバス 笠田駅~丹生都比売神社前 【約30分・運賃200円】


出演者:西辻善則/アコーディオン、ピアノ 兵藤眞規子/フルート
【スペシャルゲスト デール・ヘンダーソン/チェロ(Dale Henderson  Cello From N.Y  Bach in the Subways founder )】

・G線上のアリア
・シチリアーノ
・無伴奏チェロ組曲
・パストラーレ
・羊は安らかに草をはみ 他

問合せ・申込み先 丹生都比売神社 0736-26-0102

プロフィール:

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13歳からフルートをはじめる。フルート・ピッコロを万谷正伸氏、フルートを深江亮太氏に師事。オーケストラ千里山にフルートピッコロプレイヤーとして在籍すら傍ら多くの室内楽で活動。また、自身のアコーディオンの師である杉村壽治氏(元NHKのど自慢伴奏者)とのユニットでもパーティやイベント、コンサートなどさまざまなシーンで演奏している。大阪芸術大学(通信教育部音楽学部)卒業。AAA全関西アコーディオン協会会員。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、市社会福祉功労者と県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

【スペシャルゲスト】デール・ヘンダーソン/チェロ

幼い頃からクラシック音楽に強い影響を受け、ヨーヨー・マ、レナード・バーンスタインの愛弟子である大植英次などの一流の音楽家のもとで研鑽を積む。13歳でプロとしてソロデビューしたデールは、伝統的な演奏家として活躍していましたが、従来の形に捉われずこの芸術を共有したいと思うようになりました。
2010年、ニューヨークで「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」を単独で開始し、より多くの人々がクラシック音楽に接することができるよう取り組みました。彼の型破りなビジョンが受け入れられ、5年のうちに彼のソロプロジェクトは世界的な音楽ムーブメントへと拡大し、今では世界各地で新しい聴衆をクラシック音楽に導いています。

 

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創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

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告知 Bach in the Subways2023 ③奈良「ミ・ナーラ」3/25(土)13:30


Bach in the Subways2023 ②奈良「ミ・ナーラ」3/25(土)13:30

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日

3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月25日(土)13時 開場 13時30分 開演 入場無料
会場:奈良 ミ・ナーラ 「キャパトルカフェ」 HP 〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南1丁目3−1
アクセス:地図リンク  近鉄新大宮駅北口より無料シャトルバス Ⓟあり
出演者:梅本なつき《なってぃ》/リコーダー・クラリネット
西辻善則《にしくん》/ピアノ、アコーディオン 美奈羅乃田村麿/フルート

・羊は安らかに草を食み
・主よ人の望みの喜びよ
・G線上のアリア 他

問合せ・申込み先 0742-32-5136

プロフィール:

梅本なつき《なってぃ》/リコーダー、クラリネット
Natty Planning代表。奈良・兵庫・大阪で音楽イベントを企画・主催。リコーダーアンサンブル♪うたの「笛物語」♪・なってぃクラリネットカルテット主宰。吹奏楽団 KSP All Stars クラリネット奏者。2023年シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会にて金賞・総合グランプリ(1位)受賞。奈良県宇陀市立菟田野小学校校歌「丘の上」作詩。リード調整砥石 Cherry Reed Conditioner 「♭ふらっ砥 」発案。音楽療法インストラクター・メンタル心理ミュージックアドバイザー。

西辻善則《にしくん》/ピアノ、アコーディオン
8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年10月、県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

バッハ20230325 – 1

 

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告知 Bach in the Subways2023 ⑥福岡・小倉「夢追い人」3/28(火)15:00


Bach in the Subways2023 ⑥福岡・小倉「夢追い人」3/28(火)15:00

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日

3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月28日(火)14時30分 開場 15時 開演 入場無料
会場:福岡・小倉「夢追い人」HP 〒802-0974 福岡県北九州市小倉南区徳力3丁目9−5 Mビル
アクセス:地図リンク 小倉駅より北九州モノレール「徳力公団前」駅より徒歩3分
出演者:兵藤眞規子/フルート 西辻善則/ピアノ、アコーディオン
プログラム:

・G線上のアリア
・主よ人の望みの喜びよ 他

問合せ・申込み先:夢追い人 093-962-1115

 

プロフィール:

兵藤眞規子/フルート

4歳からピアノ、13歳からフルートをはじめる。フルートを万谷正伸氏、深江亮太氏に師事。トレバーワイ氏の講習に参加。フルートピッコロプレイヤーとしてオーケストラ千里山に在籍する傍ら多くの室内楽で活動。アコーディオンの師である杉村壽治氏(元NHKのど自慢伴奏者)とのユニットでもパーティやイベント、コンサートなどさまざまな  シーンで演奏している。大阪芸術大学(通信教育部音楽学部)卒業。AAA全関西アコーディオン協会会員。

西辻善則/アコーディオン、ピアノ

アコーディオン、ピアノ 8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、市社会福祉功労者と県社会福祉功労者表彰。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

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告知 Bach in the Subways2023 ②大阪・高槻「摂津響Saal」3/21(祝・火)15:00


Bach in the Subways2023 ②大阪・高槻「摂津響Saal」3/21(祝・火)15:00

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日

3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月21日(祝・火)14時30分 開場 15時 開演 入場無料
会場:大阪・高槻 摂津響Saal 〒569-1051 大阪府高槻市原104−95
アクセス:地図リンク JR高槻駅北口より高槻市営バスターミナル[北1]上の口・原大橋行き、または[北2]樫田方面 行きに乗車。約15分間乗車して「上の口」バス停で下車、徒歩1分。阪急高槻市駅からJR高槻駅まで徒歩約5分
出演者:小林香音/ヴァイオリン 竹内麻祐/ヴァイオリン 山口美樹子/ピアノ
プログラム:

・ヴァイオリンソナタ第1番ト短調
・ヴァイオリンパルティータ第1番より
・平均律クラヴィーア曲集より第1巻第1番
・ヴァイオリン協奏曲第2番
・主よ人の望みの喜びよ
・G線上のアリア

問合せ・申込み先 摂津響Saal ℡ 080-3031-4311 HP

プロフィール:

小林香音 ヴァイオリン

2007年イルピッコロ国際コンクール/イタリアにて特別賞受賞。2009年第63回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、同全国大会第3位。2011年シュポア国際音楽コンクールジュニア部門/ドイツで第2位。 2013年桐朋学園大学ソリストディプロマコース入学。2017年グリュミオー国際音楽コンクール/ベルギーで第3位。2022年髙谷光信氏指揮で大阪府医師会フィルハーモニーと共演。国内外各地で招聘演奏を行い、大阪府や東京都にてリサイタルシリーズを開催し好評を博す。勅使河原真実氏、辰巳明子氏、田中晶子氏、﨑谷直人氏に師事

竹内麻祐 ヴァイオリン

兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。2012年〜2019年、ベガジュニアアンサンブルに所属。現在、桐朋学園大学音楽学部3年在学中。これまで、ヴァイオリンを中田潔子、田中晶子の各師に師事。室内楽を藤原浜雄、銅銀久弥の各師に師事。

山口美樹子 ピアノ

摂津響Saalオーナー。全東北ピアノコンクール第1位文部大臣奨励賞受賞。桐朋学園大学演奏学科卒業後、ドイツ・ヴュルツブルグ音楽大学マイスターコースにてドイツ国家演奏家資格を取得。2014年に摂津響Saalをオープン。国内外の著名なアーティストを迎えて数々の公演を主催する。2020年ライオンズクラブ高槻基金顕彰受賞。大阪府文化芸術活動支援事業より採択。2020年JR京都駅へグランドピアノを寄贈し、NHKテレビ番組「駅ピアノ」で放送された。

 

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実行委員会 http://www.tone-cove.org/


告知 Bach in the Subways2023 ①神戸・元町「丸太や」3/21(祝・火)15:00


Bach in the Subways2023 ①神戸「丸太や」3/21(祝・火)15:00

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!アメリカ・ニューヨークから創始者デール・ヘンダーソンが初来日

3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」 3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定。

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023】 3月21日(火)~31日(金)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。このムーブメントは CNNテレビにとりあげられました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏のよる感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。 #bachinthesubways2023

日時:2023年3月21日(祝・火)14時30分 開場 15時 開演
会場:神戸・元町「丸太や」 HP 〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目7−2 ニューもとビル  神戸元町商店街内
アクセス:地図リンク JR元町駅・阪神元町駅より徒歩5分、地下鉄海岸線 旧居留地・大丸前駅より徒歩2分
演奏:なってぃカルテット(マミ かんち なってぃ りょうと)
曲目:G線上のアリア、主よ人の望みの喜びよ、アリオーソ、甘き死よ来たれ 他
入場無料 ※【予約必要】

問い合わせ:TEL 090-6824-1136 natty.planning@gmail.com

プロフィール:

なってぃカルテット マミ 1stクラリネット かんち 2ndクラリネット なってぃ 3rdクラリネット りょうと バスクラリネット
2022年1月31日結成。同年6月に初舞台。2012年度全日本吹奏楽コンクール課題曲「さくらのうた」作曲者の福田洋介氏にクラリネットカルテット版のアレンジを依頼し初演。基本はB♭クラリネット3本とバスクラリネット1本の編成で活動中。10月のクラリネットアンサンブルフェスティバルin香芝ではバスクラリネットカルテットで出演し好評を得る。全員がバスクラリネットを演奏出来る特性を活かし、イベント毎にパートを入れ替えて演奏している。(バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023のパートはジャンケンで決定)

梅本なつき(なってぃ)主催者/リコーダー・クラリネット


Natty Planning代表。奈良・兵庫・大阪で音楽イベントを企画・主催。リコーダーアンサンブル♪うたの「笛物語」♪・なってぃクラリネットカルテット主宰。吹奏楽団 KSP All Stars クラリネット奏者。2023年シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会にて金賞・総合グランプリ(1位)受賞。奈良県宇陀市立菟田野小学校校歌「丘の上」作詩。リード調整砥石 Cherry Reed Conditioner 「♭ふらっ砥 」発案。音楽療法インストラクター・メンタル心理ミュージックアドバイザー。

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
ツィッター【英語】https://twitter.com/bachinthesubway ハッシュタグ
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ツィッター【日本語】https://twitter.com/bachsubwaysjp
実行委員(オーガナイザー)  http://www.nishikunn.net/nishikunn_wp/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023 創始者デールヘンダーソン来日


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2023 創始者デールヘンダーソン来日

音楽を生で聴く人が減っている事を危惧し「生の音楽の感動を!未来の音楽に種を撒こう」と、2010年3月21日、音楽の父「バッハの生誕日」アメリカ・ニューヨーク地下鉄の駅で一人のチェロ奏者がバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼は、チップを受け取らなかった。このムーブメントは、アメリカCNNで取り上げられ広がり、2015年3月21日 日本初上陸、その時から関わって9年、今年は創始者デール・ヘンダーソンが来日され大変うれしく思います。日本のどこかで演奏されます。楽しみです。

日本国内、2、3か所で演奏予定されています。私もオーガナイザーとしてホストします。 #bachinthesubways2023
【更新】3/26(日)15:00 和歌山 世界文化遺産「丹生都比売神社」3/27(月)13:30 和歌山 高野山金剛峯寺「壇上伽藍・中門」での演奏が決定しました。

https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan