

4/23(日)朝日新聞に掲載されました。記者の鈴木さま ありがとうございました。
今回のテーマは 「自分と今との関わりについて」。
思えば 動機付けがあり それは20年前には 少なくとも 始まっていたのかも。しかし 当時は アコーディオンではなく 合唱をしながら ヴァイオリンを習い始めた。どうしても やりたかった。仕事は 結構 ハードだったために 両立するのが 難しい時期が何度かありました。
ただ 音楽が好きで探訪する ワルシャワ滞在時代 ライプツィヒ滞在 そしてウィーンでの度重なる文化とのふれあいを経験した。
それを超えて 繋がっているのかもしれない。
これは 世界中で行われる 「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」の趣旨に沿ってすすめられます。ボランティア有志で立ち上がった奏者は、10年後 それ以上の未来に 「音楽を生で聴く人が減らないよう」願っています。
お読みいただいた方で ご感想等 ありましたら こちらまで お寄せください。
どうぞ よろしくお願いいたします。
プロフィール

- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
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