1/11(祝・月) 市のボランティア団体が 一同に会する 「ボランティア体験フェア」 に発表コーナーとして出演します。時間は 14時30分前後です。アコーディオン2台で演奏します。
オープニングに 高校の 邦楽部 (昨年全国優勝) 演奏があります。
1月11日 更新
☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
2016年 3月19日(土)20日(日)21日(月・祝)は 世界同時バッハ 世界40カ国 130都市以上で 開催される バッハの生誕日 3月21日 に合わせて バッハの音楽でお祝いするイベント。
バッハというと クラシック 宗教音楽 かたい感じがするのかというと このコンサートは 街ゆく人に生の音楽を聴いていただき 音楽に気づいていただきたい趣旨で開催されるものです。
入場は無料 バッハの演奏 パンフレットを配布する この3つのお約束と バッハイベント世界地図に登録するためには 開催時での 動画 もしくは静止画を撮影し サイトにアップすることが お約束のすべてです。
会場 施設様の多大な協力を賜り 感謝を申し上げます。各会場において、企画が構成され バッハの曲が プログラムに組まれています。現在、数件問合せが入ってきております。
バッハの曲は 名曲がたくさんあり 陽気な明るい曲も多くあります。また バロック音楽の繊細さから 感動できる音楽をつくったバッハの音楽に触れていただけることにより クラシック音楽を身近に感じていただく機会になれば幸いです。
実は、私が気軽に行っている レストランバーのライブの ちょっとした時間に バッハの曲を弾いてみました。そうしましたら、オーナーさんが、ロックが好きでいいものだと思っていたけど アコーディオンでバッハ 何ともいえん響きやなあ。音楽はロックだけやない。いいもんは感動するなぁ。是非 やってください。それが きっかけになったのです。
有料の演奏会で何が何だかわからなくて 堅苦しくて そんなのは、バッハインザサブウェイズに あいません。ちょっとお茶ののめるスペースで あるいは 駅のコンコースで流れてくる生の音楽 私たちは このバッハイベントという 誰もが聴ける生の音楽提供をめざしているのです。どうぞよろしくお願いいたします。
実行委員 西辻 090-2100-3258 まで
プロジェクトページ 英語ページ http://bachinthesubways.org/
前回のプロジェクトのページ https://www.facebook.com/BachInTheSubways/photos/a.10150614279752493.390461.298706467492/10152621808167493/?type=3&theater
バッハ インザサブウェイズ 米国サイト(英語) https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
日本サイト https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
ジョジョクラシックは、クラシック音楽でリラックスできる60分。ネットラジオ(PC) http://csra.fm/asx/hasimoto.asx スマホ タブレットは専用アプリ(TuneIn Radio)。 設定方法 http://816.fm/?page_id=71
【曲予定】ヨハン・シュトラウス 春の声 美しき青きドナウ トリッチ・トラッチ・ポルカ
鍛冶屋のポルカ 皇帝円舞曲 喜歌劇「こうもり」 序曲
【トピック】ニューイヤーコンサートと題して お届けします。年始はいかがお過ごしでしょうか。新年の雰囲気で 陽気に。これは 昨年のニューイヤーコンサート
https://www.youtube.com/watch?v=ktxKik4LloY&list=PLwErS7sdEg5fzHySXsp1ZQSwB-J-vI_V6
ラフマノノフ ピアノ協奏曲第3番二短調 作品30 この曲を初めて聴いたとき 何がなんだかわからなかった。豪華絢爛だが それだけに 表現できているのか そもそも感動する作品なのだが 混沌としている感があった。
2番との差は大きすぎる。2番は 第1楽章は 盛り上がる感じでない 2楽章は 幻想的に満ちている 3楽章は本領発揮というところ センチメンタルな楽想が印象的。
この3番は、最初、ユニゾンの後、すぐ カデンツァ風のオブリガードが入っていて テクニックがちりばめられている。途中 嵐のようなところが出てくるが こういう表現は今までにはなかった。チャイコフスキーとはまた 違う。全体に ラプソディ風である。
この動画は 迫力に富んでいる。ピアニストは ユジャ・ワン 完璧なテクニック
富士山 世界遺産 久しい 自然 環境を残す一方 観光としての整備も問われている。また ゴミの放置などの監視の徹底など 環境保全の取り組みを強めると思われる。
今回 私は 河口湖周辺から みる 富士山 をテーマにしていた。新宿から 富士急ハイランド 経由 河口湖 もしくは 山中湖行 で 2時間足らず 中央道から 都留市に入るあたりから 景色が変わってくる。
利用したバスだが 40名ほどで 日本人はおそらく私だけ 何故って。外国語が飛び交っていて 一種 独特の外国にいるようだった(笑)
都留市には リニアモーターカーの見学施設もある。富士急ハイランド アミューズメント施設は愉しそうだ。そこから 数えるほどの駅で 河口湖駅に到着。
朝から 曇って 富士山は 全く見えないというか 富士山だけがみえないのだ。他のところは 霞んでないのに。不思議である。やはり 標高3776mは 気象の影響を受けやすいのだろうか。
昼間は 西湖へ 富岳風穴にいった。ここは 青木ケ原樹海の東端で ここから西へ 広範囲にわたる。
樹海に少し入ったところ 特有の雰囲気 溶岩がつくりだした風景に圧倒される。それも 宝永の噴火 つまり 300年を経て 形成されていったという。
その 溶岩がつくりだした景色のなかに 洞窟 風穴がある。なかにはいってみた。
気温は3度位を保っている。冷蔵庫であり 繭玉や 種子の種などが保存され 天然の冷蔵庫が 昔からあったこと 古代人は知っていたのだろう。
風穴をみて 西湖を周遊するバスで 河口湖まで戻ってくる時 空を見あげると 雲がとれてきた。もしかすると 富士山は見せてくれるかな。反対方向だが 河口湖のある場所に行ってみた。
案の定 みえてきた。しかし 私が撮影した場所は あまり人がいなくて。
バスの終点 自然生活館におりる人が多かったようです。
これが 雲間からみえた時の富士山だった。雪の降った後なので 白化粧していて 風情がある。夕陽を少し受けている。逆さ富士にはならなかった。アップでもう一度撮ったのが 最初の 富士山。
ティーブレイク@マコルネのおきがるたいむ シャンソン タンゴ 昭和歌謡(J-POP)
ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx スマホアプリ TuneIn Radio (Android IOS ) 設定http://816.fm/?page_id=71
【曲予定】Happy Xmas (War is Over)セリーヌ・ディオン 愛の讃歌 岩崎宏美 枯葉 石原裕次郎 ブエノスアイレスノ冬 思いの届く日 小川紀美代 大きな花になる ホーム やまも☆かず 冬の星座 お正月 あめにはさかえ きよしこのよる 諸人こぞりて Wish ~Merry Christman for you~ 露崎春女 サイレント・イヴ 辛島美登里
【トーク】2015年の出来事 周囲の3大ニュース 私の3大ニュース
【生アコ】ジングルベル 赤鼻のトナカイ
【トピック】やまも☆かず さん オリジナル ギターの弾き語りなどで 活躍 ライブ活動等されています。
クリスマスの雰囲気
ラヴェル/左手のためのピアノ協奏曲
ラヴェルの 響きは 何とも 感情に満ちた表現。ラヴェルの美しさ と 憂いさ が 交錯する ピアノと オーケストラの世界。
ラヴェルは オーケストラの魔術師でもあるが ピアニスティックな部分でも 魔王ぶりを発揮しているのではなかろうか。それは 夜のガスパールなどをみればわかる・・・
夜のガスパールの「スカルボ」など 超絶技巧。この曲は パラキレフのイスラメイと同等の技術以上がのぞまれ リストよりも 難しい語法が含まれているようだ。
「左手のためのピアノ協奏曲」
戦争で右手を失った ウィトゲンシュタインから依頼を受けた。不協和音こそが ラヴェルの 表現 そして 太鼓などの打楽器が添える。カデンツァ 左手のみとは思えない 和声の数々に圧倒される。続いて 管弦楽の フォルテッシモ の不協和音は、「戦争」から 生まれた音楽なのでは、そう思いながら聴いていた・・・
ジャズのようなパッセージがでてくる。ジャズは 黒人音楽がベースになっている。
融和したような音楽。
第1部 ソロの終わり グリッサンド 後のオーケストラ 4分30秒前後
第3部 ピアノとオーケストラのトウッティ 動きに注目 14分前後
第1部 ソロと終わりと オーケストラの入り 5分20秒前後 左手のみで
第3部 パッセージから トゥッティの 強奏 13分前後 最高音からの下降と 迫力
楽器メイカーズフェスティバル 公式パージ http://www.gakki2015.net/
Facebook ページ https://www.facebook.com/gakki2015/
50社近くの展示 これはそうそうあることでない。
「楽器フェア」は東京で2年に一度程度行われているが
今回のは、機能的に展示されている。担当者に聞くと 今年好評のようなので
来年同じ時期にやりたいねと言っておられた。
X-JAPANのYOSHIKIが使用 クリスタル(透明)コンサートグランドピアノ
「バイオマス」からつくられた「リコーダー(笛)」 滑らかな音・・・
「ライアー」という弦楽器。マトリョーシカのかたちの「マトリョミン」
いつでも練習できる「サイレント・ヴァイオリン」シリーズ・・・
ウクレレ・打楽器など ウクレレは制作体験もありました。子どもたちが喜んでいました。
楽器業界にも新風が。新規のピアノ制作会社がたちあがっていて 来春 展示が予定されている。
専門的になるが 普通はグランドピアノにしかない「アグラフ」がアップライトピアノに搭載されていたり、
アクションの「ブラケット」の形状に工夫があったり・・・

鍵盤楽器メーカー KAWAI カワイ YOSHIKIの 「クリスタルピアノ」

鍵盤楽器メーカー YAMAHA ヤマハ GX-1 エレクトーンの最高峰の機種
YAMAHAの サイレント・ヴァイオリン バイオマスから造られたリコーダー サックス フルート

世界初の電子楽器 「テルミン」こちらは マトリョーシカのかたちをした 「マトリョミン」

ライアー 弦楽器

チェンバロ 子どもたちも触りにくる人気が高い
隣のスペースでは、ミニライブが行われました。また、ウクレレ制作体験などもあり 子どもたちが取り組んでいました。オリジナルのウクレレつくれたかな。
【番外編】 浜松国際ピアノコンクールを記念 ピアノ型 お土産に コンクール会場で販売されていました。

田町 梅月(BAIGETSU)http://www.tamachi-baigetsu.co.jp/shop/item/otoawase.html

源氏パイ http://www.sanritsuseika.co.jp/products/index.htm