レコーディングというと スタジオに行って 何回も録り直し。
簡単なレコーディングをしたくて。録音を残すことをやっていこうと思う。
機材 ミキサー アンプ エフェクター USB レコーダー モニタースピーカー ヘッドフォン ・・・
8/3 紀の川橋本サマーボール2013 ステージではピアノをつとめます。
ツインボーカルに パーカッション 私はピアノ@シンセサイザー のメインの伴奏にあたります。
そこで どのようなバランスで 音が鳴っているのか気になります。
ふだんの練習だと ボーカルとパーカッションのバランスピアノもどの程度鳴っているのか わかりにくい。
そこでミキサーの登場です。ベリンガーのUSBミキサー(エフェクトつき)QX1002USB マイク2入力 10チャンネルまで対応
アンプスピーカー(ONKYO GX-90Y)2入力または 光オプティカル端子 サブウーファー接続端子つき
マイク2本をフォン端子で接続。ゲインのレベルを合わせ ヘッドフォンで聴いてみる。
キーボード/シンセ p-80(YAMAHA) タッチ重い サンプリンググランド デュアル音色発音 MIDI対応MTR(PCMリニアレコーディング)ローランドのR-09(指向性マイク ゲイン ピーク調整 電池駆動 SDカード対応)を選んだ。TASCAMのDR-05もよい。マイク端子の入力あり。

ミキサーをUSBで 富士通 D5390に接続し 保存はハードディスク 入力は USB CODEC で。

音源は ピアノタッチが一番。古いが ヤマハの Pー80は サンプリング音源がよいのと どこでも運搬できる 88鍵盤のスケール。MIDIで音色チェンジできる。

デスクトップPCは 富士通 D5390 ハイエンド core i5 RAM 4GB HDD 750GB ここに ONKYO サウンドボード搭載する

ONKYO SE-150PCI 光デジタル端子を備える スピーカーから光デジタルで接続すると 音が抜ける 最低音から最強音まで ぶれることがない。さすが ONKYOだ。アンプスピーカー(ONKYO GX-90Y)2入力または 光オプティカル端子 サブウーファー接続端子つき

必要であれば MTRを準備する。ローランドの R-09 PCMレコーダー ピーク調整もでき 優れもの

TASCAMのレコーダー R-05 スタンダード 基本性能は充分 マイクもいい。
