お気に入りに追加
この歌は オーストリアの作曲家 ウド・ユルゲンスによるもの。
欧米では トライリンガルも当たり前 ドイツ語 英語 スペイン語バージョンがでている。
日本に入ってきたときは英語バージョン。曲名は if i never sing a song (歌は歌えない)【歌ある限り】となった。訳詞家の なかにし礼さんの絶妙な日本語をあて ペギー葉山さんが歌った。
なかにし礼さんは、ニュアンスを大切に訳しています。とのこと。
私は なかにし礼さんの訳詩 「歌ある限り」の原曲を知ることによって ウドユルゲンスの音楽に触れることができたと思っている・・・
プロフィール
- ☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー ピアノテクニシャン なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ
最近の記事
- メディア24/11/21多武峰の紅葉 1300年の景色かな
- メディア24/11/17浅間山溶岩樹型「天明の大噴火」
- メディア24/11/1424.11.30発行「JAA機関誌61号」
- メディア24/11/142024.11.28(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.280
私は長瀬ゆきと申します。
シャンソンの勉強を始めて27年になります。今はシャンソニエで歌っております。遅いスタートでしたので後どれくらい歌って行けるだろうと思っています。
「歌ある限り」は私も好きな歌ですが、多くの皆様が好きなようです。今迄、ペギー葉山さんの歌しか聞いたことが有りませんでしたが、今日このページで英語バージョンを初めて聞きました。
大変参考になり、良い勉強をさせて頂きました。
ありがとうございます。