Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

「リラ・クラシック」2018.9.15(土)7:00「ドヴォルザーク」 vol.40


「リラ・クラシック」第3・第5土曜 AM7:00~8:00 パーソナリティ マコルネがお届けします。

ネットラジオ(PC)http://csra.fm/asx/hasimoto.asx  設定 http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲「アメリカ」 交響曲第7番ニ短調より第1楽章
チェロ協奏曲ロ短調より第3楽章 「レクイエム」より

ドヴォルザークは チェコを代表する作曲家。民族的な旋律が随所に出てくる。ブラームスは 羨ましがった。ブラームスは 最初の単純な動機を
繰り返し 効率よく使って展開していくタイプ。ドヴォルザークの才能を見出した。管弦楽法については 交響曲7番、8番、9番は 人気が高い。
私的には 交響曲第7番がおすすめ。スラヴ的な旋律。附点のリズムの躍動感にある。あと レクイエムが美しい。

プラハは 百塔のまち 第2次世界大戦で戦災を免れた古都。神聖ローマ帝国では 1346年 カレル一世が王となり首都に制定。1600年代 王宮がウィーンに移される前は
「黄金のプラハ」と呼ばれ栄華を極めた。聖ヴィート教会は 創建925年、現在の大聖堂は1344年から整備され 600年をかけ建造された。ゴシック様式の代表的な建築。
画家アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)のステンドグラスが創作された。


ボヘミア・スイスにある バスタイ渓谷

エルベ川

クレメンティヌム(市庁舎)のホール。

ドヴォルザークの博物館

Symphony No. 7 in D Minor, Op. 70, B. 141: IV. Allegro

ドヴォルザーク 「レクイエム」


バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻24番ロ短調 BWV893


バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第2巻24番ロ短調 BWV893 第1巻 24曲 第2巻 24曲の最期を飾る。ロ短調の調性。

《クラヴィーア練習曲集》
第1巻  パルティータ BWV825‐830
第2巻  フランス風序曲 BWV831 · イタリア協奏曲 BWV971
第3巻 前奏曲とフーガ 変ホ長調『聖アン』 BWV552 · 21のコラール前奏曲 BWV669‐689 · 4つのデュエット BWV802‐805
第4巻  ゴルトベルク変奏曲 BWV988

平均律クラヴィア曲集 フランス組曲 イギリス組曲 パルティータ の数々・・・傑作は数えきれない。

高校の時 毎日音楽コンクールで 同級生がこの曲を演奏しており 自分も練習し挑戦してみた。
(その時のエントリー曲は ショパン/練習曲第4番嬰ハ短調 第5番変ト長調「黒鍵」リスト/パガニーニ練習曲より第2番「オクターヴ」
バッハ/平均律クラヴィア曲集第2巻より第24番ロ短調 プレリュードとフーガ」)

プレリュードは、親しみさえ覚える。2声のインヴェンション風 基本にかえるという事なのだろう。フーガは やはりジーグ。
バッハは終曲にジーグを持ってきている。たとえば イギリス組曲・フランス組曲でもそう。
動機を印象づける最上の形式であったのだろう。

ロ短調からはじまるトリル風の旋律 よきバロック時代のリトルネロ形式。運指が書かれているが
バッハの時代 5度以上音程が跳躍する時は、ノンレガート、またはフレーズの終わりとなっていることが多かった。

中間部 ニ長調の部分を経て 今度は ホ短調に 右手の旋律を左手が追いかける絶妙な音楽。

コーダ は 途中終止。

例えば イギリス組曲の最後は やはりジーグでしめられている。
また イギリス組曲でも ジーグ 8分の3だ。舞曲。

この 平均律第2巻の最後に ジーグを持ってきている。そして 4声と重たくならないように。
余分なものを取り払って 3声で構成している。

バッハは 数字に鋭く よく練られており この3声フーガがジーグになったのも考えられたもの。
イギリス組曲とは どこが違うのだろうか。共通点があるかもしれない。
まず 跳躍的であること。音楽的に盛られており 無機質であったり いかつい感じにはなっていない。

長調の部分は 伸びやかである。

右手は半音階的で 左手のアルペジオは和声的である。

コーダ バロックの和声の転換も経験しながら 半音階的で 主題に戻り 最後は 堂々としめる。
ジーグたるが故に。バッハは 舞曲 ジーグを愛しんだのであろう。


「八ヶ岳倶楽部」


八ヶ岳倶楽部(やつがたけくらぶ)

マルチタレントとして大御所にあたる 柳生博さんのお店。

園芸グッズ 登山グッズ 木工芸品などを扱う。アンティークなどもそろえる。また、カフェがあり
緑豊かな八ヶ岳で 憩いのひと時を楽しめる。

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240−2594

自然の中でのカフェ ぜひ 体験を。


2018.9.16「敬老会」演奏


2018.9.16「敬老会」13:00~ 演奏します。

9月第3週は敬老週間。

人口 1億2千万人に対し 65歳以上 3500万人 70歳以上 2500万人  75歳以上 1700万人 80歳以上 1000万人 90歳以上 200万人
と 世界一の 超高齢社会の日本です。高齢者が暮らしやすい社会を作ることが重要。

当日 会場でお会いになる方 よろしくお願いします。

 

 


「赤目四十八滝」


「赤目四十八滝」納涼。平地は35℃以上の猛暑日だったが、ここは28度。風がふけば涼しい。風がなければジトっと汗がにじむが
噴き出すほどではなかった。やはり涼しい。

阿弥陀四十八誓願になぞられる。修験道の祖 役行者が開いたとされる。また、弘法大師が禅定した「護摩の窟」がある。
不動滝 千手滝 布曳滝 荷担滝 琵琶滝が 五瀑といわれている。特長は、滝の長さ・太さよりも 滝壺が深く大きいものが多い。
女性的とされ 不動明王がまつられている所以である。

現在も 滝行が随時行われている。

行者滝、銚子滝、霊蛇滝、不動滝、乙女滝、大日滝、千手滝、布曳滝、竜ケ壺、縋藤滝、陰陽滝、姉妹滝、柿窪滝、笄滝、雨降滝、骸骨滝、斜滝、荷担滝、雛壇滝、
夫婦滝、琴滝、琵琶滝、巌窟滝がある。

 

 

手前の延寿院(旧名は青黄竜寺)は、保安3年(1122)創建され、不動明王がまつられている。天台宗の寺院である。


枝垂れ櫻が有名。ライトアップされる。


「平成30年7月西日本豪雨」と避難情報


「平成30年7月西日本豪雨」と避難情報

この度の、「平成30年7月西日本豪雨」で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
また犠牲となられた方のご遺族に対し、深くお悔やみを申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

被災地を救う募金はこちら。ボランティアには がれき撤去 物資支援 などがあります。
私の知人は 石巻のボランティアで尽力のある方、今回 倉敷市に入った。5000件の浸水被害のがれき撤去がまだ続いている現状を
教えてくれた。報道にない地域も被害に遭い復興に取り組んでいる。復興を支援しなければならない。

YAHOO!募金 https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630036/

楽天スクラッチ募金 https://corp.rakuten.co.jp/donation/nishinihon201807_ja/nishinihon201807_ja.html

LINE PAY 募金 http://official-blog.line.me/ja/archives/76266400.html

 

「土砂災害警戒情報」の基準と 避難情報との関わり

7月6日(金)7日(土)8日(日)にかけての集中豪雨。死者 220人 行方不明者 9名となり 戦後 長崎大水害以来の
最悪の被害となった。台風7号が通過中の豪雨は、6月28日に起きていた。九州西部をかすめて日本海にそれた。
が、湿った空気が 梅雨前線を刺激し 活発となる。しかも 南下する。高気圧の勢力が弱まった。
気流が前線とぶつかり 押し引きどころでなく 摩擦を生んだように思える。梅雨末期は 太平洋高気圧が北に オホーツク気団を押し上げて梅雨が明ける。

これまでなら 1時間に80mmの猛烈な雨が降ることはあっても 長期間に亘ることはほとんどなかった。
今回は、丸3日にわたり 断続的に降雨した。スパコンの導入で、ビッグデータが集約、活用でき、かなりの確率で気象予測ができるようになった。
というよりは 最近の異常気象そのものの恐るべきことがわかってきたというのが実情であろう。

昨年の九州北部豪雨は 猛烈な雨が断続的に降雨したことによる土砂災害だった。何年か前の広島豪雨もそうだった。
しかし、今回は ちょっと違う。岡山県、愛媛県については、水死・溺死が原因。驚くのは、不明者がまだいること。
凄まじい泥流の中にいることが想像できるだろうか。津波と同じそれ以上の恐怖がある。
真備町のハザードマップをみると、氾濫時は高さ4.8mのところまで浸水すると表されていた。3階以上の高さでないと 沈んでしまう。
わかっていたが、避難しなくても大丈夫だという安全神話が頭にあったのかもしれない。水の高さがどんどん増していきどうすることもできなく、自分で精一杯だった。

避難に必要なものが何なのか、準備できているのだろうか。気のみ気のままでよいのだろうか。
原色もののタオル(SOS発信に目立つ)、ホイッスル、長ぐつ、虫取り棒、サランラップ、ロープ、手袋、ヘルメット、厚手のタオル、薬、携帯ラジオ、非常持ち出し袋(マスク、目薬、ナイロン袋、カロリーメイト、乾パン、)アルファ米など・・・ガソリンを満タンにしておくこと。

今回、ツィッターを使い救助を求めていた。岡山県では、50件以上あった。電話が通じなかった。倉敷市の救助要請は 2400件にのぼった。
まず、救助要請が多く 手をつけられない状態に陥っていた。また、消防・警察・救急も 駆けつけようとするが 寸断された交通網から大渋滞で動けない。
市役所自体が壊滅的な打撃を受け電話が不通だったという。非常事態だった。

ここでポイント「特別警報」は、48時間降水量、または3時間降水量と「土壌雨量指数」をみていく。

ここ何年か 異常気象が脅かしてきた。気温が35度以上の猛暑日が頻繁にあらわれ生死にかかわる「熱中症」のおそれ。
猛烈な雨(ゲリラ雷雨)、関東北部への線状降水帯での豪雨、京都嵐山桂川の浸水、・・・

大雨特別警報が出されて久しい。実は2013年から 毎年のように出されている。
本来の意味は「これまでにない災害が切迫している状態で速やかに避難する事が望ましい。」と
避難指示を促すように思われてきた。が警報と避難指示は直接関係していない。

私たちは警報を重視する傾向があるようだ。(学校、教育機関等で 休みにするレベル)
「土砂災害警戒情報」こちらの方が大切に扱われるものだが、軽くみられているのではないか。
そして、地域により 特別警報の発表レベルが違う。雨の多い地域は ちょっとの雨では警報が出にくい。

気象庁のページでも説明がされている。『特別警報が発表されないからといって安心することは禁物です。』
「3時間降水量」「48時間降水量」をもとに「土壌雨量指数」をみて危険だと想定される場合に発表される。

大雨警報は 台風災害での猛烈な雨を想定したものだった。しかし、台風ではないのに「特別警報」なのか。
というと 台風のようなあらかじめ大雨が予想される環境だと まず洪水警報がでるものだ。あるいは、「土砂災害警戒情報」が出される。
この時に すでに避難準備を意識しなければならない。

そして、避難情報について。今までの認識と変わった。より厳格な避難情報の再定義がされた。
首相官邸では 名称変更とともにガイドラインを平成29年に改定している。

私は、これまで 避難情報をこのように解釈していました。が これは 誤りですね。

避難準備 高齢者や子どもたちは避難をはじめるが、一般は避難の準備を考えておいてください。
避難勧告 避難の準備をしましょう。危険を感じたら避難をはじめてください。
避難指示 重大な危機が迫っています。全てがただちに避難をしなければならない。

避難準備情報 重大な災害がおきると想定される場合に 市町村が発令する。

避難準備 高齢者や子どもは避難をはじめてください。(一般も状況によって避難をはじめる)
避難勧告 速やかに避難をしてください。
避難指示 まだ避難ができていない方、重大な危険がさしせまっています。今すぐ避難をしてください。

勘違いしないでほしいのが「避難しなくてもよい」という安全神話。このところの異常気象で
想定できない危険がさしせまっているときがあり、危険を感じたら避難すべきです。

 

 


フランク/コラール第3番


フランク/コラール第3番

オルガニストとして 長年活躍していた セザール・フランク(1822-1890)
1858年 フランスのサント・クロチルド聖堂のオルガニストに就任し 生涯続いた。

1890年7月、フランクが乗車していた辻馬車が馬引きの列車と衝突する事故で 頭に損傷を受ける。
以来、体調を崩しその年の11月に亡くなった。その時に作曲していたのが この曲である。

コラール1番と2番は循環形式のファンタジー風。
3番は、大規模な曲で 前奏と主題、コラール、変容、再現、コーダが構成され フランクの作品の中でも
最高傑作とされ 今日、よく演奏されている。フランクの後任には シャルル=マリー・ジャン・オベール・ヴィドールが就任した。
ヴィドールはオルガン交響曲を作曲した事で知られている。

https://youtu.be/ReLip4qM3GY

ピアノ版

フランクの作品には 色彩がある。ベルギーということで フランスとドイツが融合したような重厚さと優雅さを湛えている。しかし、ドイツのオルガンと フランスのオルガンは 明らかに違う。

コーダの場面。ペダルで A B C が3回連打された後
「F G# A 」が奏され A dur (イ長調)に向かう。
フランクからの強いメッセージが伝えられる。


2018.8.23(木)13:00「おきがるタイム」vol.130 ポルトガルギター「山本真也さん」


ポルトガルギター奏者の山本真也さんが 来局されました。
楽しいトークを交えながら収録を終えました。放送日は 8月23日(木)13時~
14時からの「ゲストコーナー」でお届けいたします。FM81.6

マコルネのおきがるタイム@FMhashimoto  第2・第4木曜日 13時からの2時間番組 パーソナリティー マコルネが
シャンソン・タンゴ・昭和歌謡などの音楽番組。ネットラジオに対応しています。

パソコンの方は こちらのリンクをクリックすると すぐに現在放送されている番組が
ネット経由で再生されます。http://816.fm/816hp.asx

スマホ タブレットの方は アプリの設定があります。
こちらを参照ください。http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】去りゆく夏 サーカス  パリのフラメンコ 灰色の瞳 君の影になりたい ラ・コンパニェーラ エル・チョクロ カミニート

【コラム】14時台から ゲストコーナー ポルトガルギター奏者の山本真也さん
12弦と独特の形状の「ポルトガルギター」その音楽をお聴きいただけます。

音楽は3曲 ポルトガルにいるような錯覚に。ファドは、人々の生活の中でのいろんな事が「気持ち」となり
歌に音楽になった。ぜひ、生でお聴きください。ライヴ予定 9月15日(土)橿原市 カフェ「アンジェス」 HP:http://cafeanges.com/

 

 


モーツァルト「ピアノのための幻想曲とソナタ」


モーツァルト「ピアノのための幻想曲とソナタ」

は、幻想曲ハ短調K475と ピアノソナタハ短調K457 のことである。
モーツァルトは 1756-1791 ザルツブルクに生まれ、ウィーン・プラハで活躍した作曲家である。

天性の明るさで 宮殿だけでなく 一般を魅了した。その筆致は、推敲を重ねるのではなく 思いついたままを 楽譜に書きとめられることが 自筆譜からも垣間見られる。
予約演奏会には 人気作曲家として 予約が一杯な状態があった。

母が亡くなった時に 短調の音楽をいくつか書いている。
ピアノソナタイ短調 など
これにより 音楽の豊かさを盛る事になったのだが 予約演奏会に陰りがみえてきた。

モーツァルトの感性は さらに豊かになることで傑作が生まれていった。
ピアノ協奏曲第20番ニ短調、第27番変ロ長調、ピアノソナタ第17番二長調、後期3大交響曲(39番、40番、41番)
ロンドイ短調、レクイエムニ短調・・・

さて、「幻想曲ハ短調K.475」 これは ハ短調ソナタK.457の即興的な導入とみられる。

ベートーヴェンの初期ソナタ作品2は 4楽章ソナタである。交響的な響きをピアノの世界に盛り込んだ。
緩 急 緩 急(ロンド コーダ 長調) という形が 時代的にも求められていくのである。

「幻想曲ハ短調K475」をみていこう。曲想は アダージョ アンダンティーノ ピウアレグロ アダージョ

フォルテピアノのために書かれていることを考える。多少、濁りのにじむ音色。強弱は 現在のピアノには及ばない。
また ダンパーペダルはひざを使う方式。アルペジオは チェンバロの金属的な優雅さはないが。ピアノとは違う音色。

Mozart W.A. Fantasia K 475 in C Minor

序奏 ユニゾン 短音階ではじめる手法は、ピアノ協奏曲第24番ハ短調の冒頭など 意味ありげのはじまりである。

幻想曲は 濁りのある和声感が 霧のように包まれている。通常のピアノソナタの明瞭な楽想と 全く違っている。

 

アレグロへ オクターブなどの「半音階」が印象的にしている。

 

「アジタート」と言ってもよい 情熱のほとばしる ピウアレグロの部分。
ファンタジーの核心部と言ってもよい。ピアノだと綺麗すぎるような気がする。
濁ったような弦の弾く連打のアルペジオが幻想的である。スクエアピアノで表現してみたい。


再び アダージョへ。バラードと言ってよい。沈んだ楽想。ブツ切れになる音や、呼応するため息のような音が 悲壮感を醸し出している。
最後は、和音と スケールで締めているが、これは ピアノソナタハ短調K.457への プロローグであった・・・


「リラ・クラシック」2018.8.18(土)7:00 「フランツ・リスト」 vol.39


「リラ・クラシック」第3・第5土曜 AM7:00~8:00 パーソナリティ マコルネがお届けします。

ネットラジオ(PC)http://csra.fm/asx/hasimoto.asx  設定 http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】リスト ピアノ協奏曲第3番ホ長調(遺作)
ラ・カンパネラ(パガニーニの主題による大練習曲より)
エステ荘の噴水「巡礼の年」より
BACHの名により幻想曲とフーガ

ピアノの魔術師と呼ばれ、ショパンの盟友。ヴィルトゥーゾ性があり、即興演奏などで一世を風靡した。
前衛的な音楽にも関心を示し、交響詩(発案はフランク?)や、単一楽章のピアノソナタ、ピアノ協奏曲などは、リストが作曲したものである。
晩年は、印象派主義に影響するような タイトル、無調の音楽をうみだしている。

ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 リストを代表する曲。世界的ピアニスト マルタ・アルゲリッチ 75歳とは思えない。巨匠に相応しい 素晴らしい演奏。

https://youtu.be/HcsZcbaCxTI

 

Martha Argerich – Liszt Piano Concerto No 1 in E flat major

エステ荘の噴水。ドビュッシーやラヴェルに影響を与えた 名曲。ラヴェルは「水の戯れ」「水の精 オンディーヌ」などを作曲した。

Franz Liszt’s “Les Jeux d’Eau à la Villa d’Este” | Andreas Boyde

 


2018.8.9(木)13:00「おきがるタイム」vol.129


ティーブレイク@マコルネのおきがるたいむ(第2・第4木曜13時~15時)
シャンソン・アコーディオン・昭和歌謡(J-POP)パーソナリティ マコルネ

ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx

設定 http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】島唄 恋はみずいろ アーサー・フォードラー指揮ボストン・ポップス・ 白い恋人たち グランド・ファンタスティック・ストリングス
いつまでもここに わが悲しみの夜 藤沢嵐子 明日があるさ ジェンカ 坂本九 ああモンテンルパの夜は更けて 渡辺はま子 さくら貝の歌 倍賞千恵子 長崎の鐘 藤山一郎 さとうきび畑 森山良子

【コラム】暑い中 がんばっている方がいると思うと、しかし、この時期は体をいたわる事で、無理をされませんように。
1、介護支援講師として講演会をしました。要介護の進度の予防は大切です。みなさん 楽しまれました。
2、「ぞうれっしゃ合唱団」のアコーディオンソロで出演しました。2か月前からこの日に向けて準備をすすめてきました。
多くの方と共演できて また観覧いただけてこの上ない喜びでした。戦中、動物処分令に対し ぞうを守った物語。
子どもたちとともに 平和を伝えたい。

【トーク】「終戦の日」とは。1940年(昭和20年)7月26日、米英中からのポツダム宣言の通告がありました。
陸軍は決断をすることができませんでした。8月6日、広島に原爆が投下され、8月8日、不可侵条約を破棄しソビエトが参戦。
8月9日、長崎に原爆が投下され、非常事態となりました。御前会議で天皇の聖断により受諾を決議しました。そして
玉音放送の吹き込みと宮城事件。8月14日に日本放送協会海外版を通じて、ポツダム宣言受諾を伝達しました。
8月15日、正午、重大な発表 ポツダム宣言受諾が国内に知らされ 終戦宣言をしたのです。が、
一部 この情報が伝わっていなかった個所では戦闘が行われた。ソビエト連邦の北方四島侵攻の例がある。
アメリカ合衆国大統領トルーマンが調印した降伏文書を、9月2日に東京湾上のアメリカ戦艦ミズーリにおいて、
日本側の重光葵外相、梅津美治郎参謀総長、連合国の連合国最高司令官のマッカーサー元帥が署名し、終結した。
伊豆諸島(1946年3月22日)、トカラ列島(1952年2月10日)、奄美諸島(1953年12月25日)、小笠原諸島(1968年6月26日)、沖縄諸島(1972年5月15日)が復帰された。

戦後の東アジアが緊張し、朝鮮戦争(1950年6月25日 – 1953年7月27日)が起き、アメリカは沖縄を拠点とし軍用機が飛行した。
また、警察予備隊をつくりこれがのちの「自衛隊」となる。日米安全保障条約により、米軍基地は存在することになり国家予算にも組まれている。
ベトナム戦争時(1955年11月1日 – 1975年4月30日)にも 沖縄は軍事拠点として米軍が飛行した。在日米軍は、70%が沖縄に集中している。
一方、国防という点では、この70年数年、敵国から侵攻されることはほとんどなかった。(しかし、隣国とは小さいながらも緊張状態がある)
「日本らしさ」を今後も構築し維持につとめていくことが求められている。

1、介護支援講師として講演会をしました。

2、「ぞうれっしゃ合唱団」のアコーディオンソロとして出演しました。


2018.9.上旬「介護支援講演会」


2018.9.上旬「介護支援講演会」ありがとうございます。

介護支援は、個々が取り組む課題であるが 社会全体も包括的に取り組んでいる。地域の取り組みをサポートしている。

市町村の包括支援センターが事業を行っている。要介護度が進行するのを防ぎ、自立できる事を支援する事業。
あるいは 要介護度の予防を支援する。

社会を支えあうコミュニティが「地域サロン」で、月1回程度開催している。
サロンでの企画されたイベントは 健康を増進し要介護を予防している。
それは 私自身も実感している。

家にこもりっきりの方は、元気でいるかどうかは在宅のみでしか確認できない。
実際、腰やひざや体の痛いところがあるかもしれない。そこを乗り越えてサロンに通うことは 柔軟な精神を持っている。
いろんな事に関心が持てないのは、老化が進行するおそれがある。

先日の「介護支援講演会」ご自分の居場所を確保してあげることから。リラックスした時間を過ごしていただけるように
つとめています。

介護保険制度は 2000年からはじまった。より重要度が増し バランスが問われている。

加入者(被保険者)は、2165万人(2000年) → 3446万人(2017年) 1.6倍
要介護認定者数は、  218万人(2000年)  → 633万人(2017年) 約3倍

在宅サービス利用者  97万(2000年)→ 381万(2017年)約4倍
施設利用者      52万(2000年)→ 93万(2017年)約2倍

認定制度では 要支援1、2、 要介護1、2、3、4、5と7段階で定められている。

内訳 要介護1 55.1万(2000年)→ 126.3万(2017年)

要介護2 39.4万(2000年)→ 110.6万(2017年)

要支援( →要支援1、2)29.1万(2000年)→165.7万(2017年)