Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

2023.7.13(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.247


2023.7.13(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】みずいろの雨 サセパリ 巴里祭 花火 ブエノスアイレスの夏 あざみの歌 雨の御堂筋 われは海の子 海 下町の太陽 雨の慕情 水色のワルツ

【コラム】梅雨明けはいつ? 気候は荒々しく豪雨と猛暑。お見舞い申し上げます。私たちはそのなかで生活をしています。生活の知恵を絞りだし、厳しい夏を乗り越える。
花火、盆踊り、かき氷、すいか、団扇、浴衣など夏の風物詩や、海の日(川の日)を考えたいと思います。

あざみの歌の歌碑 霧ヶ峰高原《八島ヶ原湿原》国の天然記念物


夏の自然、花が咲きほこり 癒しや潤いをあたえる。


ヴァーチャルオルガン


ヴァーチャルオルガン 教会のオルガンの響き

2019年頃から模索してきた。今、静かにわきあがる。八ヶ岳リードオルガン美術館(2019-2020)や静岡バッハハウス(2020-2021)での演奏を通して、パイプオルガンの響きに魅せられる。バッハの最晩年のコラール・プレリュードBWV641 Wenn wir in hochsten Noten sein「われら悩みの極みにありて 」を演奏したい。ピアノ編曲版は近いうちに演奏しようと思う。3声体のオルガンでそのうち実現するだろうか。

パイプオルガンは一台、一台建物に合わせ設置されるもので、小規模でも導入は簡単にはいかない。そこで、ヴァーチャルオルガンが登場。パソコン、タブレット用のソフトウェアHauptwerk ハウプトヴェルク【有料版】GrandOrgue グランドオルグ【無料版】のアプリを活用。Hauptwerkではイギリスの教会のオルガンがサンプルとして提供されている。他にも音源セットを導入すれば、その教会のオルガンを体験できる。肝心なのは、導入するPCのスペック。HDDの大容量化で導入しやすくなった。メモリは16GB が推奨。タッチパネルが使えるタブレットが理想的だがそんな製品はなかなかないようだ。USBポートの端子の数やSSDの大容量化などが現実的な導入条件となる。

本物のオルガンと違う事は理解している。発音システムが異なりタッチが違うからだ。本物はアフタータッチはあるが、鍵盤を少し押さえただけで発音してしまう。ここがピアノなどと決定的に違う。パーツは、2段鍵盤のMIDIコントロールキーボード(49か61鍵盤)と足鍵盤(MIDIペダル)とスウェル(エクスプレッションペダル)と椅子とスタンドで構成できる。MIDIペダルは、ペダル鍵盤の上部にスウェルペダルが取り付けられるものがよい。鍵盤数は2オクターブ以上で30鍵などが使われる。通常の電子オルガンのペダルでは1オクターブ半くらいなので音域が足りない。オルガンのペダルでの最低音のドは(ピアノの88鍵盤を例に、最低音がA1として)C15の鍵盤の音高でパイプが8フィートの長さで設計。ピアノで言う最低音A1が発音できるためには16フィート必要となる。さらにオルガンの発音可能音域は96でおり、その8鍵盤分下の最低音のCの場合32フィート必要となり高さが9.6mとなる。高さが10mとなれば3F建の吹き抜けが実現できるか。実際は音響も関係するから。一般の家屋では建築基準法の「絶対高さの制限」がある。大規模な音楽専用ホールでないと設計はできない。そのため、16フィートは希望したいところだけど、それも設置できない事があり、オルガンはかなり特別である事がわかる。

パイプオルガンのパイプは錫と鉛の合金で、錫の割合により音色が変動する。それは梵鐘もそう。パイプはローマの水道管にも青銅が使われているのだから。もう2000年も前からあった。紀元前264年、クテシビオスの水オルガンからはじまった。ふいごのシステムが導入されたのが紀元前1世紀ごろ。一方、東南アジアが発祥の笙が日本に奈良時代伝わった事が正倉院の宝物からも明らかである。パイプオルガンとしては9世紀ごろから教会につくられたという。ただ、音楽のあり方としては、9世紀末にオルガヌムがはじまり、グレゴリオ聖歌がこの頃だとされている。時代は過ぎスヴェーリンク( 1562 – 1621)やフレスコバルディ( 1583 – 1643)がオルガンを奏した。モンテベルディ(1567 – 1643)により、それまで完全4度、5度の2声体だった音楽が和音構成音の第3音が使われ始め音楽は大きく変化を遂げた。そして、北ドイツ派の作曲家ブクステフーデ(1637-1707)などから影響をうけたバッハがオルガン曲を多くつくるようになった。そういった事をイメージしながら曲を弾くようにしたいと思っている。

 

 

素敵なオルガンシステム、一生もの。特注でオーダーする事ができるみたいだが、価格は200万以上。
しかも、重量が重いので移動はできない。

そこでヴァーチャルオルガン。実際は、ここにスピーカーとタブレットPCと譜面台がつく。
足鍵盤(MIDIペダル)と専用椅子は必須、スタンドは必要だと思う。

 

 

 

こうやって探してみるといろいろあるものだと。


令和五年「夏越の祓」2023.6.30


令和五年「夏越の祓」2023.6.30

1年の折り返しにあたる6月30日、半年に溜まった気枯れを落とし、残り半年の息災を祈願する。「茅の輪くぐり」で厄除けを行う。

「方違神社」の茅の輪 無病息災。暑さと厳しい夏へのお見舞いです。平成22年(2010年)創建2100年を迎えた古社。崇神天皇5年に疫病が大流行し、多くの民が死亡しました。天皇は同8年(紀元前90年)勅願により物部大母呂隅足尼(もののべのおおもろすみのすくね)を茅渟の石津原に遣わせ須佐之男神を祀らせたところ、疫病は途絶え五穀は豊穣となっり、これが神社創祀の起源とされている・・・旅の途中に宿を求めた素戔嗚尊を、質素ながらも蘇民将来が厚くもてなした。素戔嗚尊の言った事を信じて、茅の輪を腰につけていた者は疫病を免れたという故事に由来(「日本神話」より)

「蘇民将来」とは、みすぼらしいみなりのスサノヲを助けた、心優しい神様の事。
「茅」という雑草の植物に霊力が備わる事を知る。茅葺の屋根に使い、保存食「糯」を粽に包んだ。甘い香りがする。救荒の食糧としても命をつなぐものだった。
摂津、河内、和泉の3国の境に位置し、“方位のない清地”

住吉大社の創祀に際して、方角を視た。神功皇后は、妊娠中でありながら朝鮮半島に出陣して新羅を討ち、帰国後に応神天皇を産んだといわれている。
また、空海は遣唐使の留学が命がけの旅だった事から安全を祈願。後鳥羽上皇は、熊野詣を何度も行ったが、方違神社で祈願した。

 

 

茅の輪の前に立つ。厳かな心で「茅の輪くぐり」をして社殿に。

創建2100年記念事業として、2015年~17年に社殿造替が事業化され完了した。社殿の金色と参道の白が印象的。

神明社(しんめいしゃ)天照大神を祀る

また、境内に「鈴山稲荷」がある。金色の「幸鶏の鈴」ゆかりの地。神功皇后が方違えの祓の折、日ごろ手飼いにしていた黄金の鶏を、鈴山古墳に埋め、
鶏は毎朝、鈴の鳴るような声で日の出を人々に知らせたという。

チガヤ(千萱)雑草。イネ科 30㎝~60㎝の鋭い葉が垂直に伸びる。5月~6月は白い綿毛のような花穂をつける。糖分を蓄える。
ほのかな甘い香りがし、噛むと甘みがある。


2023.8.5-6「堺平和の戦争展2023」出演


2023.8.5-6「堺平和の戦争展2023」出演

20年前から続く平和のシンポジウム。私も歌声コーナーなど出演します。昨年は、こちら

「平和」とは戦争のない状態。地球には約80億人が住み196か国(※認められていない国・地域がある)が独立国。そのうち、戦争状態の国は52を超える。それは戦争と紛争に分類され、年間1000人以上の死者を出した武力衝突を戦争という。(1万人以上が5、1000人以上一万人未満が18、100人以上1000人未満が29、1人以上1000人未満が14)そのうち1000人未満を紛争と呼んで区別している。しかし、この定義によらない事例としてフォークランド紛争のように国家間での戦争がある。紛争には「内戦」も含まれる。同じ国にいながら宗教、人種などの対立で戦いが発生している。実に、世界の3分の1の66か国が何らかの紛争状態。「平和」のバランスが変わってきているのかもしれない。


日本も戦後から微妙に情勢が変わり近年はこれまでにない緊張状態と言ってよいのか。関連としては自衛隊と日米地位協定がある。1950年の冷戦時代、GHQがソ連に対して防衛するため、警察予備隊を自衛隊として組織された。ソ連の終戦直前の北海道侵攻の謀略からをふまえての事でもあった。現在の自衛隊基地は160あり自衛隊員は約22万人いる。沖縄県では、在日米軍専用施設・区域の70%が集中している事が課題。在日米軍軍人軍属、家族、関係者など10万人以上いる事を忘れてはならない。日米安全保障条約の基本である日米地位協定は1960年から10年毎に更新されている。

「堺平和の戦争展」では「平和」について考えます。あの「堺大空襲」では1800人以上の人が亡くなりました。
ぞうれっしゃ合唱団のステージもあります。

日時:2023年8月5日(土)6日(日)
会場:サンスクエア堺ホール 大阪府堺市堺区田出井町2−1
入場:無料(カンパ500円)
企画概要は以下のYOUTUBEをご覧ください。

 

 


「リラ・クラシック」2023.7.15(土)7:00「ラフマニノフ」vol.116


2023/7/15(土)7:00「リラ・クラシック」は、クラシック音楽でリラックスする60分。第3週・第5週 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)で視聴可】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【曲予定】ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 パガニーニの主題による狂詩曲
交響的舞曲 前奏曲作品32-5 ヴォカリーズ(ピアノ独奏版)

【コラム】ラフマニノフ(1873-1943)2023年はメモリアルイヤー生誕150周年。ロシア→アメリカに亡命し活躍した作曲家。1917年から祖国を離れた。身長2mの大男で、ピアノの棚板(73㎝)に足がつかえたため椅子の足を切って低くした。1オクターブ5度が届きしかも柔軟な手首を持った事から、20世紀最大のピアニストとして歴史を遺した。
EPレコードが収録され、自演のCDが復刻されている。


アジサイの咲く頃 2023.6.18


アジサイの咲く頃 2023.6.18

関東も梅雨入りし、本格的な梅雨の時期になった。最近は、晴れると30℃近く。雨が降ればどしゃ降り。先日の台風2号の線状降水帯による被害の復旧がすすんでいる。災害ボランティアは6月11日で募集終了となった。まだまだ台風シーズンで大雨には警戒が必要です。

庭はアジサイが少しづつ花が咲き、色も濃くなってきた。右はスイセンノウ 「酔仙翁」ナデシコ科の花で鮮やかな赤色。酔っ払っているように見え 京都の仙翁寺が由来とされている。そういえば 仕事先に行く途中 亀が地面を這っていた。2023.6.5 100mもないところに川がある。体長20㎝。道が狭く車輪で踏まないように気を付けながら通った。亀は「深田池」でみられ、暑い日に亀が甲羅干しをしている事がある。また、仕事先でカエルが跳んでいるのをみた。2023.6.16 晴れていて暑くなりそうな日でムシムシした感じ。そのカエルはツチガエル。体長は5㎝。色は茶色。ぴょこーんと跳ねているがマイペースだ。水場へは200mくらい。

日中は出かけにくくなる。冷房があるところは限られているし、暑くてもカラッとしていればよい。夏の節電を乗り切ろう。植物の涼感はなかなかです。

 

 


2023.6.22(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.246


2023.6.22(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネがお届けします。
【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】沙羅双樹 あじさい娘 悲しき雨音 碧空 小雨降る径 涙そうそう 虹の彼方へ 雨 七夕さま 雨に咲く花 虹色の湖 雨あがりのサンバ

【コラム】梅雨空で曇りの日で30℃近く、晴れると35℃近くになり、危険な暑さです。体が暑さに慣れてない事もあり、体調変化に特に注意が必要です。
適度に水分補給をしましょう。


2023.6.11「第37回ビバ・アコーディオン」の事


2023.6.11「第37回ビバ・アコーディオン」の事

オフィシャル広報ページはこちら
今期は、予算編成の関係で ビバ・アコ実行委員会ブログの更新をしていません。全関西アコーディオン協会でしています。
私は、ビバアコーディオン実行委員です。全関西アコーディオン協会では常任理事をつとめています。
本日のビバ・アコーディオンでは、受付と日本アコーディオン協会売場を担当しました。

当日は、(株)トンボ楽器製作所、池部楽器鍵盤堂の楽器展示、アンサンブルの楽譜展示、NENEROROの楽器修理があり
商談、問い合わせの利用がありました。

37年前の1986年(昭和61年)、アコーディオン教室・サークルは発表会をすることで精いっぱいでした。交流はできませんでした。一年に一度、この時期に「どうですか~ 元気にしてますか」交流できる場所をつくろうと、全関西アコーディオン協会の前会長「堀部氏」と理事の「一迫氏」が協議し、たちあげました。当時の杉村副会長と吉田理事長らが実行委員会を組織し、単年度会計の実行委員会形式で運営しこれまでやってきました。一時は、参加人数250名、来場者数400名を越えました。2020年はコロナ禍で早々に中止、2021年はエントリー募集はできたものの、緊急事態宣言により残念ながら中止となりました。

昨年、2022年度は3年ぶりに開催でき、参加人数は100名とこれまでで最も少なくなり心配されましたが、今回は10名増え110名。
5月から5類移行して1か月、練習会場にコロナ禍の制限があったようで、影響がまだ残っています。
新しい参加がありました。小学2年生、大人になってからアコーディオンをはじめ1年目で出場、ヴァイオリンとアコーディオンのデュオなど嬉しい知らせです。

 

 

  


2023.6.8-18 ライプツィヒバッハ音楽祭2023


2023.6.8-18 ライプツィヒバッハ音楽祭2023

Bachfest Leipzig HPはこちら

最新情報はFBにて https://www.facebook.com/bacharchiv

1904年から続く音楽祭でライプツィヒ市が運営していたが、1999年からはライプツィヒ・バッハ資料財団(バッハ アルヒーフ)が運営している。
毎年、テーマが決められている。2023は「バッハの未来」

大小160のプログラムが予定されている。こちらのリンクから(142ページにわたる)

ちなみに日本とドイツの時差は -7時間 (サマータイム 3月26日~10月29日は1時間少なくなる 通常は-8時間 ※2023年制定時、サマータイム制の廃止が検討)
ドイツの主要都市には空港があり、日本とドイツはフランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフへの直行便が航行されている。
また、ドイツ国内はDBが運行していて、フランクフルトから3時間(DB)。料金は3000円。午前5時47分発~9時10分着 ICE672
ミュンヘンから3時間(DB)。料金は12000円(オプション込)。午前6時54分発~10時10分着 ICE602

なお、ドイツミュンヘンからオーストリアウィーンへの鉄道(直行便)もあり4時間30分(QBB)料金は15000円

飛行時間は 成田⇔フランクフルト 往き12時間10分 帰り11時間10分(直行便、あるいはコードシェア便)だが、ロシア上空を回避するので、+2時間かかる。
往き14時間10分 帰り13時間10分 (偏西風の影響で1時間の差が出る)

つまり
6月8日 出発 日本 13時の場合 フランクフルトは-7時間で 6時  + 14時間 で 現地 フランクフルトでは 6月7日 20時着となる。

帰りは
6月19日 出発 フランクフルト 13時の場合 日本は+7時間で 20時 + 13時間 で 現地 日本では 6月19日 +1 9時着となる。

 

 

 

ライプツィヒバッハ音楽祭へは日本からの鑑賞ツアーがあり手配してもらえる。
1 ドイツ・エクスプレス
2 学習会 音楽アカデミー

音楽祭 鑑賞ツアーは、ショパン国際ピアノコンクールツアーなどがあり
バッハ関連だと「ケーテンバッハ音楽祭」などの情報を入手できる。

以下は、ライプツィヒバッハ音楽祭のプログラムに関して

《オープニングコンサート&クロージングコンサート》

(No1) 6月8日(木) オープニング・コンサート
場所: トーマス教会  時間:17:00~

(No160)6月18日(日) クロージング・コンサート
場所: トーマス教会  時間:18:00~   恒例の「ミサ曲ロ短調」が演奏される

 

★予約不要のコンサート★

《トーマス教会のモテットコンサート》料金3€。
◎6月9日(金)No. 11 モテットコンサート 18:00~19:00
◎6月10日(土)No. 19 モテットコンサート 15:00~16:15
◎6月16日(金)No. 122 モテットコンサート 18:00~19:00
◎6月17日(土)No. 138 モテットコンサート 15:00~16:15

《Mette/Matins 朝の祈り》料金3€。
◎6月9日(金)No. 4 朝の祈り / 9:30~10:30 / Paulinum-Aula und Universitätskirche St. Pauli
◎6月10日(土)No. 14 朝の祈り / 9:30~10:30 / Evangelisch Reformierte Kirche
◎6月12日(月)No. 49 朝の祈り / 9:30~10:30 / Thomaskirche
◎6月13日(火)No. 67 音楽礼拝 / 9:30~10:30 / Katholische Propsteikirche
◎6月14日(水)No. 85 朝の祈り / 9:30~10:30 / Peterskirche
◎6月15日(木)No. 97 朝の祈り / 9:30~10:30 / Paul-Gerhardt-Kirche
◎6月16日(金)No. 110 朝の祈り / 9:30~10:30 / Michaeliskirche
◎6月17日(土)No. 128 朝の祈り / 9:30~10:45 / Nikolaikirche

《バッハステージ:無料》
◎6月10日(土)No. 22 Bachstage / 18:00~19:00 / Markt
◎6月10日(土)No. 25 Bachstage / 19:30~20:30 / Markt
◎6月10日(土)No. 28 Bachstage / 21:15~22:45 / Markt
◎6月11日(日)No. 42 Bachstage / 18:00~18:45 / Markt
◎6月11日(日)No. 44 Bachstage / 19:30~20:30 / Markt
◎6月11日(日)No. 46 Bachstage / 21:15~22:45 / Markt

《Gottesdienst/Service 教会の日曜礼拝:無料》
◎6月11日(日)No. 30 教会の日曜礼拝 / 10:00~11:15 / Markt
◎6月11日(日)No. 33 教会の日曜礼拝 / 11:00~12:15 / Katholische Propsteikirche
◎6月11日(日)No. 34 教会の日曜礼拝 / 11:00~12:15 / Paulinum-Aula und Universitätskirche St. Pauli
◎6月18日(日)No. 150 教会の日曜礼拝 / 9:30~11:30 / Thomaskirche
◎6月18日(日)No. 151 教会の日曜礼拝 / 10:00~11:15 / Nikolaikirche
◎6月18日(日)No. 154 教会の日曜礼拝 / 11:00~12:15 / Paulinum-Aula und Universitätskirche St. Pauli

《平和の祈り:無料》ニコライ教会
◎6月12日(月)No. 60 平和の祈り / 17:00~18:00 / Nikolaikirche

《バッハへのトリビュート》
*ライプツィヒカントール就任300周年記念コンサート*

(No12) 6月9日(金)
場所: マルクト  時間:19:00~

《ベスト・カンタータ集》

(No2) 6月8日(木)
場所: ニコライ教会  時間:20:00~
(No10) 6月9日(金)
場所: ニコライ教会  時間:17:00~
(No26) 6月10日(土)
場所: トーマス教会  時間:20:00~
(No45) 6月11日(日)
場所: トーマス教会  時間:20:00~

《ワイマールからのスーベニア》

(No93) 6月14日(水)
場所: ニコライ教会  時間:20:00~

《最高峰の少年合唱団》

(No106) 6月15日(木)
場所: トーマス教会  時間:20:00~
(No125) 6月16日(金)
場所: ニコライ教会  時間:20:00~
(No142) 6月17日(土)
場所: ペーター教会  時間:17:00~
(No159) 6月18日(日)
場所: ニコライ教会  時間:15:00~

《様々な楽器によるコンサート》

(No18) 6月10日(土)
場所: ライプツィヒ大学パウリヌム講堂/聖パウリ教会  時間:12:00~
(No105) 6月15日(木)
場所: ハウス・ライプツィヒ  時間:17:00~
(No120) 6月16日(金)
場所: ミカエル教会  時間:17:00~
(No135) 6月17日(土)
場所: ライプツィヒ大学パウリヌム講堂/聖パウリ教会  時間:12:00~
(No141) 6月17日(土)
場所: ライプツィヒ劇場(Schauspiel Leipzig)  時間:17:00~

《バッハの森を守るコンサート》

(No158) 6月18日(日)
場所: アルテス・ラートハウス  時間:12:00~

《マタイ受難曲・ヨハネ受難曲》

(No63) 6月12日(月)
場所: ニコライ教会  時間:20:00~
(No147) 6月17日(土)
場所: トーマス教会  時間:19:30~

《バッハと他の作曲家の「マニフィカト」》

(No79) 6月13日(火)
場所: トーマス教会  時間:20:00~

《ゲヴァントハウス コンサート》

(No126) 6月16日(金)
場所: ゲヴァントハウス・大ホール  時間:20:00~
(No148) 6月17日(土)
場所: ゲヴァントハウス・大ホール  時間:20:00~

《安らぎと喜びをもって》

(No76) 6月13日(火)
場所: ミカエル教会  時間:17:00~

《さまざまなコンサート》

(No20) 6月10日(土)
場所: ペーター教会  時間:17:00~
(No37) 6月11日(日)
場所: アナトミー・インスティテュート、大講義室  時間:14:00~
(No41) 6月11日(日)
場所: ミカエル教会  時間:17:00~
(No149) 6月17日(土)
場所: ライプツィヒ大学パウリヌム講堂/聖パウリ教会  時間:23:00~

《音楽と食事を楽しむコンサート》

(No62) 6月12日(月)
場所: アウアーバッハスケラー  時間:19:30~
(No78) 6月13日(火)
場所: アウアーバッハスケラー  時間:19:30~
(No123) 6月16日(金)
場所: ハウス・ライプツィヒ  時間:19:00~

《ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集》

(No13) 6月9日(金)
場所: Salles de Pologne  時間:22:30~
(No29) 6月10日(土)
場所: プロテスタント改革派教会  時間:22:30~
(No108) 6月15日(木)
場所: アルテス・ラートハウス  時間:22:30~

《ライプツィヒのカントール候補、グラウプナー、テレマン》

(No47) 6月11日(日)
場所: ライプツィヒ連邦行政裁判所  時間:22:30~
(No92) 6月14日(水)
場所: ミカエル教会  時間:17:00~

《ミュージカル・ダイアローグ~リコーダーとリュート~》

(No58) 6月12日(月)
場所: クプファーザール  時間:17:00~

《私のお気に入りのバッハ》

(No9) 6月9日(金)
場所: ライプツィヒ大学パウリヌム講堂/聖パウリ教会  時間:15:00~

《ゴルトベルク変奏曲》

(No83) 6月13日(火)
場所: ゲヴァントハウス・メンデルスゾーンザール  時間:22:30~

《ブリュートナー(ライプツィヒ産地)のピアノで聴くバッハ》

(No59) 6月12日(月)
場所: ゲヴァントハウス・メンデルスゾーンザール  時間:17:00~

《お昼のオルガンコンサート》

(No55) 6月12日(月)
場所: ミカエル教会  時間:13:00~
(No73) 6月13日(火)
場所: パウリヌム  時間:13:00~
(No89) 6月14日(水)
場所: カトリック管区教会  時間:13:00~
(No103) 6月15日(木)
場所: ニコライ教会  時間:13:00~
(No118) 6月16日(金)
場所: プロテスタント改革派教会  時間:13:00~

《バッハ・ステージ *無料*》
(No22) 6月10日(土)
場所: マルクト  時間:18:00~
(No25) 6月10日(土)
場所: マルクト  時間:19:30~
(No28) 6月10日(土)
場所: マルクト  時間:21:15~
(No30) 6月11日(日)
場所: マルクト  時間:10:00~
(No42) 6月11日(日)
場所: マルクト  時間:18:00~
(No44) 6月11日(日)
場所: マルクト  時間:19:30~
(No46) 6月11日(日)
場所: マルクト  時間:21:15~

《バッハ音楽祭ラウンジ》

(No3) 6月8日(木)
場所: シューマンハウス  時間:22:00~
(No82) 6月13日(火)
場所: バッハ博物館  時間:22:00~
(No107)6月15日(木)
場所: メンデルスゾーンハウス  時間:22:00~


介護支援講演会2023.6.5


介護支援講演会2023.6.5

今回は、こちらの会場で介護支援講演会がありアコーディオン演奏しました。
いきいきサロンは、30のサロンがあり週1回が体操の日で月1回が介護支援講演会です。
この取り組みは2012年から行われ、サロン活動により介護保険使用率が低いというデータが出ています。体操は40分かけて行います。健康診断や相談会が定期的にあります。
20名ほどの方が集まり、アコーディオンの伴奏にあわせて11曲うたいました。声やすめでシャンソン・タンゴ・ポルカ・ワルツなどを聴いていただきました。
懐かしいアコーディオンの音色を楽しまれてました。このサロンは70歳代の方が実施、ご尽力されています。