7/26 「世界の歌を美しい日本語で」のこと。「輝いて共に生きる会」主催。歌い手の 島田宝子さん 佐藤祐子さん MASUZUさん 岸本真知子さん ピアノの石田美智代さんと 打ち合わせをします。当日のゲネプロ そんなに時間はありませんが 出入り 進行を 軽く確認しておきます。
園児6歳の22人が出演 訳詞により日本のうたになった「ちょうちょ」「むすんでひらいて」
元気に 歌い 振り付けもしました。子どもって、歌をきくとすぐ覚えちゃうんですね(聴く力がある・・・)一番よかったです。
私のステージがはじまりました。4人の歌い手さん。「古いパリの岸辺に」「アコーディオン弾き」「アンコール」「恋の病」アコーディオンで感情をメリハリつけて 歌い手のイメージにあうように。
そして ゲスト ボニージャックスさんの演奏。最近「ことば」がみだれているというけれど。いいうたは、ことばからですね。(中学の時、ロッド・スチュワートのセイリングを聴いて英語を好きになったことを想い出して)
訳詞家協会の 永田文夫さんも登場 「恋心」をうたいました。エンリコマシアス 岸洋子さんが唄って大ヒット 永田文夫氏の訳詞です。
最後に 「おおシャンゼリゼ」 を会場のみなさんと一緒に。私は M’sヴァンヴェールバンドとともに、アコーディオンの伴奏で。
「打ち上げ」があり、主催 輝いて共に生きる会 岡田みどりさん はじめ ゲスト ボニージャックスさん 出演者・・・話をうかがいました。打ち上げの時の写真です。
内容とてもよかったです。次回の機会には ぜひ聴きに来てくださいね。