「スマホで身を守る」リアルタイムでの情報入手。
ガラケー・フューチャーフォンの時代は過ぎた。従量課金制のデータ使用料、電話料金は大きく変わった。
大手通信各社 ドコモ AU ソフトバンクだと データ2GB 機種代金以外で 6000円前後。
Yモバイル・UQモバイルなどが3000円以下で健闘している。2021年は、データ20GBで4000円以下が標準になるだろう。
私は、2台持ちの時期が多かった。ビジネスとプライベートで各社1台ずつ。プライベートでパソコンに接続するデータ通信カードを持っていた。タブレットが発売されてからは、IPADを。その後、料金見直し。
スマホはアンドロイドでタブレットはアンドロイドとウインドウズに。ポイントは、アプリによりOSを使い分けること。近々、ipad mini 入手予定。
ところで今シーズンは12月から何度か寒波にみまわれ、低温や積雪があった。1回目、積雪はあったが、道路凍結はなかった。2回目、うっすらと積雪があり、その後気温が下がり、凍結していた。午前7時過ぎに峠を通過するのだが、悪い予感がした。前の軽トラックが横にスリップしたり、大型トラックが停止するときにタイヤが横揺れするのをみた。アイスバーンかな。冬タイヤ云々でなく危険だ。Uターンし近くのコンビニなどで待機した。その途中、スリップし単独事故を起こしている車とパトカーを5回見かけた。中央分離帯の上に乗り上げているヴォクシー。
コンビニで買い物し、Yahoo天気情報で確認すると午前7時時点で気温は2℃。午前9時すぎに気温5℃の予想。続いてグーグルマップの道路状況は、赤色表示。スリップした車が往生し渋滞が発生しているようだ。
2時間ほどやり過ごし、9時過ぎに再度、道路状況を確認すると渋滞は黄色表示になりおさまっていた。
気温は5℃になっていた。低速で注意しながら通行できた。
教訓として、スマホで「リアルタイムの情報を確認しながら」行動をとる。
グーグル マップで、渋滞情報をみる https://dekiru.net/article/17049/
Yahoo 天気で1時間毎の天気をみる https://japan.cnet.com/article/35066283/