Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

メンテナンス 車編


メンテナンス 車編

基本的には 月に1回は 車のチェックをしています。
空気圧のチェックから。低いと 燃費が悪くなるばかりか タイヤの摩耗にも影響する。
通常の1.2倍くらいの圧で維持する。(例えば表示例2.2だと2.4に)ガソリンスタンドでも
エアーチェックがセルフであったり有料だったりするところがあるので、ガソリン満タンでエアーチェックサービスしてくれるところがいいです。

そして、適時タイヤの摩耗をチェック。

オイルは 色や粘り気をみて 黒ずんできているのなら 交換する。
点検工場からのすすめ(普通車だと 5000km毎 オイル4リットル 10000km毎 フィルター)
ウォッシャー液は蒸発することがある。フロントガラスが油脂で光ってないかをみる。
適切な成分のウォッシャー液を補充する。

中はラゲッジスペースのバランスをみる。時々、積み荷の場所を移動してみる。

ライトの黄ばみをチェック。機種により フロントとリアの場合もあるが フロントヘッドライト。フロント下のライトもあるようだ。
紫外線の影響で黄ばむことがある。ライトが暗くなると 安全上の問題がでてくる。また、ライト内側に関しての黄ばみはどうしようもない。
業者にやってもらうか 交換するしかない。車検での適正値がないと合格することができない。
業者さんにやってもらってもいいが。以前、片側磨きだけで8000円かかった事があった。

クリーナーキット(800円)と ピカールを買って作業する。両方のライトが10分ほどで
以前の艶を取り戻した。当然、磨いたクロスには茶色の汚れがしっかりとついていた。
メンテナンスが寿命を延ばす・・・

 

 


2018.9.27(木)13:00「おきがるタイム」vol.132


マコルネのおきがるタイム@FMhashimoto  第2・第4木曜日 13時からの2時間番組 パーソナリティー マコルネが
シャンソン・タンゴ・昭和歌謡などの音楽番組をお届けします。ネットラジオに対応。

パソコンの方は こちらのリンクをクリックすると 現在放送されている番組がネット経由で再生されます。http://816.fm/816hp.asx
スマホ タブレットの方は アプリの設定があります。こちらをご覧ください。http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】秋の気配 小田和正 月あかりで 運命密売人 田代美代子  下弦の月 小松亮太 月下の蘭 ALL FOR YOU  CANYOU CELEBLATE? 安室奈美恵
秋の子 秋でもないのに 本田るつ子 喜びも悲しみも幾歳月 若山彰 朝日のあたる家 ダニー飯田とパラダイスキング 秋桜 山口百恵

【コラム】敬老の日「敬老会」で演奏しました。30数名と愉しみました。カラオケよりも、やっぱり生伴奏、アコーディオンで。ダンスホールなど昔を思い出したと言われてましたね。久々に会う方もいて つながりを感じます。元気寿命の秘訣は「好奇心と行動力」だそうです。

そして、毎年この時期になると彼岸花が咲きます。昼間の暑さも控えめになってきました。それだけ 猛暑が厳しかったのですが 何とか乗り越えました。これからは 一雨毎に
秋が深まります。

これは デイサービスでの演奏です。


「敬老会演奏」2018.9.17


「敬老会演奏」2018.9.17

敬老の日は、9月第3月曜と定められている。65歳以上が2800万人、人口の4人に1人がいわゆる「老人」、高齢者。
老人には前期高齢者(65歳~74歳)と後期高齢者(75歳以上)がある。日本の平均寿命が 男性81歳 女性87歳(平成29年 厚生労働省)となった超高齢化社会を鑑み、国は、「高齢者を70歳から」とする公算である。ちなみに 若年層の寿命も過去最高となった。労働における人手不足を65歳以上70歳までで補うことや、女性労働者や外国人労働者を増やす事で対応を検討している。

ところで、「元気で長生き」がモットーだと思う。それは、今年90歳の「Self Photographer」である西本喜美子さんが曰く「好奇心と行動力」。
これまで時代を支えていただいたので 今があるから。

本日は、35名近くの方が集まられた。参加比率が今回は高いそうだ。期待に応えられるようにがんばる。終了後、10人くらいの人と いろいろお話をした。
愉しまれたようだ。

 

 


「リラ・クラシック」2018.9.29(土)7:00 チャイコフスキー vol.41


リラ・クラシック」第3・第5土曜 AM7:00~8:00 パーソナリティ マコルネがお届けします。

ネットラジオ(PC)http://csra.fm/asx/hasimoto.asx  設定 http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】チャイコフスキー バレー音楽「くるみ割り人形」から
弦楽四重奏曲第1番ニ長調 作品11「アンダンテ・カンタービレ」
ピアノ三重奏曲イ短調作品50「偉大な芸術家の思い出」
交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」より

チャイコフスキーは、親しみやすい作曲家である。バレー音楽「くるみ割り人形」トレパック (Trépak – Danse russe) 【ロシアの踊り】葦笛 (Les Mirlitons) 【フランスの踊り】
パ・ド・ドゥ (Pas de deux) 【金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥ】などは 携帯電話の着信音でも使われ 聴いた事のある方も多いと思います。
一方、こだわりの曲も多数あり、演奏者泣かせでもありました。ヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲はその例です。初演の依頼を受けた奏者が拒否し 違う奏者に変更
初演に対する不評などもあった。今日、ピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲は傑作だと評価が高く、コンクールの課題曲に選ばれています。

想像力の逞しい場面があります。交響曲第6番は、第1楽章 160小節目にピアニッシモ(ピアノが6つ付されている)最弱音の指定が。しかも、ファゴットからバス・クラリネットへの渡しがあります。第3楽章 フォルテッシモ(フォルテが4つ付されている)最強音の指定が。通常は、3つまでですが「工夫して」奏されています。

 

「アンダンテ・カンタービレ」秋に聴きたい曲のひとつでしょう。

 

Tchaikovsky Symphony NO.6  : Seoul Philharmonic Orchestra チョン・ミョンフン指揮ソウル市立交響楽団
Myung-Whun Chung, (1953年1月22日 ~) ピアニスト・指揮者 ほとんど暗譜で指揮をする凄腕の指揮者。親日家である。東京フィルハーモニーをはじめ
多くのオーケストラで指揮をつとめる。チョン・キョンファ(ヴァイオリニスト)は 姉である。

指揮には定評があり 日本のファンも多い。第4楽章の終わりを聴いてほしいですね。


「軽井沢ユニオンチャーチ」ヴォーリズ


軽井沢ユニオンチャーチ ヴォーリズ

賑やかな旧軽井沢銀座を行くとチャーチストリートを過ぎ、軽井沢観光会館が見える。右手に入っていくと「テニスコート通り」があり、ここに「軽井沢会テニスコート」がある。
皇太子時代の天皇陛下(今上天皇 明仁)が、美智子皇后と出逢い、テニスで愛を育んだ場所。現在もクレーコートがある。
そして、テニスコートの裏に位置するクラブハウスが「軽井沢ユニオンチャーチ」教会。

宿場町として栄えていた軽井沢だったが、明治に入りアレキサンダー・クロフト・ショー(1846~1902)が訪れ、避暑地として別荘を建てたのがはじまり。布教など文化活動をすすめたのがダニエル・ノルマン(1864~1940)。このユニオン教会はノルマンがカナダ・メソジスト教会からの資金援助を得て、キリスト教各派合同の礼拝所としてウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)に依頼し、彼により大正7年(1918年)に建てられた。元は鉄道技師のクラブハウスだった。祭壇がドーム型になっている。たくさんの窓からあふれるような光が 温かみのある佇まいである。

ヴォーリズは、アメリカ合衆国出身、後に日本に帰化した。1905年(明治38年)滋賀県の八幡商業学校の英語教師として来日し、毎夏を軽井沢で過ごした。伝道者であり、実業家。近江兄弟社(メンソレータム)の創業者の一人。建築家でもあり多くの西洋建築を多数手がけた。ヴォーリズ建築事務所を設立。建築後80年以上経った登録有形文化財の「ヴォーリズ建築」が多く存在する。また、彼は讃美歌や同志社カレッジソングなどの作詞作曲を手がけ、ハモンドオルガンを日本に紹介した。

 

歴史が偲ばれる。


ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98


ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98
諦観と連綿

ハイドンが108曲つくった交響曲の世界。 モーツァルト 41曲 ベートーヴェン 9曲
マーラー 9曲+「大地の歌」 ブルックナー 0番 + 9曲

ロマン派 シューマン 4曲 メンデルスゾーン 5曲(習作は別途)シューベルト 8曲 チャイコフスキー 6曲 +1曲 ドヴォルザーク 9曲
近代   シベリウス 7曲 スクリャービン  5曲 ラフマニノフ 3曲+1曲 ・・・

古典派を守ったブラームスは4曲  ブラームスは 人生の節目に交響曲の世界を展開したのだろう。
ベートーヴェンの第九が巨人のごとく重圧を与えていて おいそれと交響曲を発表するわけにはいかなかったのである。
そのため第1番は40歳台で 構想から21年の歳月をかけて完成する。「リヒテンタールにて」と記されている。

交響曲第1番ハ短調作品68 1876年完成 (43歳)
交響曲第2番二長調作品73 1877年完成 (44歳)
交響曲第3番へ長調作品90 1883年完成 (50歳)
交響曲第4番ホ短調作品98 1885年完成 (52歳)
※第5番は 完成せず 間奏曲作品118-6が 緩徐楽章として構想されたものだった。

第4番「甘酸っぱいサクランボ」は、ブラームスの事をわかっている音楽仲間からも 受け入れにくかった。
1880年代は、リスト、チャイコフスキーなど「古典は時代遅れ」との認識があった。ベルリオーズはすでに異色の交響曲をつくっている。
「懐古的で退歩している」とフーゴー・ヴォルフは第3交響曲を批判。たしかに、今までの交響曲とは違う。テーマが霧のようでメロディーが少ない。
動機だけが目立つが、冗長な感じがしないでもない。唯一、第3楽章だけが突出していて後に映画で使われる。大学教授のような音楽は面白くない。
リスト、チャイコフスキーのシンバル一つの方が面白いと。ブラームスは音楽評論から二分されたのである。

しかし、ブラームスは自信のほどをうかがわせている。自分よりも「この音楽はよくできている」と。「甘酸っぱいサクランボ」の事。
連綿した音の世界、情熱的なものとセンチメンタルなものを対照的に構成、古典を守りながら進歩していた。
コーダは普通は長調だが、この曲は短調になっており、悲壮的なメッセージが込められている。

交響曲が初演されるまえにピアノ4手版が試演されている。聴いてみると ハンガリー舞曲のような ベースの奥深さと高めの旋律のバランスが ブラームスらしい事がわかる。 4手リサイタルは 大変貴重である。藝大(交響曲シリーズ) 東京音大(2台のピアノのための演奏会 ピアノコンチェルトの世界)などが 演奏会を実施している。

第1楽章 ホ短調 2分の2拍子 アレグロ ノン トロッポ 悲壮的 メランコリックなラプソディ

クライマックス トレモロ 今度はベースが先行するかたちで 高音が追いかける。変奏技術の集大成と呼べるのでは。循環形式とは違うものの、ブラームスの霧の中からの主題。

第2楽章 ホ長調 8分の6拍子 アンダンテ モデラート ホルンの導入はイ短調?ともとれる古い音階。ピチカートで牧歌的な響きがある。

第3楽章 ハ長調 4分の2拍子 アレグロ ジオコーソ スケルツォ 力強い楽想 リズムが特徴。ホルンが彩りを添えている。トライアングルが出てくる。もちろん 全弦楽器パートが奏する姿はシンフォニック

第4楽章 ホ短調 4分の3 アレグロ エネージコ エ パッショナート パッサカリア(変奏曲)バスの一定の音の流れが繰り返され 印象付けている。
暗い焔が情緒的。バッハのカンタータ第150番「主よ、われ汝を仰ぎ望む」の主題が使われている。

長調に転じたときのフルートが「慰め」ともとれる旋律を奏でる時も バスは一定の働きをしている。安らかなる響きが途中制止。
短調の回帰で悲壮が爆発した。全体的に重いが、ブラームスの職人的で綿密な仕上げが昇華した。

 

コーダは長調ではない。フィナーレは、怒涛の如く突進するような「エネージコ」響きをひとつに集める。
ブラームスらしい緊張のある締め方である。

ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98 4手ピアノ版

 


清春芸術村 ラ・リューシュ


清春芸術村
ラ・リューシュ 清春白樺美術館  光の美術館 ルオー礼拝堂 梅原龍三郎のアトリエ 茶室『徹』 白樺図書館 などからなる文化複合施設である。
桜の名所で 樹齢80年の桜が美しい。眼下には 甲斐駒ヶ岳をのぞむ。

ラ・リューシュ あのエッフェル塔を設計したとされるギュスターブ・エッフェルの建築と同じものを再現。元は1900年に開催されたパリ万国博覧会のパビリオンに使用されていたもので、パリでの保存が決定したため、吉井長三が設計図を買いとり1981年に再現した。

清春白樺美術館 武者小路実篤や志賀直哉など白樺派の作家から依頼された吉井長三が、1983年谷口吉生氏の設計により完成 。白樺派が愛したルオーの作品や、東山魁夷や梅原龍三郎、岸田劉生、バーナード・リーチ、中川一政、書簡や原稿や、雑誌『白樺』を展示。

光の美術館 2011年、安藤忠雄氏の設計、自然光をとりいれた美術館。コンクリートの空間に差し込む光のデザイン。展示アーティストはアントニ・クラーベ。ピカソの後継者といわれた。

ルオー礼拝堂 宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871年5月27日 – 1958年2月13日)を記念して建てられた。ステンドグラス「ブーケ」や祭壇背後のキリスト像(17世紀)の作品がある。礼拝堂。堂内には銅版画「ミセレーレ」が掲げられている。設計は谷口吉生氏。

梅原龍三郎アトリエ 油彩画家・梅原龍三郎のアトリエを東京新宿より移築したもの。設計は数寄屋造りや旧歌舞伎座の建築を手がけた吉田五十八氏。イーゼルやパレット、絵具箱のほか、製作途中の絵画など、梅原龍三郎の愛用品なども展示されている。

茶室「徹」 2006年、建築史家・藤森照信氏の設計による茶室。建設は、縄文建築団のメンバーや赤瀬川源平、南伸坊、林丈二氏らが関わった。高さは4メートル、室内は1.7坪。

白樺図書館 雑誌『白樺』の復刊版や、白樺派ゆかりの作家による文学、美術書などの図書館。絵本もあります。図書館長は谷川俊太郎。

エッフェル塔の階段 1989年、エッフェル塔完成100周年に、フランスから清春芸術村に移設されたエッフェル塔の一部。現代美術家セザールによるエッフェル像が隣にある。

桜 1925年(大正14年)の3月、旧清春小学校の落成を記念し、生徒たちによって植樹されたもの。オオシマザクラとエドヒガン、染井吉野。樹齢80年。1970( 昭和45)年、山梨県指定天然記念物にも指定された。

他にも ミュージアムショップ オーガニック・レストラン ラ・パレットがある。

〒408-0036 山梨県北巨摩郡長坂町中丸2072


清里「萌木の村オルゴール博物館」


清里「萌木の村オルゴール博物館」

山梨県清里高原にある萌木の村オルゴール博物館「ホール・オブ・ホールズ」は、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器、また日本の食器を収蔵・展示している。
レコードやラジオが登場するまで、自動演奏楽器は、感動を与えてきました。その生の音を聴いていただきたいですね。
また、2Fでのカフェでのコンサート 雰囲気もいいですから 是非とも。時間をゆったりとってうかがいたいものです。

 


乗鞍宮 梓水神社


乗鞍宮 梓水神社

乗鞍高原(標高1800m) 乗鞍岳(標高3026m)の麓、松本市安曇大野川宮の原に梓水神社がある。

まず、御池という伝説の池がある。そこは、不思議な池。祠がたっている。乗鞍岳からしみ出る清水。ここには昔、梓水神社があったとされる。
溜池のように堤を高くしたものでなく、道沿いに掘り込んだ窪地に満面と水がはられている。
水が枯れている様子など一切ない。水草やじゅんさいが生えている。神池なので触れない方がよい。
龍神伝説によると、乗鞍岳山頂本宮剣ヶ峰に頭があり ここ御池祠に心臓があり 諏訪湖に胴体と尻尾があるとされる。

少し離れたところに今の梓水神社がある。前回は雨降りで現像にオーヴが映っていた。
今回は、晴れてさわやかな早朝にうかがった。自然の崇高なエネルギーを感じた。

日本三大実録にも記録されている。御祭神は、瀬織津姫『日本三代実録』貞観9年(867年)、須々岐水神とともに、正六位上から従五位下に昇叙された「梓水神」に比定される国史見在社である。神殿には井波彫刻がほどこされている。

境内にある大池には「ここの水をもらって散布すると、よく作物ができる」といわれ、雨乞い祭りが行われるなど、水に関わる信仰の地とされている。
またこの池は乗鞍権現の龍神伝説に謂れがあり、水を穢すことがタブーとされている。御祭神は建御名方神(タケミナカタノカミ)

驚くのは結界に美しい滝が流れる。手水舎はこの滝で禊をしよう。冷たいだけでなく 力のみなぎる水であろう。

また、境内左手に古い鳥居があるが これは 最も古い山神社である。
緑の中の鳥居の先は 乗鞍岳を拝む。

ずっと昔から変わらない光景。それが 乗鞍だ。

堤があるわけでない窪地に湧水が溜まった「御池」水位は一定で 不思議な池。

御池から少し離れたところに 現在の 梓水神社がある。

結界にこの滝が滔々と流れている。禊をする境地。

拝殿の彫刻が立派。井波彫刻がほどこされている。

緑の中にある鳥居 ここからは 乗鞍岳剣ヶ峰を拝める。


2019.1.19「アコーディオン・オーケストラ」日うた70周年アコーディオン合同


2019.1.19「アコーディオン・オーケストラ」とどろきアリーナ

「愛しき人に アコーディオンオーケストラでつなぐフランス民衆の歌 メドレー サクランボの実る頃 インターナショナル」(編曲・指揮 柴崎和圭)
「日本のうたごえ祭典 in 東京 大音楽会」川崎市とどろきアリーナ(収容数 6500 川崎市中原区 JR南武線・東急東横線「武蔵小杉駅」)
2019年1月19日(土)16時「大音楽会」で演奏 ※当日午前中 別会場でリハーサル予定

練習日程 10月7日 13時~16時 新宿区立元気館大会議室
その他の日程 11月25日 12月16日 1月13日 を予定 ※会場等は別途

参加費 5000円(練習会場費、指導料、諸経費)および楽譜代 500円 (※大音楽会参加費 入場料 3000円~が必要)

思えば
2007年 (奈良 ならでんアリーナ)ドヴォルザーク「新世界より」(指揮 木下そんき)
2008年 (東京 日比谷公会堂)ストライク・アップ・ザ・バンド(指揮 松永勇次)
2011年 (千葉 千葉アリーナ)フランク・シナトラ・メドレー(指揮 柴崎和圭)
2013年 (大阪 大阪城ホール)グラナダ ラ・クカラチャ (指揮 吉田親家)(大阪フォークダンス連盟 共演)
2016年 (愛媛 ひめぎんホール)1チゴイネルワイゼン サウンド・オブ・ミュージック 原爆を許すまじ ・・・(指揮 田中幸男)(※1 独奏 松永ゆうじ)

に参加してきた。100台のアコーディオン合同演奏に力を会わせましょう。楽しく演奏したいですね。

2007年 プラハで演奏してきたが ヨーロッパでは アコーディオンオーケストラの活動が盛んで音楽祭も開催されている。

 

問:事務局 音楽センター教育部内 望月 03-3208-8377 Fax 03-3200-0104 メール mochizuki@ongakucenter.co.jp


18.09.29公開録音「うたごえ喫茶」観覧のお知らせ


9/29(土)15:30 公開録音 FMはしもとホール「マコルネのおきがるたいむ」

15:15開場 FMはしもとホール(東家4-11-4)入場無料 (30名限定)※駐車場はありませんので ご了承願います。アコーディオン 5台による うたごえ喫茶風 懐かしい 童謡・唱歌 昭和歌謡 懐メロ 歌謡曲 など お楽しみください。(簡単な歌詞カードをつくります)

曲目一覧:秋の曲 など
この公開録音は 10月11日(木)13時からの「マコルネのおきがるたいむ」で放送します。

ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx スマホアプリ TuneIn Radio 設定http://816.fm/?page_id=71


ピアノの森


ピアノの森 一色まことの原作 ピアノをテーマにした漫画。1998年から『ヤングマガジンアッパーズ』9号(講談社)にて連載。
2007年からアニメーション映画化された。最近 放送されているのを視聴している。
ピアノ曲がたくさん出てきて ピアノに対する思いが伝わってくる。

NHK総合では、2018年4月~7月 第1話~第12話まで 放送された。
2019年1月から 放送予定。https://www.nhk.or.jp/anime/piano/

サイト http://piano-anime.jp/index.html