Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

ザ・シンフォニーホール マーラー「復活」出演の事 2017.6.11


ザ・シンフォニーホール マーラー「復活」出演の事 2017.6.11 オーケストラ千里山第25回演奏会

マエストロ(指揮)の 井村誠貴氏は 華麗な指揮ぶりで 全体の統括 そして絶対的な信頼を集める。本番の集中力 繊細な入りの指示と 爆発的なダイナミクスの指示は 神がかり的 エネルギッシュで オーケストラとホールを聴衆と合体させた。

合唱団としては、4月中旬にオーケストラの方からお声かけがあって 大変貴重な機会だと心得、参加を決めました。20年前に合唱団に所属し唄っていました。モーツアルト レクイエム ヴェルディ レクイエム ロッシーニ ミサソレムニス ベートーヴェン 第九 ヘンデル メサイア シューベルト ミサ バッハ コラール、日本の合唱曲を唄っていましたが暫く休止していました。今年2月のサントリーホールのメサイアコーラスの出演をきっかけに始まりました。今回、合唱団としての練習は実質、5月下旬からの週末を中心に4-5回と前日、当日でしたが、集中して取り組みました。ドイツ語特有の発音(a e o などの母音)子音をたてて発音する事など 基本を大切に音とりデータを毎日、復唱しました。自分でも高めていきましが、やはり合同練習参加は大変重要だと悟りました。よい経験をさせていただました。今回、合唱団に参加されている方に話を伺いましたが、オーケストラバックに合唱される方はそんなに多くなく「復活」の合唱は 特に貴重な機会とされているようでした。もちろん プロとして活躍されている方、ベテランもいらっしゃいます。そういう方とともに短期間で ひとつの共有点をめざし取り組めたことは意義が深いと考えます。

ザ・シンフォニーホールの専用入り口から入る。入館証明を受け ステージは4Fから オーケストラ ソリスト マエストロは ここから入場する。「一段盛り上がったところがステージ」。(サントリーホールは1F 左の舞台袖からすぐに舞台だった)。楽屋は機能的に配置されている。

ホワイエで声だしのあと ゲネプロ これが楽しい。本番は みている余裕などないから。合唱団は パイプオルガンのすぐ下の席 112名がここに位置する。ダンバ(場外)のトランペットもここに。オルガンの大音響 特に重低音が体に響く。それが 凄い。客席からみて 場外(舞台裏)左手のティンパニとトランペット 右手のトランペット 中央にティンパニ。右手奥 ホルン トランペット ハープなど。115名の大編成。

ヴァイオリン1st  15 ヴァイオリン2nd  15  ヴィオラ 13 チェロ 10 コントラバス 9 フルート4(ピッコロ持替),オーボエ 4(イングリッシュホルン持替),クラリネット 5(バスクラリネット持替),ファゴット 5(コントラファゴット持替),ホルン 12,トランペット 11,トロンボーン 4,テューバ,ティンパニ 2,大太鼓,小太鼓,シンバル,トライアングル,タムタム,グロッケンシュピール,鐘,オルガン,ハープ 2,声楽 ソプラノ独唱,アルト独唱,混声合唱 112(ソプラノ 36 アルト 30 テナー 25 バス 21)。※ ダンバ(場外)金管 打楽器を含む

全楽章 80分にわたるが オーケストラのなかで細部まで聴けることはそうそうない。第1楽章の「葬礼」も 今となれば 第5楽章の「賛歌」の 序奏にすぎないのだと。コントラバスの勇壮な響きのなか はじめられる プロローグだが 管楽器と打楽器の強奏される 地獄の破壊的なところと、天国的な澄んだ響きが対照的にあらわれる。通常 1楽章と2楽章の間は5分程度 休憩とある。ここで ソプラノソロと アルトソロが入場する。第2楽章は 8分の3 レントラーゆったりとした田舎の牧歌的な響き。マーラーは 毎日必ず朝散歩に出かけ 自然とたわむれる。第3楽章 スケルツォ 8分の3 早いワルツ 焦燥感もあるが 最後の方に第5楽章で出てくるテーマとの関連の部分がエピソードとして登場し(橋渡している)静かになり 第4楽章へ。

第4楽章は 5分程度だが これが大変重い。アルトソロが唄う「子どもの不思議な角笛」無伴奏で「おお紅いバラよ」と歌い出した後,舞台裏からトランペットによるコラールが奏される。これはどこかで思いだした。(ベルディのレクイエム ソロの後の管楽器のファンファーレ)福原寿美枝さんのアルト(福原さんも この部分について マーラーの美しさに何度も涙した)神々しい声にオケが穏やかで素晴らしく 癒しの時だった。第5交響曲の「アダージェット」より美しいと思う。

そして第5楽章へ とどろく序奏 すさまじい破壊力と怒り。戦慄を覚える。……最後の審判の日が近づいている。大地は震え、墓は開き、死者が立ち上がり、行進は進んでゆく。マエストロは、行進やフーガの場面でパッショナート&ストレット。この地上の権力者もつまらぬ者も、王も乞食も、進む。偉大なる声が響いてくる。啓示のトランペットが叫ぶ。恐ろしい静寂のまっただ中で、地上の生活の最後 おののく姿を示すかのように、夜鶯を遠くの方で聴く。ピッコロフルートの音色が鮮やかに鳴り響く。マエストロが 合唱に厳かな入りを指示。ア・カペラで「復活せよ。復活せよ。汝許されるであろう。」柔らかに、聖者たちと天上の者たちの合唱。アルトソロが導く。ピアニッシモ どれだけオーケストラのバランスとともに観客に響いているのだろうか。静寂で厳かな響き。

最後の合唱の直前 一旦 最弱音で弱められ 光がそこに注がれ最強音へ。「復活」を信じたもう。ヨハネ伝3章15節「彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」……すべてが黙し、幸福である。そして、見よ。そこにはなんの裁きもなく、罪ある人も正しい人も、権力も卑屈もなく、罰も報いもない。……愛の万能の感情がわれわれを至福なものへと浄化する。クライマックス ソプラノソロ アルトソロ と合唱 オーケストラ全楽器総出は 言葉であらわせない世界。「お前を神のもとへと運んでゆくだろう!」最高音のB♭(「第九」と同じ高さだが こちらは最強音で)合唱が最後を唄い終わった。ハープの細かな音から光が。

コーダ32小節。全楽器総出 鐘の音 隣でトランペットがとどろく 隣でオルガンの重低音が光輝く。立っているのがやっと。体が揺さぶられる。これが「復活」のフィナーレなのか。ティンパニの力強い連打。管楽器は E♭がよく響く調のひとつ。本当に最後、マエストロの一撃、終結。余韻は ホール全体に響きわたり 時がとまった。

マエストロは 全力を放出した。しばらく(約1分間)は動けず。その姿に心をうたれた。そして、おもむろに体を起こした。割れんばかりの拍手。
演奏会は 終わったのだと実感した。

この曲は 中途半端では済まない。全精力を使い尽くす恐るべき曲であった。この曲を練習すると 他の音楽も聴いているが 重さが違うのだ。自分自身に問いかけ 時にはすさまじい表現におののき、また天国の響きに癒された。・・・「救われたのかもしれない」

オーケストラ千里山さん ありがとうございました。

思えば レント イースター(4月16日 誕生日)を過ごしたあたりから 何かが変わっていく。

フィナーレ 全楽器のスコア ベートーヴェンの「第九」は二長調で終止している(弦楽器の響きやすい調性)マーラーは 第1楽章や第5楽章のテーマは、「運命」のハ短調を意識していた。そして コーダは、管楽器が響きやすい E♭の調性を選んだのだ。


はるかな「尾瀬」


はるかな尾瀬

シーズンの「尾瀬」に行ってまいりました。新宿から 関越自動車道で 約3時間 ドライバーさん 長距離運転 ありがとうございました。

この日 梅雨に入ったものの 雨は降らなかったのが幸い。そして 暑くない。

新宿から 練馬IC 川越IC  行きは 高坂SA 帰りは 三芳PA で休憩。沼田IC経由 新緑が綺麗。いろいろな形の山(台形 エアーズロック 上州三峰山 三角 戸神山)がそびえる。まいたけ弁当で有名な「井上食堂」さん通り過ぎ 方品村へ。いよいよ尾瀬道に入る。登山入口は5か所ほどあるが 群馬県側の鳩待峠へ。

通常は、「尾瀬戸倉」から専用バスに乗り換え登山口へ。今回は乗り換えなしの直通で 中型バス。鳩待峠。標高1400m 気温は18度。

木道(もくどう)が2本敷かれており 基本 右側通行で歩くようになっている。
最初は 石道 約200mくらいかな。いびつな凹凸の石段をさがり ゆるやかにおりていく それから木道がはじまる。前の日の雨で泥があり 歩きにくい。尾瀬は ハイキングなんてとんでもない。トレッキングという言葉が相応しい。スニーカーで往復した人がいるらしいが かなり足に負担があったに違いない。残雪がみられる。1か所は どうしても 雪上を片側通行のところがあった。シャーベット状になっており 少し滑った。澤が至るところにあり 勢いよく流れている 水の音が癒しになる。

山の鼻までの約3.3kmの半分以上進めた時に はじめての「ミズバショウ」をみつける。群落しているあの場所まではやくいきたい。これがなかなかそうはいかない。東西約6km、南北3km。尾瀬は広い、至仏山 尾瀬沼 燧ヶ岳・・・一万年もかけつくられた高山に囲まれた湿地
(この時に気付いた 万歩計をセット この日は 5時間で 5.5km×2=11km 歩いた)

山の鼻。ここまで70分 (通常より10分程度 遅く到着)たくさんの人が前を歩いている。小学校の遠足らしき団体さんも。至仏山荘 ツバメが飛び交うにぎやかな景色。巣に雛がいて 餌を与えている。雛が巣から落ちないように。成長したら 飛びたっていくのだろう。

ツバメの飛び交う光景が微笑ましい。雛の細高い啼き声 親鳥が餌を与える。巣から落ちないで。

山の鼻 ビジターセンター 熊情報 出没するので気をつけて。

7月には夏山に。ニッコウキスゲが群落 また 秋には クサモミジが敷き詰め金色の尾瀬。飽きさせることはない。

至仏山方向 7月1日から登山ができるようになる。

燧ヶ岳方面 尾瀬ヶ原から はるかな尾瀬


「前日リハ」マーラー「復活」演奏会 2017.6.10


前日リハーサル 2017.6.10 6/11 14:00 ザ・シンフォニーホール マーラー「復活」 演奏会

今日は 全曲通し ソプラノソロ アルトソロ パイプオルガン ダブルティンパニ ダンバ(場外)トランペット ティンパニ 本番さながらの練習。ハープも複数台、鐘 銅鑼など 「第九」とは 明らかに違う。これが マーラーの世界。合唱は ほとんどの方が来ていたので 唄の分厚い帯が出ている。私的には「オーラ」が出せたかな。

難しいのは 発音の捉え方にある。ドイツ語的発想の発音や 英語的発送の発音もある。
カタカナで表記されていても微妙な口の開き方 ここにポイントがある。かと言って 口を大きく開けることは逆効果。顎を下に突き出す感じで発声をすること。

11日は 朝9時すぎに会場に入り 音だしから入り シンフォニーホールの響きを感じながら ゲネプロを そして 午後2時からは 80分のステージ 見送り 簡単なあいさつ 機材の撤収や衣装の着替え そして打ち上げ ハードな1日には違いないが。この一期一会、二度と 唄えなくなるかもしれない。そして 思っている事。

今の自分は かつての自分から引き継いでいる。今まで 逢った人で 疎遠になった人 逢いたかったのに別れた人 亡くなった方(土に還っている)けど また逢って いろいろ教えてほしい・・・ 魂は生きつづける・・・ 復活 信じる者には生きつづけるのだ。


2017.6.8(木)13時 おきがるタイム vol.101 ゲスト 藪下将人


ティーブレイク@マコルネのおきがるたいむ シャンソン タンゴ 昭和歌謡(J-POP)
ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx スマホアプリ TuneIn Radio 設定http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】恵みの雨 alan  愛の生命 岸洋子 アカシアの雨がやむ時 西田さち子 シェルブールの雨傘 悪魔のロマンス ラストタンゴ マーラー「復活」シンフォニーより ・・・
14時台 ゲストコーナー ミュージシャンの「藪下将人」さん に お話をうかがいます。真田まつりにも出演。地域のうたを作曲。ラジオDJなど活躍、トークが素晴らしい。楽しみにしてくださいね。今回 ライブがあります。2017.6.11 (日) 開場 14:00 開演 14:30*ヤブシン 3rdミニアルバム「シラス幸せ」レコ発ツアー 第3弾 【会場】GATTO HALL(橋本市学文路138-1 マルミヤ電気)


オケ合わせ練習~マーラー「復活」~2017.6.4


6月4日 練習の事。合唱パート オケ合わせ 細部にわたる解釈と表現。
あと1週間をきった。今までみていた「楽譜」簡素でシンプルなもの。それはそれでよかった。

本日 仕事の帰りにササヤ書店による。マーラー「復活」合唱の楽譜はいろいろ。与えられた楽譜を購入するのは一番楽だが。そうでなく 自分で楽譜を探す。それぞれのバージョンを比較する。

今までの楽譜は オーケストラと合唱のスコアには違いないが どちらかというと ピアノ伴奏版のようで それぞれの合唱パートが わかりやすく記譜されていなかったのである。

そして 3500円 と 1500円 と 1200円があった。この違いは如何に?
オーケストラ伴奏の楽譜の書き方が違う。つまり 合唱パートが歌いやすいようにレイアウトされている。しかし 最初は ピアノ伴奏版のような楽譜が 流れがわかりやすかったが 正直 歌いやすくはなかったのだ。

今回購入した楽譜の表紙も気にいった。テンションがあがる。1週間前だから、当然 音符は 頭に入っている。詞も頭に入っている。意味を伝えられるようにしたい。よく考えると 100回以上聴いて唄っている・・・こんな事はめったにない。

今週のスケジュールはハードなので 心していこうと。無理しないで 体のために。心のために。

合唱 112名 オーケストラ 115名 合計 227名。鐘 オルガン 全楽器総出のクライマックス「復活!そうだ それは復活!」いよいよ佳境に入り 緊張感が注入されてきた・・・

この楽譜の表紙 気にいった。合唱パートがわかりやすくレイアウトされている。他に 有名な「キャプラン版」があるようだが、私はこちらを選んだ。

復活 それは 生きるために死ぬ 言いかえれば「新しい生命」と例える事もできる。新しい縁は これまでの縁から生まれるもの。「これまでの縁に感謝して唄う」ことが「復活」だと あらためて思うのである。

こんな本を読む。「夢の設計図の描き方」鶴岡秀子 著
何年か前 偶然にも琴線に触れることがあって「鶴ちゃん」に逢った。講演会に行き 本にサインを頂いた。座談会もあり 直接 お話をきいた。凄い内容だった。この時 言葉ではいろいろわかった。これが大きい。よい方向に向かっている事を「鶴ちゃん」にある時 報告しました。まだまだなんですが。

時々、読み返してみる・・・


48年ぶり優勝「ミックスダブルス」


このスポーツに関しては 私は 経験者として言えるのかな。

ある意味 持久力や 基礎体力を鍛えることに重きをおかれた卓球(テーブルテニス)やテニス。走り込みはあたりまえ 水は あまり飲んではいけない。ばててしまうから。(当時の考え 今は「熱中症」のおそれがあるので 20分毎に水分補給をし 体熱がこもらないように気をつけている。また 急な発汗 悪寒など 体調の変化を感じたら無理をしない事 脱水症状が重症のひきがねとなりうる。)腕立て伏せ 腹筋はできないと。最初は ボール拾い。素振りとぶれないフォームの開発。フットワークは水平・垂直に動けるように 前陣(後陣)に対応する。腰の回転 腕の振り そして何よりもイメージ 予測力が求められる。それは このスポーツ特有の「回転」という恐るべき魔力があるから。動体視力がものいうのは言うまでもないが。

見えていても返せない球がある・・・

卓球は、ラケットタイプが3つある。ペンホルダー角(片面)ペンホルダー丸(片面)シェイク型(両面)。そして リーチの長い方が得をする さらに回転をかけて威力を増す。ペンホルダーよりも シェイクハンド 両面の方が優位であるようだ。しかし 私は 「中国式」(わしづかみ 両面)を使っていた。さらにイボ高ラバーを使ってプレーをしていた。イボ高の球スジは ぶれてみえる、または無回転なので 撃ち返せない事もある。変わったプレーヤーだった。高校の時、県大会で ベスト16に入った事もある。128人が闘うのだから 頂点はなかなか難しいけど。

中国がなぜ強いのかというと「前陣速攻型」であるから。ヨーロッパは、スウェーデン・ドイツなどもベスト3位に入るが シェイクハンドで守備型が多い。その 鬩ぎ合いが歴史をつくってきた。

卓球の世界選手権は3日、ドイツのデュッセルドルフで試合を行い、混合ダブルスで吉村真晴、石川佳純組は準決勝を突破。さらに決勝では陳建安、鄭怡静組(台湾)を4─3で破って金メダルを獲得した。世界選手権の混合ダブルスで日本が優勝したのは1969年ミュンヘン大会以来で、通算8回目。

体格だけでなく技で勝つことができることを石川は証明してくれた。石川は 忍耐強い性格が ここまで育ててきた。吉村というパートナーは リーチが長く 補足してくれる。そして 何よりも 石川の考えに対応する柔軟な考え。大事なのは どんな時も「支える事」なんじゃないかな。タイプが同じだと引きづられる事があるが。二人の違いを理解し お互いの長所を活かす考えが成長させたのだと思う。

高みにのぼるためには、気分転換と強い意志が。優勝という最高の結果となった。本当におめでとう。こんな逸材 現れないと思う。石川の笑顔 久しぶりに見たような気がする・・・


7/1(土)15:30 公開録音 FMはしもとホール(20名限定)


7/1(土)15:30 公開録音 FMはしもとホール(20名限定)「マコルネのおきがるたいむ」

15:15開場 FMはしもとホール(東家4-11-4)※駐車場がありませんので ご了承願います。
アコーディオン 3台による うたごえ喫茶風 懐かしい 童謡・唱歌 昭和歌謡 懐メロ 歌謡曲 など お楽しみください。(簡単な歌詞カードをつくります)

曲目一覧:月の砂漠 手のひらを太陽に  瀬戸の花嫁  バラが咲いた  ふるさと 浜辺の歌 夏はきぬ 夏の思い出  琵琶湖周航の歌 みあげてごらん夜の星を 青い山脈 高原列車は行く

この公開録音は 7月13日(木)13時からの「マコルネのおきがるたいむ」で放送します。

申し込み:番組担当 090-2100-3258

 


Bach「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」BWV639 映画「惑星ソラリス」


バッハ「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」BWV639「オルガン小曲集」から

バッハ(1685~1750)はワイマール時代と呼ばれる時期(1708~1717、23~32歳)に、ザクセン=ワイマール公国の宮廷オルガニスト、後に宮廷楽団楽師長に就任し、若きオルガニスト・ヴィルトーゾとして活躍し、有名な「トッカータとフーガニ短調BWV565」などを残している。
この時期のオルガン小曲集BWV599-644として、ルター派讃美歌の前奏曲として45曲(46曲?)のコラール・プレリュードを作った。

讃美歌というと「主よ人の望みの喜びよ」が代表的だがたくさんある。
アンヌ・ケフェレックはフランスのピアニスト。浜松国際ピアノコンクールの審査員をつとめ「ラ・フォル・ジュルネ2017」びわ湖・東京にも出演し巨匠としての風格を備える。

コラール前奏曲「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」
“Ich ruf zu dir,Herr Jesu Christ.” BWV639

もともとの讃美歌

わたしはあなたに呼びかけます、主 イエス・キリストよ、
わたしは願います、わたしの嘆きをお聞きください
この日々の間、私に恵みをお与えください、
わたしをどうか怯えさせないでください。
真の道(信仰)を、主よ、わたしは思います、
あなたはわたしにそれを与えることを望んでいると、
あなたの為に生き、
わたしの隣人に役立ち、
あなたの言葉をそのまま守る為に。

タルコフスキー監督の映画「惑星ソラリス」(1972年、ソ連)で テーマ曲だった電子音楽編曲でこの曲があった。タルコフスキーの映画は原作以上に「人間とは何か」という哲学的とも宗教的ともとれる「問い」を突きつけている。

そこに流れるバッハのコラール・プレュードBWV639が、素朴な美しさを湛えていて、胸に響く。


ハル・ノート(Hull note)『最後通牒』


本当に 怖い事なんだけど 北朝鮮の威嚇行為は 続くと思われる。

日本から手を出すことは できない。憲法があるので。自衛隊が 日本 米国 韓国の 合同訓練はしていても ただちに実戦に配備されることはない。

恐れているのは 日本海へのミサイル射撃で 米軍に攻撃が加わったときである。日米安保の関連で 自衛隊が出動するかもしれない。

これまでは 自衛隊は 災害などの救助に 大きな力を果たしていたが その任務は 減ってしまうだろう。また 最近 志願による 自衛隊への入隊は 少しづつだが 増えているという。通信制御の任務でも入隊ができるようになっている。これも 兵力のひとつ。

戦争をするには 国家元首が一方的に行うのでなく、基本的には政府や国会などの承認などが必要である。ただ 緊急に奇襲を受けた時 それを防御する事や一時的な反撃を行うのは あり得ると思う。奇襲を受けたのであれば 世論としては 「受けた喧嘩は 買ってやる」となり 戦力を持たない程度にまで攻撃し降伏させる というのは やれる。

しかしながら 兵器の種類によっては 最新兵器を使用した 全面戦争にもなりかねない。もちろん 一般市民 在留の方の安全をどう確保するかの問題もあり 簡単ではない。

威嚇する 挑発するというのは そういう段階である。
北朝鮮からすれば アメリカが 撃ってきたとすれば ロシアや中国が 味方してくれるという選択肢を引き出そうとしているのだ。

アメリカは 逆に 北朝鮮が 撃ってくれば 徹底的にやろうと思っているはずだ。その時 ロシアや中国も 北朝鮮を批判するだろうから。

実は 70年も前に ハル・ノートという議事があったのだ。
教科書では習えない 日本 近代史 国家をゆるがす 重要な事項。

日米交渉末期の1941年11月26日に、アメリカ国務長官ハルが、日本側が提示した「乙案」を拒否後に、アメリカ側の提案として提示したもの。日露戦争以降に東アジアで築いた全てを放棄するとの内容に、日本側では今なお「(事実上の)最後通牒であった」と解釈されている。
外務大臣、東郷茂徳や、昭和天皇もそれを認めている。

どの程度 関わっていたのかは 定かではない。この時 すでに 日本軍は 真珠湾近くに駐留していたとされる。この 機密文書が見つかったことにより 歴史認識の一幕にこれが関係する。

ハル・ノート(Hull note)

無条件降伏か 戦争をするかの 最後通告をせしめたり これが 真珠湾攻撃の引き金となったのは確実だろう。アメリカは 自分から戦争をしかけをしないで させる方向に持っていけば 世論は戦争を肯定するであろう選択なのである。

太平洋戦争開戦直前の日米交渉において、1941年(昭和16年)11月26日(日本時間11月27日にアメリカ側から日本側に提示された交渉文書。アメリカ側の当事者であったコーデル・ハル国務長官の名前からこのように呼ばれている。正式には合衆国及日本国間協定ノ基礎概略(Outline of Proposed Basis for Agreement Between the United States and Japan)と称するもの。
冒頭に「厳秘 一時的且拘束力ナシ」(Strictly Confidential, Tentative and Without Commitment)という但し書きがあり、アメリカ政府の正式な提案ではなく、ハルの「覚書」という側面がある。アメリカでは「ハル・ノート」ではなく、1941年11月26日アメリカ提案、あるいは「”Ten Points”」と呼ばれている。

 


尾瀬 ミズバショウ


尾瀬 福島県(南会津郡檜枝岐村)新潟県(魚沼市)群馬県(利根郡片品村)の3県にまたがる東西約6km、南北3km。高原 尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定 活火山である燧ケ岳の噴火活動によってできた湿原。ミズバショウやミズゴケなど湿原特有の植物群落がある。『尾瀬ヶ原(1400m)』『尾瀬沼(1660m)』『至仏山(2228m)』『燧ヶ岳(2356m)』『スノーパーク尾瀬戸倉』が尾瀬と呼ばれ、登山入口は『大清水(1180m)』「沼山峠(1790m)」「御池(1520m)」「小沢平(900m)」「鳩待峠(1590m)」「富士見下(1173m)」の6つからなる。

尾瀬は木道が整備され 多くの人が訪れる。至仏山は7月1日から入山規制が解除される。また、登山口も 入口によるが 最長で 4月23日~11月5日までに限られる。標高1400mから2400mにかこまれた土地 冬はマイナス30度になるときもある。

自然を守る取り組みが 戦後から息づいている、踏みあとを指定場所以外のこさないように 木道を歩くようになっている。(大清水などは一部、木道がない)

ミズバショウの花が咲いている 6月には体験できる・・・

http://www.oze-hiking.com/news/webcam.html

http://www.welcome-to-oze.com/live/

http://www.upon.co.jp/oze/livecamera.html

https://www.oze-fnd.or.jp/

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第31回「ビバ・アコーディオン」の御礼 2017.5.28


第31回「ビバ・アコーディオン」完

200名の出場者のみなさん 楽器店・修理ブース・楽譜など協賛のみなさん ゲストの 大田智美さん(アコーディオニスト)北川翔さん(バラライカ)来場者のみなさん 他 関係者の各位 ありがとうございました。実行委員から御礼を申し上げます。(400名の入場・参加者数)

トンボ楽器製作所さん 鍵盤堂さん(楽器展示)neneroro accordion repair service さん 寺堀春菜さん(楽器修理)アンサンブル・ミュージックさん(輸入楽譜取扱)NPO法人日本アコーディオン協会さん(コンクール問合・会員対応)

前日の仕込 調律の様子 このあと試弾 1か所気になるところを進言 その場で解決しました。

トンボ楽器製作所さん 鍵盤堂さん(楽器展示) neneroro accordion repair service さん 寺堀春菜さん(楽器修理) アンサンブル・ミュージックさん(輸入楽譜)NPO法人日本アコーディオン協会さん(コンクール問合・機関誌・曲集・楽譜扱)

ゲスト 大田智美さん(アコーディオニスト)北川翔さん(バラライカ)ララのテーマ 他 ロシア民謡

直接 見送りで対応しました。

第31回「ビバ・アコーディオン」プログラムと 4年ぶりの 第7回JAA国際アコーディオンコンクール 記念コンサート 10月8日・9日 新宿芸能花伝舎 四谷区民センター(新宿フィールドミュージアム後援事業)

アフターの珈琲「リトルアイランド」にて 「ラテアート」はホットのみだったので。(ゲストから)お話うかがいました。