Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

2025.3.20「泉ヶ丘駅前」演奏


2025.3.20「泉ヶ丘駅前」演奏

春分の日(祝祭日)の朝です。9時45分から演奏します。歌の伴奏です。楽しく歌いましょう。

 

泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」改札でて南口へ少しいくと陸橋付近です。ココカラファインの右となり。

今回は、二人で演奏。去年より暖かい。日差しがない陸橋付近は、15分もすると手が冷えてくる。そんななか、目の前の「551の蓬莱」の豚まん「あるとき~」この匂いはたまらないね。

スウェーデン人の彼は、アコーディオンを弾くらしい。私達のアコーディオンに興味を持ってもらった。

 

 


2025.3.13(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.287


2025.3.13(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネ【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】花は咲く 春の訪れ 青春時代 どこかで春が 「わが心よ、清めよ」 my graduation 桜の木になろう どじょっこふなっこ  黄色いさくらんぼ  さくら貝の歌 北国の春  春よこい

【コラム】肌寒く、寒暖差が気になります。ニューヨークの地下鉄ではじまった「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」アメリカで2010年にはじまったのですが、日本では2015年に初上陸、今年で10周年。【入場無料】3月21日から31日まで、全世界でバッハの生誕日に有志がバッハの音楽を奏するムーブメント。あなたの街で。

3月3日「大正浪漫展」にうかがいました。竹久夢二、南葵音楽文庫など、多方面とリンクする素敵な企画でした。


リラ・クラシック 2025.3.15(土)7:00 「バッハ」vol.143


2025/3/15(土)7:00「リラ・クラシック」は、クラシック音楽でリラックスする60分。第3週・第5週 パーソナリティ マコルネがお届けします。【ネットラジオ(リアルタイム配信)で視聴可】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【曲予定】バッハ=グノー/アヴェ・マリア 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調前奏曲 無伴奏ヴァイオリンパルティータニ短調「シャコンヌ」パッサカリアハ短調よりフーガ カンタータ第140番「目覚めよと呼ぶ声あり」より第4曲 コラール 「シオンは物見らの歌うの聞けり」 「マタイ受難曲」第62番コラール「いつか私が世を去るとき」第75番アリア「わが心よ、己を清めよ」

【コラム】ヨーロッパを中心とするキリスト教圏では「四旬節」で4月20日のイースターの準備期間です。バッハは、この期間、祝祭的な音楽を自粛しました。4月18日(聖金曜日)には、マタイ受難曲を演奏していました。バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025、日本上陸10周年。オーガナイズしている6会場、7公演はすべて【入場無料】。有志が演奏する「街角のバッハ」にご期待ください。

「マタイ受難曲」第62番コラール「いつか私が世を去るとき」


マタイ受難曲 第62番コラール「いつか私がこの世を去るとき」


マタイ受難曲第62番コラール Wenn ich einmal soll scheiden「いつか私がこの世を去るとき」

3月5日~4月19日 四旬節に入りました。ヨーロッパ キリスト教圏では、断食し、悔い改め、4月20日のイースターに向けての準備期間となっています。
4月18日に聖金曜日(Good Friday)を迎えます。イースターは、満月の次の日曜日。

バッハもこの時期は、受難節に合わせ、祝祭的な音楽の演奏をやめ慎み深く過ごしたそう。受難節のための音楽を書いている。
マタイ、ヨハネ、マルコ、ルカ受難曲。聖金曜日には、マタイ受難曲やヨハネ受難曲が演奏される。

マタイ受難曲の壮大な3時間に及ぶ音楽。レチタティーヴォ、アリア、コラールがあり、印象的な受難コラールが5回出てくる。

讃美歌では第136番「血しおしたたる」。曲はハンス・レオ・ハスラーの歌曲『わが心は千々に乱れ』から。詞は1607 – 1676 パウル・ゲルハルトによる。

1回目(第15曲)過越の食事の時
2回目(第17曲)信仰告白
3回目(第44曲)イエスが沈黙し、全てを神に委ねる
4回目(第54曲)十字架につけられたイエスが亡くなる直前
5回目(第62曲)イエスが息を引き取った後でしめやかに歌われる。自分自身の死を瞑想する

 

15 Erkenne mich, mein Hüter われをみとめたまえ

Erkenne mich, mein Hüter, われをみとめたまえ、私のまきびとよ
mein Hirte, nimm mich an! 私の羊飼いよ、私を受け入れてください!
Von dir, Quell aller Güter, すべての宝の泉であるあなたから
ist mir viel Gut’s getan. 私に多くの福音がありました。
Dein Mund hat mich gelabet あなたの口は私を元気にしてくれました、
mit Milch und süßer Kost, 乳とスィーツにより。
dein Geist hat mich begabet あなたの魂は私に与えました、
mit mancher Himmelslust. 多くの天の喜びを。

 

17 Ich will hier bei dir stehen 私はここに、あなたの側におります

Ich will hier bei dir stehen; 私はここに、あなたの側におります。
verachte mich doch nicht! どうか私を侮らないで下さい!
Von dir will ich nicht gehen, あなたのもとから私は離れません、
wenn dir dein Herze bricht. あなたの心が張り裂ける時も。
Wenn dein Herz wird erblassen あなたの心が、
im letzten Todesstoß, 最後の死の衝撃で蒼ざめる時、
als denn will ich dich fassen 私はあなたをしっかりと抱きましょう、
in meinen Arm und Schoß. 私の腕と膝に。

 

44 Befiehl du deine Wege  委ねよ、お前は、お前の道と

Befiehl du deine Wege 委ねよ、お前は、お前の道と、
und was dein Herze kränkt お前の心を傷つけていることを、
der allertreusten Pflege 全く誠実なご加護に
des, der den Himmel lenkt. 天をおさめる方の。
Der Wolken, Luft und Winden その方は雲に、空気に、そして風に、
gibt Wege, Lauf und Bahn, 道を与えてくださる。
der wird auch Wege finden, その方が新たな道を見つけてくれるだろう、
da dein Fuß gehen kann. お前の脚が歩むことのできる道を。

 

54 O Haupt voll Blut und Wunden, おお、血しおにまみれた御頭よ

O Haupt voll Blut und Wunden, おお、血しおにまみれた御頭よ、
voll Schmerz und voller Hohn, 苦痛と、嘲笑に充ちた、
o Haupt, zu Spott gebunden おお、嘲りのために
mit einer Dornenkron’, 茨の冠で縛られた御頭よ、
o Haupt, sonst schön gezieret おお、御頭よ、さもなければ美しく
mit höchster Ehr’ und Zier, 最高の誉れと誇りで飾られていたのに、
jetzt aber hoch schimpfieret, 今や甚だしく辱められた、
gegrüßet seist du mir! 私の心からの言葉を受け入れてください。

 

62 Wenn ich einmal soll scheiden いつか私がこの世を去る時

Wenn ich einmal soll scheiden, いつか私がこの世を去る時、
so scheide nicht von mir. 私から離れないでください。
Wenn ich den Tod soll leiden, 私が死に苦しまねばならぬ時、
so tritt du dann herfür! その時は、姿を現してください!
Wenn mir am allerbängsten 私が、この上ない不安によって
wird um das Herze sein, 心を包囲されるであろう時、
so reiß mich aus den Ängsten 私を不安から引きはがして下さい!
kraft deiner Angst und Pein! あなたの不安と苦痛の力によって。

 


バッハ・コレギウム・ジャパン公演2025.3.15


バッハ・コレギウム・ジャパン公演2025.3.15

Bach Collegium Japan 鈴木雅明 音楽監督 2024年に旭日小綬章

受難日(聖金曜日)にマタイ受難曲の演奏会を実施 これはバッハ自身も行ってきた事なのだ。

コラールカンタータ300年Ⅴ(神戸)

第269回神戸松蔭チャペルコンサート
教会カンタータ・シリーズ vol. 89
コラールカンタータ300年プロジェクトⅤ(第5回/全10回)

2025年 3.15(土)15:00
神戸松蔭女子学院大学チャペル

プレトーク、オルガン前奏あり

◆コラールカンタータ300年プロジェクトについて

1723年にライプツィヒに移り住んだバッハは、その翌年1724年の5月から翌年の3月の終わりまでに、“コラールカンタータ”と呼ばれる特別なカンタータをちょうど40曲作曲しました。コラールとは、会衆が斉唱で歌う賛美歌のことで、教会カンタータには、多かれ少なかれコラールが関係していますが、この年のカンタータは特別な構造をもっていたので、特にこの名称で呼ばれています。
実は1724年にコラールカンタータが40曲書かれたのは、この年が1524年からちょうど200年後にあたっていたからでした。1524年には、宗教改革者マルティン・ルターが、多くの音楽家と共同して、会衆が歌えるようにいくつかの賛美歌集を出版したので、“賛美歌制定の年”と認識されていたのです。ですからこれは、賛美歌制定200周年を祝った企画だったに違いありません。そして、今その300年後、ルターの賛美歌制定から500年、そしてバッハのコラールカンタータ作曲から300年を記念して、私たちバッハ・コレギウム・ジャパンも、2024年、2025年の2年間を通して、コラールカンタータを40曲演奏したい、と考えています。

 

J. S. バッハ:

《ピエス・ドルグ(ファンタジー)ト長調》BWV 572*
カンタータ第133番《私は、あなたのうちにあって喜び》BWV 133
カンタータ第122番《新しく生まれた嬰児の》BWV 122
カンタータ第124番《私のイエスを離さない》BWV 124
カンタータ第3番《ああ神よ、何と多くの心の痛みが》BWV 3

指揮:鈴木優人

ソプラノ:ハナ・ブラシコヴァ
アルト:久保法之
テノール:セイル・キム
バス:加耒 徹
オルガン独奏:鈴木雅明*

合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
※プログラムや出演者は変更となる可能性があります


「大正浪漫展」竹久夢二×徳川頼貞 2025.3.3


大正浪漫展 2025.3.1-3 竹久夢二生誕140年×南葵音楽図書館開館100年 和歌山城ホール 主催:musikstrasse

「竹久夢二と音楽」夢二(1884 – 1934)は、日本の画家・詩人。生誕140年。全国各地で夢二のメモリアルエキシビションが行われいる。
和歌山城ホール 1F展示室(展示室エリア、ステージエリア)

徳川頼貞(1892~1954)は、音楽学者・ユネスコ国会議員連盟の会長で貴重な資料を蒐集した。自邸の音楽ホールを「南葵楽堂(なんきがくどう)」とし、20000点をこえる楽譜、音楽書、音楽関係雑誌のコレクションがあり、「南葵音楽文庫」として公開されている。

大正時代は人々は「ハイカラ」で、洋物を取り入れて優雅に過ごしていた。それは、現在のイザナギ景気よりも力強く心も豊かであったという人もいる。
その矢先に、関東大震災が起き、世界恐慌で情勢が不安定になり、富国強兵時代に入っていった。そして、空襲、原爆、終戦。日本は、戦後80年。大正浪漫をみて、何か感じるところがあるだろう。

用事があり、こちらまで来た。和歌山城ホールは、エントランスがお城のすぐ前。竹久夢二といえば、榛名湖にアトリエ記念館があった。それから、大正時代は「月の砂漠」の挿絵もそう。レトロが流行だった。私が注目していたのは「アヴェ・マリア」の絵。グノーがバッハの前奏曲を伴奏に旋律をつけた。ラテン語の聖句「アヴェ・マリア」を歌詞に用いた歌曲。

Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
Amen.

展示には、絵画や資料、蓄音機や「南葵音楽文庫」を再現したミニチュアがあったり、見どころが多い。企画は、さまざまあり、音楽コンサートも多くあった。
ソプラノ歌手、瑞樹比美香(たまき ひみか)さんのCDの購入ができた。2枚あり、アヴェ・マリアの入っている方を購入。サイン入りの記念。

また、サプライズでお終いにそのアヴェ・マリアを竹久夢二の絵の前で歌唱。伝わってきましたね。

素敵な企画をありがとうございました。

 

10月の東京公演に先駆け、チャリティーコンサートが3月20日(祝)にあります。

 

 


ジョン・エリオット・ガーディナー(1943.4.20 – )


ジョン・エリオット・ガーディナー(1943.4.20 – )

ガーディナーというと、古楽演奏と速い軽い音楽で賛否がわかれる。それが、ガーディナーの音楽。こんな事言うと、怒られるかもしれないが、Z世代は、YOUTUBEなど、1.5倍速でみているそうだ。音楽は時間なので、1.5倍速く終わることになるのだが。その余韻は? ガーディナーの第九は、当時、59分。最速だった。2分の2拍子的な音楽も悪くない。ベートーヴェンが重いという人は、これらの演奏を聴いてみるとよいだろう。最近は、65分前後の演奏が多い。CD1枚の収録時間の74分のエピソードとして「カラヤンの第九」が1枚におさまるようにフィリップスとソニーが協議されたから。ただ速いのでなく、メリハリをきかせている。

1990年代、ガーディナーが来日した92年頃、東京公演で聴いたことがある。たしかチケットは35000円だった。プログラムはベートーヴェンのシンフォニーだった。他には、バッハのクリスマス・オラトリオの録音が秀逸。バッハ没後250年記念の2000年にモンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツを率い、ヨーロッパやアメリカ各地で週一回のコンサートを1年かけバッハの全教会カンタータを演奏するというとんでもない企画を遂行した。200曲近くある。その録音はアルヒーフからカンタータ全集として発売されるはずだったが中断され、ガーディナーは新レーベル「Soli Deo Gloria」を設立し発売できた。56枚CDの全集は金字塔。

 


パン・ケーキデイ2025.3.4


パン・ケーキデイ2025.3.4

Shrove Tuesday/Mardi Gras フランス語で「脂肪の火曜日」

2025年は、3月5日の「灰の水曜日」からはじまる「レント」で4月20日の「イースター」までの期間、食事は肉類をとらず祈りの日を過ごす。イースターの準備期間。食べておける最終日で、謝肉祭「カーニバル」はよく知られている。灰の水曜日の前日に、パンケーキを食すことから。パンケーキは、卵・牛乳・砂糖などの旨味豊富な食材から成る。保存が難しい食品類を使い切る目的でもある。

 

イギリスでは、パンケーキ・レースが行われる日でもある。1400年代から伝わる。パン・ケーキといってもさまざまで、アメリカ風のホットケーキを思い浮かべるかもしれないが、イギリスのパン・ケーキは、クレープ風の薄い生地に砂糖をまぶして、レモン汁をかけて食べるものだそう。

 

 


2025.2.27(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.286


2025.2.27(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネ【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】異邦人 ラ・ボエーム 桜んぼの実る頃 卒業 旅立ちの日に 桃色吐息 仰げば尊し 嬉しいひなまつり 春よ来い 春まだ浅く 奈良の春日野 東京ブギウギ

【コラム】今年は、厳しい冬の寒さがまだ残っています。陽だまりが感じられるようになりました。

Download (PDF, 685KB)


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑦3/30(日)15:00 和歌山 世界遺産 丹生都比売神社


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑦3/30(日)15:00 和歌山 世界遺産 丹生都比売神社

和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230 JR和歌山線「笠田」駅コミュニティバス「丹生都比売神社」終点

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10年!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025】 3月21日(金)~31日(月)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

 

曲目:G線上のアリア、シチリアーノ、無伴奏フルートソナタ、無伴奏ヴァイオリンソナタ、パストラーレ、羊は安らかに草をはみ 他

演奏:兵藤眞規子 フルート 西辻善則 アコーディオン、ピアノ

問:丹生都比売神社 0736-26-0102

 

プロフィール:

兵藤眞規子

フルート、アコーディオン 4歳からピアノ。現在は13 才からはじめたフルートを中心に活躍、オーケストラ千里山に在籍する傍ら歌声伴奏や弦楽器、ケーナなどさまざまな編成のアンサンブルで活動、好評をいただく。他、ピッコロ、アコーディオンでも活動。大阪芸術大学通信教育部音楽学科卒業。

 

西辻善則

8歳からピアノを山本博子氏に師事。社会人になりヴァイオリンを戸澤哲夫氏に師事。合唱を高浪晋一氏に指導を受ける。1997年ワルシャワショパン協会で演奏。2004年アコーディオンを吉田親家氏に師事。2005年JAA国際アコーディオンコンクール「シャコンヌ」第3位。2007年プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト。2010年なにわシャンソンコンクール審査員。2013年FMはしもとパーソナリティをつとめ「リラ・クラシック」(第3・第5土7:00)担当。2015年からバッハ・イン・ザ・サブウェイズオーガナイザー(本部NY)。2022年、県社会福祉功労者表彰。2024年、全関西アコーディオン協会(AAA)副会長。NPO法人日本アコーディオン協会(JAA)理事。県ボランティア連絡協議会理事。

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑥3/29(土)12:15 奈良 大和郡山城「麒麟(曲輪)旧城内学舎グラウンド」


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑥3/29(土)12:15 奈良 大和郡山城「麒麟(曲輪)旧城内学舎グラウンド」

奈良県大和郡山市城内町2−3 JR大和路線「郡山駅」から徒歩約15分 「麒麟(曲輪)旧城内学舎グラウンド」

※第64回大和郡山お城まつりの一環として、演奏させていただきます。

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10年!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025】 3月21日(金)~31日(月)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

曲目:メヌエット、G線上のアリア、羊は安らかに草を食み、主よ人の望みの喜びよ 他

演奏:にしくん & なってぃ

問:TEL 090-6824-1136 メール:natty.planning@gmail.com

 

プロフィール:

なってぃ リコーダー、クラリネット

中学吹奏楽部でクラリネットを始める。高校卒業後、奈良ウインドコンサートファミリー入団。菟田野小学校校歌「丘の上」作詩。リード調整砥石 Reed Conditioner ♭ふらっ砥発案者。音楽療法インストラクター、メンタル心理ミュージックアドバイザー。KSP All Stars B♭クラリネット奏者。La famille de la clarinette アルトクラリネット奏者。clarinet quartet financier バスクラリネット奏者。♪うたの「笛物語」♪主宰・リコーダー奏者。Natty Planning 代表。

 

にしくん アコーディオン、ピアノ

ピアノを8歳よりはじめる。大阪音楽大学夏季短期講座(合唱指導・指揮)修了。2004年、アコーディオンをはじめ、2005年JAA国際アコーディオンコンクール第3位入賞。2007年、プラハ国際アコーディオンフェスタゲスト出演。なにわシャンソンコンクール審査員をつとめる。2013年からFMはしもとパーソナリティ「おきがるタイム」「リラ・クラシック」を担当。日本アコーディオン協会理事、編集長。全関西アコーディオン協会副会長、県ボランティア連絡協議会理事。県社会福祉功労者。バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンオーガナイザー。

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑤3/23(日)15:00 大阪 高槻 摂津響Saal


バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2025⑤3/23(日)15:00 大阪 高槻 摂津響Saal

大阪府高槻市原104-95 JR高槻駅北口より高槻市営バスターミナル[北1]上の口・原大橋行き、または[北2]樫田方面 行きに乗車。約15分間乗車して「上の口」バス停で下車、徒歩1分。阪急高槻市駅からJR高槻駅まで徒歩約5分

音楽の父バッハの生誕日を世界中に祝う世界的ムーブメント「バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」
ライブによる感動を!2015年、日本初上陸から10年!

【バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024】 3月21日(金)~31日(月)あなたの街で バッハの音楽が聴けます。【入場無料】
音楽の父バッハの生誕日を世界中で祝うムーブメント。世界40カ国150都市以上が参画する。日本は2015から参画。2010年3月21日、ニューヨークの地下鉄の駅で一人のチェリストがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いた。彼はチップを受け取らなかった。かわりにポストカードを手渡した。この活動は、CNNテレビにとりあげられ広がりました。創始者デール・ヘンダーソン。彼は、音楽を聴きに行く人が減っている事に警鐘を鳴らす。プロ・アマ関係なく参画し生の演奏の感動やパッションを訴える。ボランティア有志で行われるこの活動へ ご賛同いただける方を募集 ご協力をお願い申し上げます。(賛同者には 掲載WEBやチラシ等にお名前を掲載させていただけます)※このイヴェントでは、メディアをアップロードし共有します。

曲目:羊は安らかに草を食み ブランデンブルク組曲第二番 平均律クラヴィーア曲集第1巻第22番よりプレリュード ・マタイ受難曲より3つのコラール 他

演奏:フルートアンサンブル濃笛隊   京都ロウ・ブラス・カルテット  Crossing木管五重奏楽団

問:TEL 080-3031-4311 メール:settsukyosaal@gmail.com  HP:https://sites.google.com/view/settsukyosaal/home

 

プロフィール:

フルートアンサンブル濃笛隊


フルートアンサンブル 濃笛隊(こてきたい) フルートと音楽を濃く楽しむアンサンブルチーム濃笛隊。 2012年、山本が思いつきで「アンサンブルやりましょ~」とお気楽に声をかける。お気楽なつもりが、思いのほかガッツリ吹きまくり、2013年10月に結成記念「笛祭」を開催。1回で終わるのかと思いきや、2015年「笛祭2」、2017年「笛祭3」、2019年「笛祭4」、4年開いて2023年「笛祭5」、2025年「笛祭6」開催。結成から干支が一回りしましたが、やりたい曲が尽きないのでメンバーが元気な限り『濃笛隊』は続きます。

 

京都ロウ・ブラス・カルテット

京都ロウ・ブラス・カルテットは、2017年に結成したユーフォニアムとテューバによる四重奏団です。しなやかに、繊細に、そして情感豊かに、多彩なジャンルの音楽をあたたかな低音の響きに乗せて、お届けします。今回は初めて全曲バッハのプログラムに挑戦します。バッハの時代には存在していなかったユーフォニアムとテューバですが、低音金管楽器の重厚なサウンドが奏でるバッハには、いつもと違った、新たな世界をお感じいただけることでしょう。ぜひお楽しみください。
公式サイト https://klbq.jimdofree.com/
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCoZIgsoazsnyfKrGWBsMJ4g

 

Crossing木管五重奏楽団


Crossing木管五重奏楽団 演奏会で一緒に演奏した事をきっかけに意気投合して結成した木管五重奏団。 それぞれの音楽性がピッタリと合うメンバーに出会えた事は本当に奇跡のような必然のような…年齢も職業もバラバラの5人が音楽でここに交わるということから『crossing』名づけました。 本日は私たちの奇跡のような5本の音の『crossing』をお楽しみください。

 

カフェもご利用できます

高槻から世界へコーヒーを届けるSALAM COFFEE(サラームコーヒー)は、株式会社Mocha Origins(モカオリジンズ)が運営する「世界最古のイエメン産モカコーヒー」を専門とする日本初のコーヒースタンド&ロースタリーです。
日本とアジアで唯一イエメンコーヒーを現地から輸入し、コーヒー文化発祥当時の古き良きイエメンの文化と共にモカをご紹介いたします。
イエメンの都市「モカ」からコーヒー文化が始まり、全てのコーヒーの母となる最も古い歴史を持つコーヒーです。
代表のタレックがイエメンの農家さんと共に、土壌管理から全てを一貫して管理し、高品質なコーヒーを日本から世界へお届けしています。
人生で一度は飲みたい、15世紀から続く本物のモカコーヒーを是非お楽しみください。

 

グローバルサイト(米国)https://bachinthesubways.org/
フェイスブック【英語】https://www.facebook.com/BachInTheSubways/
インスタグラム【英語】https://www.instagram.com/bachinthesubways/
創始者 チェリスト デール・ヘンダーソン【英語】https://dalehendersonmusic.com/

バッハ・イン・ザ・サブウェイズジャパンフェイスブック【日本語】https://www.facebook.com/BachInTheSubwaysJapan/
実行委員会 http://www.tone-cove.org/