Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

もみじ谷


もみじ谷

猿丸太夫「奥山に もみじ踏みわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき」
人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、いよいよ秋は悲しいものだと感じられる。

三十六歌仙の一人。生没年不明。

もみじ谷 紅葉谷 の地名は全国至るところにあり

北海道:上川郡上川町、登別市にある谷
栃木県:那須塩原市(もみじ谷大吊橋)
千葉県:市原市(梅ヶ瀬渓谷の一部)
東京都: 港区 (芝公園もみじ谷)
新潟県:弥彦村(弥彦公園もみじ谷)
岐阜県:美濃市(大矢田神社楓谷)
三重県:四日市市(水沢もみじ谷)、名張市(香落渓の一部)
京都府:京都市北区、宇治市
兵庫県:神戸市北区(六甲山)、たつの市(龍野公園の一部)
徳島県:徳島市大谷町の地名
香川県(小豆島)小豆島町
広島県:廿日市市宮島町(紅葉谷公園)、広島市(ひろしま遊学の森 広島市森林公園もみじ谷)
和歌山県:岩出市(もみじ谷公園)
山口県:岩国市(紅葉谷公園)

さて、ここは 宮妻峡にある「もみじ谷」


天鈿女命~芸能の神~


天鈿女命~芸能の神~

椿大神社 つばきおおかみやしろ 伊勢一之宮

祭神 猿田彦大神

別宮 椿岸神社 天鈿女命(あまのうずめのみこと)芸能の神

御船磐座(みふねのいわくら)極めて清らかな禁則地 心して

山は、入道ヶ岳。経営の神様「松下幸之助」が寄進した茶室「鈴松庵」がある。

創建 日本神話の第11代垂仁天皇御代の西暦紀元前3年、御船磐座に道別大神の社として奉斎された最古の社の一つ。

所用があり、鈴鹿へ。その土地の氏神様を拝むところから。朝まいり 森の中をすすむ。御船磐座に足が及んだ。神聖なところ
厳かな拝殿。「祝詞奏上」が行われており、気持ちが引き締まった。
続いて 椿岸神社 朱が神々しい。木立からも陽ざしが明るい。芸能の崇敬を集める
かなえ瀧 絶えない水の流れ
龍蛇神両地神社(りゅうじゃじんりょうち) 水に住む「龍」 火難除け、水難除け、地に住む「蛇」 土地災難除け、財運・身体堅固 の守護神とされあらゆる縁を結ぶ

 

天孫「瓊瓊杵尊」が降臨された聖地と伝えられる

 


クリスマス2025「音楽情報」


クリスマス 音楽情報 2025

11月下旬に入り、朝、気温3℃。雪は降りませんが、雪が舞っても不思議ない空模様です。
アドベント・事始め・クリスマス・正月と行事があり、何かとせわしない時で、師走ともいわれます。

クリスマス・年末はメサイアや第九が上演され、クリスマス礼拝があります。

昨年は、オルガンコンサートとコバケンの第九にうかがいましたが。


2025.11.27(木)13:00「おきがるタイム」FM816 vol.303


2025.11.27(木)13:00「マコルネのおきがるタイム」シャンソン・昭和歌謡・アコーディオン FM816 パーソナリティ マコルネ【ネットラジオ(リアルタイム配信)アプリなしで視聴】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

【予定曲】冬が来る前に 秋のコンチェルト 枯葉  アディオス・ノニーノ 夜のタンゴ 黒い落葉 SEASONS 旅愁 秋だったよ 落葉しぐれ リンゴ追分 ズンドコ節

【コラム】11月下旬にはいりました。冬支度です。とともに、年末の師走がきます。疲れがたまりやすいです。暖かくしてお過ごしください。

 


MIHOミュージアム


MIHOミュージアム

1997年創設。ルーヴル美術館のガラスピラミッドを設計した建築家 イオ・ミン・ペイによる「光」の芸術 陶器で、日本六古窯の一つ信楽焼で有名な信楽町にあるミュージアムで「桃源郷」をストーリーとする。敷地30万坪。ミシュランガイドで三ツ星を獲得。 「LOUIS VUITTON」2018年プレ・スプリング・コレクション(クルーズ・コレクション)がここで発表。

コレクションは、ギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域の優品3000点以上を40年に亘り蒐集。250点を展示。
館長 初代:梅原猛 第2代:井上裕雄 第3代:辻惟雄 第4代:熊倉功夫

なお、箱根美術館やMOA美術館などを創設した岡田茂吉氏の精神性そのもの。

ここを訪れるなら2~3時間を要し、美を求める世界を満喫できる。ぜひ、音声ガイドを利用。落ち着いてみたい場合は、未就学児は遠慮した方がよい。しかし、子どもプログラムも企画され、美について子どもが学んだり楽しむ事は大いに結構な事だから。
ランチは、ここでしか味わえない美食を堪能できる。
特別展:「近江の名所」
常設展:エジプト、ギリシャ、ローマ、中国など、文明の生まれた地域 オブジェをみる時に優しいグレイの背景。
ミュージアムショップ:北館と南館

まず、レセプション棟。当日券(現金)購入だが、クレジットカード決済などは、受付で購入できるので安心。美術館棟までのアプローチは「時空を越えるトンネル」長さ216m。電気自動車によるシャトル運送があるが、ぜひ、歩いて。このトンネルは、この日は、銀色で近未来を現していた。さらに、トンネルは、少しくねっていてそれがよい。出口からは、アーチ状の橋とミュージアムに続く壮大さ。しだれ櫻の時期は、多くの人を魅了するだろう。私には、トンネルが龍をあらわし、橋が聖域の境界を示していると解釈する。

ミュージアムは、ガラス張りの幾何学を機能的に使った明るく透明感ある造り。採光を絶妙にとりいれながら、広大な自然と、近景に松が印象的。30年以上経っているというが、古さを感じさせず高いホスピタリティを維持できている。ミュージアムの最奥には、緑の中に本部があるという。

 

 


25.11.30発行「JAA機関誌63号」


25.11.30発行「JAA機関誌63号」

10日~17日校正作業中で、19日に入稿予定。発送は29日からです。

2021年5月より編集長をおおせつかって年4回の11月、1月、5月、8月の30日が発行日。校正時期は仕事、買い物以外はPCの前から離れられません。テキストのみならスマホから返信の方法がありますが、原稿のレイアウトは、PCであるいはプリントアウトし目視で確認しないと。モニター2台+スマホ、WIFIスマホもフル活用。また、A3複合機からのスキャンやプリントアウトも相当な数にのぼります。原稿収集から校正作業と入稿までメールで一日20件ほどの原稿データのやりとりが頻繁に行われ高い緊張感を要します。もちろん、日本エディタースクールのテキストは辞書代わりに開き、基本を確認。ページは30ページほど。企業様の協賛を得て、寄稿者様、国内事情、海外事情から会員にさまざまな内容を提供しアーカイブとしての役目に貢献。校正作業は一字一句まで地味で緻密でかつ複雑。日本語の多様性を実感します。数字、各言語、ローマ字、カタカナ、ひらがな、漢字など多彩。

ラジオの世界は、音や声と間と音楽で表現されている。一方、パブリッシングの世界は、まず文字の語彙による表現ありきで、それに画像やキャプション、回り込みなどのレイアウト。全体のイメージをオーガナイズ。しかし、一字一句に妥協しない事。これも表現の世界。

こちらは会員向けですが、一般も購入ができます。問い合わせは JAA(NPO法人日本アコーディオン協会)事務局か私まで。


清龍山「長円寺」の一行寺楓


清龍山「長円寺」の一行寺楓

1649年(慶安2年)、武田慶尊法印が高野山金剛頂院の法流を相続して開山、要穴山胎蔵院長圓寺と号した。石仏百体観音は当山十五代祐慶法印のとき造立したもので石工は菊地道悦作。1866年(慶応2年)に落慶法要が執り行われた。本尊は金剛界大日如来。脇士は不動明王と愛染明王。参道には樹齢300年と言われる杉。紅葉の時期は、一行寺楓が美しい。


アウグスト・フェルスター(August Förster)~戦場のピアニスト~


アウグスト・フェルスター(August Förster)~戦場のピアニスト~

ドイツのピアノ製造会社で1859年創立。音楽家がドイツ製フェルスターピアノを好んた。その中にはリヒャルト・シュトラウスやセルゲイ・プロコフィエフ、プッチーニがいた。第二次世界大戦後は、東ドイツの国営ピアノ企業としてまとまられたが日の目をみず、1972年、「VEB Fluegel-und-Pianobau Loebau」として復活。現在は、アンネカトリン・フェルスターに引き継がれ事業を継続。
アウグスト・フェルスターは映画『戦場のピアニスト』の最後の場面に登場している。

シュピルマンは、ポーランドのピアニスト。第二次世界大戦、ポーランドはドイツに侵攻され、苦しめられた。シュピルマンは戦火が激しくなり、避難生活を送っていたが、
ドイツ人将校に見つかる。「私は、ピアニストだ」。「弾きたまえ」そこで、弾いたのが、ショパンのバラード第1番と言われている。(原作ではノクターン「遺作」)将校は、ポーランドの魂に感動し、戦争終結までの間、食糧を彼に調達した。

Chopin Nocturne No. 20 perf. by Wladyslaw Szpilman – “The Pianist” – Original Recording

https://www.youtube.com/watch?v=n9oQEa-d5rU


穏やかな浅間山


穏やかな浅間山

浅間山(2568m)
現在は、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)で立ち入り禁止のため、山頂は黒斑山(2404m)とされている。
有史以来、江戸時代、天明の大噴火(1783年)では1500名の犠牲者を出した。集落が埋没し、鎌原村に500名の犠牲者が出た。また、火山灰が関東地方に影響を与え、気候不良となり
天明の大飢饉の発端となった。長野県側の軽井沢町は、中山道の宿「追分」などはあったものの、知名度があがるのは、明治時代のショーの開拓以降である。内村鑑三の軽井沢高原教会などが建てられた。
冷涼な気候で避暑地として貸別荘地やリゾートとして全国でもトップクラス。上皇さま・上皇后さまが1957年、軽井沢会テニスコートで運命的な出逢いをされた。
1977年からビートルズのジョン・レノンが万平ホテルに滞在し、ミカドコーヒーはお気に入りだった。住民は、「軽井沢憲章」を国際親善文化観光都市として守り続ける。

浅間山の山域は広大で、浅間高原、高峰高原、湯の丸高原の一部を構成し、落葉松の森が目をひく。チェリーパークラインは、落葉松の森。
登山コースは、主に、車坂峠からの黒斑山、浅間山荘からの賽の河原など。また、小浅間山や浅間隠山に登り、浅間山のビューを楽しむ事ができる。
落葉松の紅葉は素晴らしく、この時期にしか見られない風景。霧氷があらわれ、ガトーショコラの浅間山がもうすぐ。

 

80分ほど登ると、突然、峰々が現われる。

 

「トーミの頭」浅間山が。稜線沿いに歩くと、第一外輪山の最高地点、黒斑山(2404m)、その先の蛇骨岳(2366m)。ずっと、浅間山の山容がみえる。
周回ルートは、Jバンドから降りて、賽の河原へ。湯の平まで「落葉松の森」を満喫し、草すべりの急登で、トーミの頭へ。

不思議な事に、今日の浅間山は噴煙があがっていない。いつもなら、煙がたなびいているのだが。

おそらく富士山の傘雲が大きくなったもの。

避難用のシェルター


リラ・クラシック 2025.11.29(土)7:00 「秋のアンサンブル」vol.155


2025.11.29(土)7:00「リラ・クラシック」は、クラシック音楽でリラックスする60分。第3週・第5週 パーソナリティ マコルネがお届けします。【ネットラジオ(リアルタイム配信)で視聴可】https://www.jcbasimul.com/radio/1302/

「秋のアンサンブル」【曲予定】
ショパン/チェロソナタト短調より第3楽章
シューベルト/弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」より第2楽章
歌曲集「白鳥の歌」より「秋」
ブラームス/クラリネット五重奏曲より第2楽章
フォーレ/「夢のあとに」ヴァイオリン編曲
エレジー【哀歌】

【コラム】秋は、冬の前で夜が長くなり、錦秋の紅葉と言われるように終わりのはじまりを指す。生滅流転、この世のすべてのもの。冬、一年のはじまりのために準備しよう。

 


殺生石「鹿の湯」


殺生石 せっしょうせき「鹿の湯」

那須湯本温泉の溶岩。「殺生石園地」火山ガスが噴出し、このガスにより鳥獣が命を落とすことから。「殺生」とは仏教における五戒のひとつで「いきものの命を奪う」意。国指定名勝。松尾芭蕉が「奥の細道」で立ち寄り「いしの香や 夏草あかし 露あかし」と詠んだ。

茶臼岳(那須岳)を鎮める祈りのため、御神火祭(ごじんかさい)が執り行われる。那須温泉神社で「無間地獄の火」を採火し殺生石へ下り、神事の後に大松明「御神火」に点火する。

九尾の狐伝説

「鹿の湯」がある。浸かり湯のみ、硫黄泉を楽しむ。2日ほどは、硫黄の香りが体にしみ、足先が寒さを感じない。

那須温泉元湯・鹿の湯の開湯は、舒明(じょめい)天皇の御代、狩野三郎行広が狩のとき、鹿は傷ついた体を温泉で癒していた事から。聖武天皇の頃、天平十年(738)の正倉院文書に記録がある。江戸時代には那須温泉が湯治の地であった。
単純酸性 硫黄温泉(硫化水素型)41℃から48℃まで 合わせ湯。温度の違う、湯舟がある。源泉は68℃。まさに、活火山、那須岳の賜物。

 


西吾妻スカイバレイの紅葉


西吾妻スカイバレイの紅葉

会津磐梯地方は、風光明媚。それは、西吾妻山、磐梯山、安達太良山の火山が織りなす自然の姿。
そして、火山湖の猪苗代湖は日本第4位の面積をほこり、猪苗代第一発電所は当時、200㎞にわたる送電電をひき、東京の電力をまかなっていた。
檜原湖、秋元湖をはじめとする大小300の湖沼群は「五色沼湖沼群」と呼ばれる。私は自然遺産と呼びたい。
その中には、五色沼探勝路があり、他にもたくさん。中瀬沼展望台、レンゲ沼など。

地元の人に教えてもらった「西吾妻スカイバレイ」の紅葉。「東鉢山七曲り」から磐梯山と檜原湖方面を見下ろす。
そして、「白布峠園地」は、福島県と山形県米沢市の境界で標高1410m。米沢市方面に最上川源流の碑文がある。そして、駐車場からは西吾妻の展望が。さらに行くと、西吾妻への若女平(わかめだいら)登山口である天元台高原スキー場のロープウェイがあり、白布温泉郷が。

この日は、初冠雪。紅葉が絶景な上に、白い雪が降りかかるのは、幸運。
自然の恵みを与えてくれたと思う。

 

この日は、山頂が冠雪。紅葉がきれいでそこに雪は幻想的。