Author: nishikunn

☆PCPAL代表取締役 日本アコーディオン協会理事 FMはしもとパーソナリティー  ピアノテクニシャン  なにわシャンソンコンクール審査員 市ボランティアサークル連絡協議会副会長 TOPページへnishikunnのページ

リニア見学センター


リニア見学センター 商業的旅客車両 日本の超伝導リニア、マグレブMLX01。最高時速581km。公式ページには、最高速度601kmを達成したとある。リニア中央新幹線は、全国新幹線鉄道整備法(以下「全幹法」)の基本計画路線「中央新幹線」を、超電導リニアモーターカーにより、品川(東京都)相模原(神奈川)甲府(山梨)飯田(長野)中津川(岐阜)名古屋(愛知)亀山(三重)奈良(奈良)を停車駅(予定)として、終点大阪市までを結ぶ新幹線。東京~名古屋(2027年開業予定)が40分、東京~大阪(2037年開業予定)が67分で結ばれる。現在は、新型車両でテストされており この工場で見学ができる。

超電導は、強力な磁石と氷点下でつくられる、抵抗の少ない世界をつくりだし、高速運転をスムーズかつ二酸化炭素軽減を実現する。車両体験は平日などに行われている。この日は「超電導講座」が行われていた。磁石を冷やして(ドライアイス状態)物差しを間に通し、宙に浮いている事を示したり、磁石のついているレールの上を何の音もなく滑り出し惰力で坂道を登ったり降りたりするところを見た。大変わかりやすい説明で、中央新幹線への開業にさらに関心が高まる。

リニア見学センター

山梨県都留市小形山2381

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御嶽山 三ノ池 雷鳥 オコジョ 女人堂


御嶽山 三の池 雷鳥 オコジョ 女人堂

グーグルアースで俯瞰するhttps://earth.google.com/web/@35.90503107,137.49325363,2490.51386949a,3242.46901538d,35y,0.00000001h,49.99794402t,0r/data=Cj0aOxI1ChYweDA6MHhjNjhkN2JhYjAzYTc0MmYzGVaKcQhy8kFAIXy8x_vuL2FAKgnph5HliZvloIIYASAB

御嶽山は、岐阜県下呂市、高山市、長野県木曽町、王滝村にまたがる標高3067mの山である。
現在の状況(気象庁)[噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引下げ](H29.8.21 15時発表)火口から1kmは立ち入り禁止区域に指定され 立ち入った場合は法律により罰せられます。

※このうち、三の池ルートは解禁された。二の池は立ち入り禁止、手前から周回し、五の池小屋に向かうことはできます。王滝頂上から火口までは立ち入り禁止で、周回することもできません。

今までで一日を通して一番多く歩いた。距離にして19km 6時間22分 休憩は 三の池で 約1時間 八合目 女人堂で食事など約40分 時間当たり3.1km 標高差 2720m-1810m=910m 日常では得られない 体力の限界に挑戦できた。この後、御嶽明神温泉「やまゆり荘」に入り 体もほぐれた。熱くない 茶色の源泉が癒す。JAが運営している。地元だけでなく 多くの人がここを訪れる。

御嶽山は 古くから山岳信仰のメッカ。702年(大宝2年)6月、修験道の開祖とされる役行者が開山し、日本神話で最高峰に位置する「国之常立神」クニノトコタチを祀っている。江戸時代には、覚明行者 普寛行者が大衆に御嶽登山を知らしめた。木曽節の「木曽のなかのりさん」でも知られる、日本の火山としては、富士山に次いで第2位の高さ。剣ヶ峰を主峰にして、摩利支天山(2,959.2 m、継子岳(2,858.9 m)継母岳(2,867 m) などの外輪山があり、南北約3.5 kmの山頂部が広い。頂上がいくつかあり 御嶽頂上(3067m)をはじめ、王滝頂上(2936m)飛騨頂上(2811m)開田頂上(2725m)がある。火山湖が5つ、一の池(2990m)二の池(2905m)三の池(2720m)四の池(2690m)五の池(2790m)がありそれぞれに特徴を持つ。登山口は5つ、王滝口 小坂口 黒沢口(御岳ロープウェイで7合目)日和田口(チャオ御岳利用のみ)開田口がある。平成24年9月27日の噴火後、二の池より火口手前の御嶽頂上は入山規制なので、摩利支天山や継子岳、飛騨頂上に登る人が多い。御嶽山は滝が多く、植物、動物が共生し自然の宝庫で、「花の百名山」でもある。

有史以来 たびたび噴火を繰り返してきたが、平成24年9月27日の噴火では 戦後最悪の犠牲者を出してしまう。謹んで哀悼の意を表します。日本は火山の国、浅間山は江戸時代、天明の大噴火で1624名の犠牲を出した。本日は「防災の日」1923年9月1日 関東大震災により10万人の犠牲が出た。われわれは常に火山、地震、津波の脅威にさらされ、しかし自然の恩恵を享受してきた。

今回のルートは、黒沢口 中ノ湯(六合目)1810m 行場山荘(七合目)2180m 女人堂(八合目)2470m 三の池トラバース 三の池 2720m 三の池トラバース 女人堂 行場山荘(七合目)中ノ湯(六合目)

この日 天気は晴れ 少し涼しい上空の風もあった後で 秋の風を感じながらの山行となった。5時過ぎ 御岳ロープウェイや 御岳ビューポイントで 朝陽をおがむ。6時すぎ 六合目 中ノ湯駐車場へ 体調を整えながら 登山届の確認をする。出発は6時50分 七合目までが長く感じた。御岳ロープウェイからはじめると、七合目から10分ほど下がったところから登山ができ 約1時間の短縮が図られるが、営業時間内の8時30分から16時30分まで。ゆとりを確保するには、小屋に宿泊することをおすすめする。七合目から八合目は、そんなに長く感じられなかった。八合目「女人堂」に着くと、山頂が開ける。頂上をあおぎながら金剛堂で手をあわせた。隣には、御嶽神社八合目中社(遥拝所)があり、御朱印やお札を受けることができる。ここでルートの再確認をする。

八合目 女人堂 2470m 九合目 石室山荘 2800m 最も高い付近 二の池(手前まで) 2905m 五の池 2790m 三の池 2720m のルートを考えたが、アップダウンがあるし、時間もそれほど変わらないので「三の池トラバースルート」を選択した。これは、雪渓、渡渉があり起伏に富んでいるのだが、常に通行できるルートではない。秋は、紅葉の絶景に出逢うことができる。斜面を横に辿り、裏側に入ったとたん、絶景が眼の前に。滝がみえ、瀑音が聴こえた。ザレ道の谷底に下り雪渓を通過する。1か所穴があいていて、踏み抜かないように気をつけて。上には、雪の上から飛び出した岩があるので落石に注意。また、雪渓や澤を渡る時、滑らないようにロープを辿る、その後は急峻な岩肌や高梯子をよじ登る。それなりの道である。雪渓のおかげで涼しい風が常時吹く。暑くはないがのどは渇く。行動食をし水を補給する。そして、三の池小屋が見えてきたときは万歳。ここまで、4時間。10時50分。写真も撮りながらコースタイムどおりなので 遅くはないという事。三の池の祠に手を合わせた。風の音を聞き、池の色を見つめる。ガスがとれると、青いエメラルドの色に変わる不思議な池。ご神水といわれる「お水とり」をさせていただいた。腐らない水 一つ目の幸運。しばらくすると、山の神 ライチョウ(雷鳥)が飛んできた。(絶滅危惧種)北アルプスでは、時々見られるが。年々数は少なくなってきている。人間をみているのかな。祠にとまった瞬間撮影できた 2つ目の幸運。この間、15人と出逢ったのみの静かな山行。約1時間で食事など休憩、元の道を戻る。三の池トラバースでライチョウ2羽がつがいで飛んでいるのを確認。そして雪渓を通るが、様子が違う。

午後は、暑さで雪が溶け一気に崩れ去り、ルートが変更され梯子や石が置かれていた。雪渓を通り過ぎ3分経った時、下の方でゴトッ、バリバリ・・・大きな音がしたと思ったら、雪渓の一部が大きく落盤した。小さい音はしょっちゅうしている。その後、高山植物と木々の森を歩く。ここで、カサコソと言う音、何やらイタチか兎かな。なんと、山の神「オコジョ」と出逢う事ができた。(絶滅危惧種)こちらが鳴きまねの声色をすると、興味があるのか近くに寄って来た。つぶらな瞳、こんなに可愛かったかな。3つ目の幸運。二匹いたと思われるが、一匹のみ現れた。音は2か所から聞こえたからだ。ある意味、ほっとした。集団で生息しているのなら発展の可能性は充分ある。私は、鈴を鳴らして歩くのは嫌である。五感で感じたい。動物の動く音が聴こえたのも、雪渓の雪が動くかすかな音や、落盤する音も感じる事ができた。

最後に、八合目「女人堂」で休憩 食事。宿泊もできる。ここで小寺さんに逢えた。小寺さんは あの噴火当時 二の池小屋本館の支配人で 50名近くを英断で誘導し救ったとされる人物。現在は、女人堂にいる。二の池小屋の再建に向けて尽力され 御嶽登山になくてはならない貴重な人なのである。少しだけお話した。もの静かであるが 、情熱の眼を持った方で敬意を表したいと思う。小寺さんとお話できたのは幸運だった。

朝陽

八合目 金剛堂より山頂をおがむ。霊神が多数祀られている。


これが 三の池 濁らない透明の水。湧水の音がごぼごぼするのに 水位は一定 まさに ご神水


三の池小屋の祠 ライチョウが飛んできてとまっている。


木々の陰から何やら音が。声色を使うと こっちに近付いてくる。オコジョ。


雪渓 一か所穴があいている。空洞になっているので 気をつけて。午後は 崩落し ルートが変更され 梯子 石が置かれていた。雨が降れば 雪渓はほとんどなくなるだろう。

御嶽山は 素晴らしい山であり 達成感がある。自然・植物・動物があり 高山での行場としての役割があると思っている。山歩きを楽しみ 花を愛で 愛護する動物に出逢える貴重な山である。もうひとつは、厳しい道を登る事により精神統一をし俗世間から違うところに身を置く事、神がすんでいるとされている山を拝む事は 人が人生を終えた時、天上に迎えられ、土に還る思想と一致する。

この山は、森林限界の山道をひたすら長時間登る富士山や、2時間弱で頂上に到達できる乗鞍岳とは違う。また槍ヶ岳のように、岩場や鎖場・ヤセ場を登るようなアルピニストが歓迎する山場とタイプが違う。もっとも自然崇高ができ 静かな山歩きを堪能できる。

 

 

 

 

 

 


河口湖「オルゴールの森」


河口湖「オルゴールの森」

日本のオルゴール文化を発信しているミュージアム。集結したテーマパーク。イングリッシュガーデンからはじまり オルゴール演奏 パフォーマンス 体験 レストラン ショップ オルガンホールなど 素晴らしい。そして ガーデンが綺麗で癒される。落ち着いた雰囲気。ゆっくりできます。

電気もなかった時代に 自動演奏を考え付き しかも ホール全体を楽器とし からくり人形も演奏動作をする。オペラも面白いが、トータル的な音楽提供は 本当に喜ばしいもの。

本日は、オペラのパフォーマンスがあり「道化師のみぎわ」さん アコーディオン弾き。周囲の人を喜ばせていた。さすがです。

 

 


カフェ「チーズシェッド」チーズ料理


信州の食事処は、蕎麦はもちろんだが、ラーメン店が多い。イタリアンは多くない。高原で乳牛がいるのは、割には多くない。そんな時、ふと思ったのがチーズ料理。チーズケーキを食したいし、チーズベースのピザなどはどうだろうか。

予定より30分ほど遅れた。慢性的な渋滞がおきている。車の量が増えてくる。安曇野から松本市に入ると、幹線道路で片側1車線になっていて右折車線が長い。ゼブラゾーンになっているが、何か理由でもあるのだろうか。右折が少ないのなら交差点の手前50mまでどちらかを2車線にすればよいのにね。

チーズシェッドという、ログハウスのお店。店内も木を使ったテーブルやメニュー。天井が高い。カフェだから、ゆったりと時間のある時に伺って味わうとよい。そして、ちょっとした本がおいてあったが「奈良ねこ」のムック本だった。

リアン(スパゲッティのグラタン)セット。マカロニベースは普通だが、スパゲティにクリームソースとチーズを盛り込んで焼いた感じ。おなかいっぱいで満足。店員も感じのよい方ばかり。なにかの時は違うメニューを食してみようと思う。

〒390-0851 長野県松本市 島内7715−3

0263-36-8385

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2017.8.24(木)13時「おきがるタイム」vol.106


ティーブレイク@マコルネのおきがるたいむ シャンソン タンゴ 昭和歌謡(J-POP)
ネットラジオ(pc)http://816.fm/816hp.asx スマホアプリ TuneIn Radio 設定http://816.fm/?page_id=71

【曲予定】ふるさと 松山千春 巴里の空の下 パダンパダン エディット・ピアフ 巴里のカナロ 軍靴の響き 小川紀美代 夏の想い 水平線の彼方へ 田ノ岡三郎 椰子の実 海の声、山の声 夏の日の想い出 日野てる子 去りゆく夏 サーカス 駅舎 さだまさし

残暑お見舞い申し上げます。来週からは 9月に入ろうとしているのに 厳しい暑さです。台風の影響か夜が涼しくなりません。夜は鈴虫がなきはじめましたが まだこの暑さのせいか数が少ないです。

ライフワークで お盆休みは 標高1000mの高原にいました。作家の小池真理子さんの貴重な講演会や、元NHKアナウンサーで「軽井沢朗読館」館長の青木裕子さんにお逢いできました。言葉は大切ですね。そして、布引観音に祈願し、浅間山(黒斑山 2404m)に登り、志賀高原(2041m)を巡り、渋温泉で九湯巡りをし、英気を養いました。


軽井沢 追分蕎麦 ささくら


軽井沢 中山道追分宿の通りにある 「蕎麦処ささくら」
軽井沢といっても 中軽井沢より 国道19号を西に進めると 郷土館がある。この通りが 純和風で 外国人観光客が多い。追分宿は、浅間根越の三宿(追分・沓掛・軽井沢)のひとつで、中山道と北国街道の分岐点にあり、北国街道と中山道の分岐点にあるのが「追分の分去れ」芭蕉の句碑や 「風立ちぬ」などの作家 堀辰夫の資料館がある。

追分蕎麦「ささくら」名物 くるみそばが有名。店内は 天井が高く 囲炉裏や菅笠などがあり
また、地酒も扱っている。インターナショナルなお店。

長野県北佐久郡軽井沢町追分655−3

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2017.9.30「ミュージアムコンサート」出演


ミュージアムコンサートに出演します。
9/30(土)14時から 奈良県立美術館 レクチャホールにて

にしくん & なってぃ (リコーダー & アコーディオン)
昭和歌謡と懐メロなど歌っていただけると幸いです。前回は 80名の席がほとんど入り 奥のソファー席でもお聞きになっていただけました。当日は、よろしくお願いします。

美術館は、 9月9日(土)~11月5日(日) 特別展 「没後40年 幻の画家 不染鉄展」展覧会があります。本展は、代表作や新たに発見された作品により不染の独特の絵画世界を堪能していただきます。
【同時開催・安堵町、黒滝村、岐阜県高山市による交流連携展示】
「世界に魅せる匠の技と心~奈良と飛騨高山の極人~」

(更新)演奏終わりました。若干緊張しましたが はじまって暫く経つと 素晴らしい歌声が聴こえてくるので やりがいを感じて。また、昭和歌謡のトークは、時代の人にしかわからない共通語。
それでも 楽しむ気持ちは一緒。1時間のステージ(休憩なし)は、15曲ほど。聴いていただく曲もありました。リコーダーは3本(ソプラノ・アルト・ソプラニーノ)アコーディオンの楽器の説明やデモ演奏も少し。お楽しみいただけたと思います。ありがとうございました。

コンサート終了後、不染鉄展覧会を観覧しました。学芸員に解説をいただき 要点を得ました。
絵画の展覧会は、まるで「展覧会の絵」の曲のようで。テーマにそって グループがあり そこを見てまわるというもの。素敵な時間が過ぎていきました。こういう時間も必要ですね。

 

奈良県立美術館 奈良市登大路町10-6

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「県民きらめきステージ」出演 9/10(日)14:30~


「県民きらめきステージ」9/10(日)14時30分から出演します。
にしくん & なってぃ (リコーダー & アコーディオン)

奈良県大芸術祭 「県民きらめきステージ」9月9日~12日まで開催されます。
私の音楽仲間も多数 出演されます。

会場は イオンモール大和郡山 北小路コートです。
当日 会場でお会いできる方 よろしくお願いします。

イオンモール大和郡山 北小路コート

奈良県大和郡山市下三橋町741

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南麻布セントレホール 下川れいこ 9/14(木)12:30「ランチタイムコンサート」


南麻布セントレホール 下川れいこ 9/14(木)12:30「ランチタイムコンサート」

イタリアからの アコーディオニスト、バンドネオン奏者 ジュゼッペ・シリアーノさんと
共演を果たした 昨年の3月の公演は忘れられないものだった。

その下川れいこさんが ランチタイムコンサートで演奏する。
9月14日(木)12:30~ 南麻布セントレホール

曲目は ラフマニノフ:ヴォカリーズ ガーシュウィン:3つの前奏曲 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ独奏版)

私が感じるのは アメリカという夢の舞台で活躍する作曲家。ドヴォルザークも マーラーも ラフマニノフもアメリカという国に魅了された。それは ビッグマネー 自由である国。
ラフマニノフのヴォカリーズは 情緒あふれる 黄昏の曲 私の大好きな曲の一つ。ガーシュウィンの世界は 表情豊かだ。

申込は 下川れいこさんまで


浅間山 2568m(黒斑山 2404m)


浅間山(標高2568m)は 有史以来 たびたび噴火を繰り返してきた。天明3年(1783年)4月~7月初旬(旧暦)まで断続的に活動を続けていたが、7月8日(旧暦)に大噴火を起こした。このとき発生した火砕流で嬬恋村(旧鎌原村)の一村152戸 483名が死亡したほか、群馬県下で1,400名余りの犠牲者を出した。噴煙は西風にあおられ東の空を覆い気候不良をもたらし利根川は水害が発生、結果「天明の大飢饉」を引き起こしたとされている。

2015年(平成27年)6月11日15時30分、<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>火口から概ね2キロメートルの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性 <噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ>6月16日、6月19日にも観測されました。

対象市町村等 火口周辺警報 群馬県嬬恋村 長野県小諸市 長野県軽井沢町 長野県御代田町

防災上の警戒事項等 火口から概ね2キロメートルの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。登山者等は地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
また風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
【気象庁のHPより】http://www.tenki.jp/bousai/volcano/information-37341.html

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/306.html#kaisetsu

浅間山の噴火警戒レベルは、平成27年6月11日から「レベル2」(火口周辺規制)となっています。入山できる登山コースの範囲は、上記の表のとおりです。6月16日と19日に、山頂火口でごく小規模な噴火が発生しましたが、噴火警戒レベルは「レベル2」(火口周辺規制)を継続しています。賽の河原分岐点から前掛山山頂までの登山道は立入禁止ですが、それ以外の登山道は立ち入ることができます。

*黒斑山山頂に「監視カメラ(高感度カメラと赤外線カメラ)」と「スピーカー」が設置してあり、「監視カメラ」と「スピーカー」との併用により遠隔操作で登山者の皆様の状況を確認したり、避難誘導などを行うことができるようになっています。【小諸市のHPより】

2017年に入り、噴煙をあげている画像が。1月26日 3月17日 4月24日 5月4日 貴重な情報が投稿されている。噴火でなく水蒸気の可能性がある。火山性微動も 波があるが 時々観測されている。

浅間山は、黒斑山 蛇骨岳 牙山 鋸岳 仙人岳 前掛山 剣ヶ峰 石尊山 小浅間山 など多くの峰を構成している。そのなかで 黒斑山(くろふやま)2404mは、浅間山の第一外輪山の高峰として登山され 親しまれている。※登山届(下山届)必須。

コース 車坂峠(スタート)1973m 車坂山 2055m 避難小屋(シェルター) 槍ヶ鞘(やりがさや)2129m トーミの頭 2320m 黒斑山頂上 2404m(2.9km)

今回、地蔵峠から入った。地蔵峠から車坂峠までは林道 通行規制(7時~18時)途中、湯の丸湿原からはダート道。高峰温泉に入る、ビジターセンターがあり駐車場がある。車坂峠がスタート地点。登りは、2時間20分(撮影したり休憩をするので 実際は2時間)下りは2時間(上りがないかぎり休憩はしない主義なので)だった。ただし、この山はアップダウンが多いので 余力をのこす事。斜度はきつくない。

山の神に手を合わせてからスタート。標高2000mで高山植物が咲いていて散策気分だが、車坂山を過ぎたあたりからクマザサ林を下りていくところがある。蒸し暑く単調になる。再び、登りで多数の高山植物が飽きさせないが、この辺りが長く感じる。木道がはじまり、しばらく行くとシェルターがあった(緊急時には避難できる。)そこからしばらくすると槍ヶ鞘に着く。そして、トーミの頭がみえてきた。ここからは、浅間山がみえる。稜線づたいに下りて再び登っていく。避雷針や防災放送スピーカーがある。そして、平面的に進めると 黒斑山頂上(2404m)だ。


地蔵峠より 高峰温泉口までは 林道(7時~18時)が近道。湯の丸湿原からは ダート道になる。

 

黒斑山から トーミの頭をのぞむ


布引観音 絶景


布引観音 絶景

「牛にひかれて善光寺」の伝説の舞台となった寺
小諸市にある行基創建の天台宗の名刹。断崖絶壁にかかる観音堂(重文)に安置されているのが、牛に化身して、強欲な婆さまを善光寺に連れていき改悛させたという布引観音。寺伝によれば、奈良時代の神亀元年(724年)に行基が開き、聖徳太子が作ったとされる聖観音を祀ったと伝えられている。戦国時代の天文17年(1548年)武田信玄が進攻し楽巌寺入道雅方・布下仁兵衛雅朝を攻略した際に焼きうちした。永禄元年(1558年)に望月城主・望月左衛門佐信雅によって再建、江戸時代中期の享保8年(1723年)野火のため焼失した。江戸時代後期に小諸藩主牧野康明によって、堂宇の再興が行われた。観音堂宮殿(かんのんどうくうでん)観音堂内にある仏殿形の厨子で、国の重要文化財に指定。入母屋造、板葺、懸造(舞台造)。棟札により鎌倉時代の正嘉2年(1258年)の造立。軒下の蟇股(かえるまた)や、地長押の下の格狭間(ごうざま)など、鎌倉時代建築の特色が示されている。

小諸に寄る事になったのには理由がある。多分、ここに来ることになっていたのだと思う。
軽井沢・志賀方面と松本・塩尻方面の丁度中間に位置する小諸や佐久。何気なくここに来たいと思ったのだろう。布引山の奇岩をみて涼むくらいだったが これはただものではなく凄いところだと感得した。奥まで進まないと気がすまなかった。朱色の宮殿(観音堂)があったのだ。

小諸駅から車で10分。千曲川の流れが清らか。至るところに珍しい岩盤がみえる。朝早く8時過ぎに伺ったのだが 誰も人はなかった。しかし 蜘蛛の巣ひとつなく虫もけたたましくなかず 静かな御参りとなった。山登りに近いが 心が清らかになる様。下り道、カサコソと音がするのでミミズかと思ったら、薄い赤黄色っぽい(褐色)の小蛇を見つけた。それは、綺麗な色をしていた。これは ジムグリ「明神さま」とされている。

ちょろちょろと布ようにたなびく滝の清水。

善行寺穴 「善行寺につながる穴」

 

幻牛伝説


渋温泉「九湯巡り」


渋温泉 信州平穏(ひらお)温泉とよばれる。1300年前に行基が発見したとされる。戦国時代には武田信玄の隠し湯のひとつであった。武田信玄の寄進によって温泉寺が開かれ、川中島の戦いの折には傷ついた兵士を療養させた。江戸時代には、佐久間象山、小林一茶、葛飾北斎らの文化人が訪れた。

地元の人は、毎日利用する外湯(共同浴場)が九つ。 昔から大切に守られてきた外湯を宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐる。最後に温泉街を見下ろす「渋薬師庵」へ参詣して印受すれば満願成就。九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるとされている。http://www.shibuonsen.net/index.php

渋温泉の旅館35軒と 外湯9ヵ所 一番湯・初湯、二番湯・笹の湯、三番湯・綿の湯、四番湯・竹の湯、五番湯・松の湯、六番湯・目洗い湯、七番湯・七操の湯、八番湯・神明滝の湯、九番湯・大湯とあり、それぞれ泉質・効能が異なる。温泉街はまとまっている。一番先には 温泉寺があり その左側には 石段をのぼって「蔵王堂」(横湯薬師)その中ほどには「渋高薬師」がある。

志賀高原 散策の折 立ち寄ってみる。草津温泉もあるが、ここ「渋温泉」に寄ってみたかったのだ。湯あたりしないと聞くが本当にそうだった。熱いお湯だが、さっぱりとしていて丁度よい。

もうひとつ いい話を。温泉街 真ん中あたりの「えびす神社」を参拝した後 散策していると、住職とおぼしき瀬戸内寂聴似の尼さんが声をかけてこられた。御歳86歳、つややかで美しく矍鑠としている。60年もここ平隠にいるそうだ。何分くらいかな、お話をいただく。しっくりくると言うか 心をとらえる話ぶりに驚いた。このきつい石段を登り下りしていた。お話をいただきありがたい。

温泉で体の疲れを癒しに来たのだけど 心の洗濯も一緒に行われたような気がする。

歴史の宿「金具屋」がある。登録有形文化財 昭和11年建築。

http://www.kanaguya.com/